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この年末年始もそうだったが、ソーシャルメディアを使うようになったこの数年間でも何度か、赤ちゃんの泣き声だのベビーカーだのレストランだの、子育てを巡る激しい議論が巻き起こった。ぼくはその度に『トゥモロー・ワールド』の先のシーンを思い出す。

【マジかよ速報】韓国人が作った女子向けiPhoneアプリが間違った日本語を使用 / インターネット上で問題視 2013年9月25日 Tweet 韓国人が作った女子向けiPhoneアプリ『写真レタッチ』は、撮影した被写体の肌を美しく加工できる便利なアプリだ。肌のシミやクスミ、そばかすを加工してツルンとした美しい肌にできるのである。女子にとって強い味方といえよう。 しかし、このアプリにはひとつだけ問題点がある。このアプリは日本語にローカライズされているのだが、アプリのメニュー画面で間違った日本語を使っており、インターネット上で物議をかもしているのである。実際にアプリのダウンロードページを見てみた。 アップル社の App Store で『写真レタッチ』のダウンロードページを見てみたところ、そこには「ヤバイだろ！」と突っ込みを入れたくなる日本語が……。どうしてそんな日本語を使用したのだろうか？ そ

Appleのモバイル向けOSの最新バージョン「iOS 7」には、新たに「コントロールセンター」という機能が加わっています。簡単なスワイプ操作でコントロールメニューをすぐさま表示し、機内モードやWi-Fiなどのよく使う設定項目に素早くアクセスできる、という機能なのですが……日本のTwitterユーザーが全く異なる使い方をあみ出した模様です。 コントロールセンターの表示画面は、すりガラスのように半透明になっています。後ろにあるアイコンや壁紙などが、うっすら透けるわけですね。そこに露出度高めの女の子の写真なんかを置いてみると……なんということでしょう！　まるでコントロールセンターの向こうに裸の女の子がいるみたいではありませんか！　世界よ！　これがニッポンの妄想力だ！　スッポンポン！ Twitterで「iOS 7の新しい使い方」の画像を検索してみた結果。眼福写真に混ざって変な写真がある adver

「この秋以降、LTEのエリア競争はKDDIが断トツで勝てるのでは」――KDDI（au）の田中孝司社長は9月2日に開いたLTEネットワークに関する説明会で胸を張った。800MHz帯LTEの実人口カバー率は来年3月末に99％まで拡大。9月中の発表がうわさされる次期iPhoneは800MHz帯LTEに対応するとうわさされており、「もしそうならば、iPhoneのLTEエリア競争に終止符を打てるのでは」と自信をみせる。 800MHz帯LTEの人口カバー率は99％に KDDIは、LTEを800MHz帯（10MHz幅・最大75Mbps）、1.5GHz帯（同）、2.1GHz帯（5MHz幅・最大37.5Mbps、10MHz幅・75Mbps、15MHz幅・112.5Mbps、20MHz幅・150Mbps）の3バンドで展開。800MHz帯をベースバンドとして広域をカバーし、残りの2つの周波数帯で高速化する戦略だ

ユーザーが選ぶのは高速な2.1GHz帯よりどこでも使える800MHz帯──KDDIが説明する「これからのLTE」：LTEエリア競争はもう終わるそうだ（1/2 ページ） 障害対処のフェーズは終わった KDDIは、9月2日に2013年第1四半期に発生した通信障害の対処に関する報告と、今後のLTE整備に関する方針を説明した。 説明を行ったKDDI 代表取締役社長の田中孝司氏は、2013年の4月末と5月末に発生したLTE通信障害の概要を説明した上で、障害対策の基本方針として「ソフトウェアとハードウェアの品質向上」「作業手順の再確立と迅速化、確実性による運用品質の向上」「（通信）容量設計思想と指針の確立」を挙げ、運用品質の向上と容量設計思想と指針の確立によって「スマートフォンと4G時代に見合った機能安全の確立：フェールセーフ」を実現することと述べている。（記事掲載当初、フェールセーフの記述に誤りがあ

フォーカルポイントは、高出力タイプのシガーソケットプラグ対応カーチャージャー「Just Mobile Highway Pro」を8月27日に発売した。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は3980円。販売は同社直販サイト限定となっている。 アルミニウム筐体に2.1Aと1Aという2つのUSBポートを搭載。合計出力は3.1Aで、iPadとiPhoneを同時に充電することも可能。本体内部には過電流を防止するヒューズを内蔵し、本体前面にはシガーソケットからの給電状態が分かる緑色のLEDランプを備えた。 サイズは約29（幅）×61（高さ）×29（奥行き）ミリで、重さは約32グラム。Apple認定「Made for iPad」「Made for iPhone」「Made for iPod」を取得している。対応モデルはiPad mini、第1世代～第4世代 iPad、iPhone 3G／3GS／4／

