2013年7月30日のブックマーク (3件)

  • 将棋:里見香奈が奨励会二段に 女性で初- 毎日jp(毎日新聞)

    IMO_foggy
    IMO_foggy 2013/07/30
    頑張れ!四段まで!
  • 朝日新聞デジタル:不妊治療助成42歳までに 厚労省検討会、早期治療促す - 社会

    不妊治療による妊娠率と流産率  【佐々木英輔】体外受精などの不妊治療にかかる費用の助成について、厚生労働省の検討会は29日、女性の対象年齢を42歳(43歳未満)までに制限する見直し案をまとめた。年間の回数制限を撤廃する一方で、通算の回数は原則6回に減らした。年齢が高いほど治療効果が出にくく、流産や合併症も増えることから、早い時期に集中的に治療を受けられるようにする。  検討会は、晩婚化が進み助成件数が増えるなかで、より効果的な助成のあり方を議論していた。厚労省は今後、対象から外れる人への経過措置や見直し時期を検討。8月に開く次回会合に諮り最終決定する。  不妊治療の多くは公的医療保険が使えず、体外受精や顕微授精は1回あたり数十万円かかる。国と自治体による助成は年収730万円までの夫婦が対象で、1回あたり最大15万円。年齢制限はなく、1年目は3回、2年目以降は年2回、通算では5年間で10回ま

    IMO_foggy
    IMO_foggy 2013/07/30
    また女性に計画性を求める政策ですか。費用対効果の点では支持するが、抜本的な晩婚化、晩産化に対する対策が待たれる。
  • 社会保障費負担「年齢別」から「経済力別」に 高齢者負担も強調 政府の国民会議 - MSN産経ニュース

    政府の社会保障制度改革国民会議(会長・清家篤慶応義塾長)は29日、最終報告書案の総論部分を議論し、大筋で了承した。高齢者に偏重していた社会保障政策を「全世代対象」に見直し、負担のあり方も「年齢」から、経済力の有無を指標とする「負担能力別」とする新しい原則を打ち出した。さらに、少子高齢化や経済成長の鈍化から「国民負担の増大は不可避」とも指摘し、高齢者に応分の負担を求めた。 総論では「社会保障の機能強化には税と保険料の負担増は避けられない」と断言。「給付は高齢世代中心、負担は現役世代中心という構造を見直す」として、国の借金で給付財源を賄う将来世代への「つけ回し」を避けるべきだと強調した。その上で、高齢者にも「負担能力に応じて社会保障財源に貢献してもらう」とした。 現役世代が対象となる少子化対策では、保育所に入れない待機児童や、放課後に保護者がいない家庭の子供向け施策の充実、「妊娠・出産・子育て

    IMO_foggy
    IMO_foggy 2013/07/30
    方針は概ね正しいと思う。実施で誤ったインセンティブを与えることのないよう望みます。