こしいみほ @541miho 土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』を読んで(1/4) 2年前に描いた感想マンガです。 マンガ内の明朝体は本文からの引用です。 この本を読んで、嫌いだった料理だけでなく、生き方や子育てへの姿勢も変わりました。出会えてよかった本No1です! pic.twitter.com/QPut63cuzB
ドラマに便乗してアクセス数を稼ぐ浅ましい手話研究者……と思われるかも知れませんが、一応言っておかねばならないことがこちら。 前回の記事に引き続き木曜ドラマsilent、第8話の話題です。ネタバレします。というか字幕で見てなかった人以外、気づかなかったことにも言及します。 あらすじのまとめさて、第8話では、前回の終わりでなんとなく前向きになった中途失聴の想が群馬県の実家に帰ります。そこから回想シーン。聞こえにくくなってきた頃のこと、そして聞こえなくなった頃と家族の思い出。 そもそも実家から出て東京の大学にスポーツ推薦で進学して寮に入って活躍してたはずなのに、耳が聞こえなくなっていくという病気のために、実家にちょいちょい帰ってきていたみたいな想くん。自分でそんな大きな症状に対処できなかったんだろうなとも思うけど、なんというか、篠原涼子演じるお母さんが献身的すぎて「何歳の子どもの母なんだろう」と
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