スペックコンピュータは、iPhone 5用ケース「置きらく充電レシーバー for iPhone5」を発売した。価格は2940円。 本製品は、ワイヤレスでスマートフォン充電できる「Qi」の充電規格に対応したiPhone 5用ケース。装着しても電源ボタンや音量ボタン、各端子周りを邪魔しないオープンな設計を採用している。さらにマイクやスピーカー部分には、チリやゴミの進入を防ぐメッシュ加工を施した。 製品サイズは約61（幅）×131（長さ）×12（厚さ）ミリで、重さは約36グラム。カラーバリエーションにはさらさらとした手触りのブラック、つるつるとしたツヤのあるホワイトの2色を用意した。 関連記事 ICカードも収納できる――iPhone 5を半分だけカバーする「half for iPhone5」 iPhone 5の半分をカバーするシンプルなデザインの「half for iPhone5」が登場。内部に

鳩山由紀夫元首相「今から何をやるんだか、わからないけど、やるぞー」とツイート 　ネットでは「逮捕しろ」の声も 7月11日、鳩山由紀夫元首相(@hatoyamayukio)が『Twitter』にて 今から何をやるんだか、わからないけど、やるぞー とツイ―トした。 いわゆる“成りすまし”とかではなく、鳩山元首相の認証済みアカウントから発せられたもの。橋下徹大阪市長の「スマイルプリキュア」とかいう類の微笑ましい間違いツイートとも違って、尖閣諸島をめぐる発言などで物議を醸している鳩山元首相。何をやらかすのかとネットユーザーは生暖かく注視した。当然のようにニュースとなり、ネット掲示板では「入院させろ」「もう逮捕しておけよ」というコメントが多数ついたようである。 尖閣諸島をめぐっての鳩山元首相の一連の発言については、菅義偉官房長官は「開いた口が塞がらない」と答え、民主党の細野豪志幹事長ですら「猛省を促

MMD研究所がiPhone 5とAndroid端末を対象に“パケ詰まり”の実態を調べるべく、JR山手線の乗降客数の多い駅で「2013年6月通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンのWEB表示時間調査」を実施。6月21日に調査結果を公開した。 調査は、2013年6月10日から14日に、JR山手線の乗降客数が多い6駅12スポット（新宿、池袋、渋谷、東京、品川、新橋）で行った。対象機種は、KDDI（以下、au）、ソフトバンクモバイル（以下、ソフトバンク）のiPhone 5とNTTドコモの「Xperia Z SO-02E」、auの「HTC J butterfly HTL21」、ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 203SH」。 通勤、帰宅ラッシュ時（7時から9時と、17時から19時）のLTE（4G）を捕捉しているスポットにて、各端末で「Yahoo！Japan」のトップページを完全に開く

プレアデスシステムデザインは、iPad miniケース「Bluevision iPad mini Intelli Cover Case」を4月24日に発売した。予想実売価格は3480円。 本製品は、フロントとバックの両面を保護する一体型デザインを採用。シンプルさを追求した無駄のないスリムなケースで、フロントカバーは外部の衝撃からスクリーンを保護するクッション性を保持。裏面はウルトラソフトな超極細マイクロファイバー繊維となっており、スクリーンを優しく守るという。 また、フロントカバーを折りたたむと横向きスタンドとしても利用可能。カバーを閉じるだけで自動的にスリープモードに入る「オートスリープ機能」に対応した。このほか、リアカバーの表面はグリップ感のあるマットフィニッシュ加工で、疲れにくい快適なタッチ感を実現している。 フロントカバーのカラーはブラック／レッド／ピンク／グリーン／ブルーの5色で

MetaMoJiは4月25日、iPad／iPhone用スタイラスペン「Su-Pen P201S-ASC」を発表、本日より販売を開始する。価格は3280円（税込み）。 同社製スタイラスペン「Su-Pen」シリーズのバリエーションモデルで、従来製品よりも細いミニペン先を採用。ペン先の直径は6.6ミリとなっており、より繊細な操作を行うことができる。 そのほかの仕様は従来モデルのASシリーズにほぼ準じており、胴体部にはスレンレス素材を採用している。本体サイズは9.5（直径）×112（長さ）ミリ、重量は21.5グラム（キャップ除く）。 また、既存モデルユーザー向けの交換用ミニペン先もあわせて販売を開始する。ラインアップは、AS／CLシリーズ向けとなる交換用ミニペン先2個＋アダプタセットの「R201S-2A」、ASモデルユーザー向けの「R201S-1AC」を用意。価格はそれぞれ2200円／1500円だ

MetaMoJiは、モバイル端末用手書きノートアプリ「Note Anytime」のβ版と、手書き変換エンジン「mazec2」のβ版をAndroid向けに公開した。 Note Anytimeは、2012年秋にiPad版とWindows 8／RT版がリリースされた、手書きノートアプリのAndroid版。これにより、タブレット向けの主要OS上で同アプリを利用できるようになった。Android版でも、最大2500倍の拡大が可能な手書き編集機能、PDFアノテーション機能、カリグラフィーペンなどの機能を利用できる。 4月に提供予定の製品版では、パーソナルクラウド「デジタル・キャビネット」の利用が可能になり、OSの異なる端末で作成したノートの自動同期などもできるようになる。動作環境はNote Anytime（β版）がAndroid 4.0以上、mazec2（β版）がAndroid 2.2以上。 関連記事