黒みつ『とっろ~~ん』 醤油と黒砂糖が融合した味は至福の喜び。思わず笑顔になってしまうのがきりせんしょの魅力!岩手ナラデワのお菓子です。 『ウマ甘い味』生地の弾力を楽しみながら、『とっろ~ん』とあふれ出る黒みつはツヤツヤして滑らかです。生地の中に黒糖を入れ、波型の木型で形どり蒸し上げると表面はピカピカに光輝きます。どちゃっと乗っの感じも嬉しい。むかし懐かしい味の『七福や』の『きりせんしょ』です。 ☝生地も黒みつもツヤツヤしています。 木型は今でも売っているのだろうか? 最近は食べやすいサイズのきりせんしょが多いです。15センチくらいあるのは昔からの木型を使っているからだと思います。トッピングは胡麻や胡桃が乗ります。あふれ出た黒みつを生地にもう一度つけて食べると二度美味しく楽しめます。大きなゆべしを楽しみながら、ふと家にも木型があった筈と思い、日曜日に古い戸棚を探しましたがとうとう見つかりま
![七福やさま『きりせんしょ』①/③ - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fbc00d3d0c843198f3fe452c4f610b3011f84ae3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fd%2Fdaifuku-siwa-hanamaki%2F20201116%2F20201116100739.jpg)