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2021年2月10日のブックマーク (3件)

  • 中間層の経済余力、東京最下位 首位・三重と月10万円差 - 日本経済新聞

    東京の中間層世帯の経済的余裕が47都道府県で最下位に沈んでいる。家賃や長時間をかけた通勤に伴うコストなどの負担が重く、娯楽などに回せる支出が少ないためだ。国土交通省が総務省の全国消費実態調査をもとに47都道府県の2人以上の勤労世帯の中間層(上位40~60%)の経済的豊かさを算出した。可処分所得から費や住居費、通勤時間がなければできたはずの生産活動の価値(機会費用)を差し引くと、娯楽などにまわせる金額は三重県がトップで1世帯あたり月23万9千円余り、東京都は最下位で約13万5千円だった。(文末には全都道府県データを掲載)東京の1平方メートルあたりの家賃は2600円で全国平均の2倍を超す。通勤時間や出勤日数などから算出した都道府県別の通勤の機会費用も

    中間層の経済余力、東京最下位 首位・三重と月10万円差 - 日本経済新聞
    II-O
    II-O 2021/02/10
    どこにいても仕事ができるとリモートで気づき地方住み始めた人達が余暇を楽しんでる姿とは随分と違う話っぽい。
  • 新規患者数より「医療負荷の軽減が大事」 尾身会長“リバウンド”を懸念(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    政府は9日、有識者らによる新型コロナウイルス対策分科会(会長・尾身茂氏)を開いた。その後、尾身会長が記者会見し、東京・大阪・愛知など10都府県を対象区域に発令中の「緊急事態宣言」の解除基準について問われ、「医療の負荷が取れるということが(新規感染者の)数より大事で、解除するときにはステージ2以下を目指し、なるべく低いレベルでなるべくリバウンド(感染者数が再び増加すること)を抑えるのが私は一番大事だと思って(いる)」と述べた。 【動画】西村担当相と尾身会長が会見 宣言解除後の“リバウンド”を懸念 会見では記者から「10都府県で、条件を満たす状況になってきたのか」と質問が上がった。これに対し、尾身会長は「数は重要ですね、ある程度数は重要。1000と100ではえらい違い、200と10でも違う。数は目安として重要だが、いま一番大事なのはやっぱり重症者、死亡者を早く減らして、医療の負荷を早くとるとい

    新規患者数より「医療負荷の軽減が大事」 尾身会長“リバウンド”を懸念(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    II-O
    II-O 2021/02/10
    変異株、めっちゃヤバイし、緊急事態宣言解除だとか、今は全然無理じゃないかなぁ。て言うか、無理出来る時に無理しないと、後が無茶苦茶タイヘンな事になるのが今の世界各国。
  • 新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査

    <米タフツ大学の研究によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、0.05%以下で、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった......> 物の表面を介した感染リスクは0.05% 新型コロナウイルス感染症の流行により、マスク着用、対人距離の確保など、「新しい生活様式」を私たちが取り入れるようになってまもなく1年になる。中でも、頻繁な手指消毒や、ドアノブなど人がよく触れる場所の消毒などに時間を費やしている人も少なくないだろう。 しかし米タフツ大学の研究チームが米国のマサチューセッツで行った調査によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、「1万分の5以下」(0.05%以下)であり、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった。 英デイリーメールなどが伝えた。研究結果は、

    新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査
    II-O
    II-O 2021/02/10
    昨年は日本でも当初、マスメディア等で接触感染のみ警告しマスクは無意味的な事をのたまい続けた識者と称する者達が大勢いたが、そういう、当時のその分野での常識的な事をオウム返しに続けたのは理系ではない。