2020年1月8日のブックマーク (2件)

  • 結婚前なので実家との関係性を考え直したい

    8年付き合った彼と今年結婚することにした。 プロポーズなんてものはなかったが、3年前に私の両親に紹介、2年前に先方のご両親に挨拶、去年両家顔合わせを実施した。 顔合わせでもやもやしていることがある。私の母がこなかったことだ。 我々カップルは東京に拠点があり(同居はしていない)、先方は東北、私の実家は関西にあるため、顔合わせは彼と話し合った結果東京で開催された。 先方のご両親+ご兄弟は予定をあわせて訪ねてきてくれた。お父様は半身不随の体で来てくれておめでとうの言葉をくださった。 私の家は父しか来なかった。母は「めんどくさい」「犬の世話がある」と来てくれなかった。 その理由をそのまま先方には説明できないので「母は体調不良で欠席です」と伝えたが、めちゃくちゃ恐縮しながら伝えてしまったためウソだということはばれていると思う。 実際先方のお母さまはあとで彼に「××さんのお母さんは結婚を反対しているか

    結婚前なので実家との関係性を考え直したい
    IIIIIIIIIIIIIIIIIIII
    IIIIIIIIIIIIIIIIIIII 2020/01/08
    親だからといって無理にでも付き合わないといけないわけじゃない。結局は人と人。適度な距離で楽に生きたほうがいい。
  • 最も幸福な2000円の使い方、十条 かわなみ鮨の特上! - 今夜はいやほい

    財布に優しく、圧倒的にうまい寿司がべたい。それが人間の欲望である。 財布に優しいとはいくらなのか。5000円、確かに一回の飲み会に行ったと思えばよい気がする。しかし、ふらっと行くには5000円は高いのではないか。 3000円、そう、3000円でおいしい寿司がべられたなら、気負うこともなくふらふらと店に通うことができる。なんとかして、3000円でべれる寿司屋を見つけなくてはならないと、瀕死の満員通勤列車の中で思案をしては、スマホで検索する日々を過ごしていた。ある日、GoogleMapで位置を変えながら「寿司」と検索をしていると、なんと2000円で大変おいしい寿司をべれると噂の店を見つけてしまったのである。 すぐに向かうことにした。その寿司屋は、哀愁と美の街、十条にあった。 十条 かわなみ鮨 十条駅から徒歩5分ほど、街の片隅で長らく時間を過ごしてきたことがうかがえる無骨な佇まいである

    最も幸福な2000円の使い方、十条 かわなみ鮨の特上! - 今夜はいやほい
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    IIIIIIIIIIIIIIIIIIII 2020/01/08
    少しだけ特別な日に食べたいお寿司だ