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2016年6月24日のブックマーク (6件)

  • 「どんな子供でも遊べなければいけない」 黄金期のジャンプ編集部で叩き込まれた”教え”が生んだ大ヒットゲーム「桃太郎電鉄」

    過去の名作ゲームの企画書を見てもらいながら開発秘話を聞くシリーズ「ゲームの企画書」。連載2回めとなる今回は、人気シリーズ『桃太郎電鉄』を長期にわたって手がけてきた、さくまあきら氏に『桃鉄』誕生秘話を聞いた。 『桃鉄』といえば、放課後に友達の家に集まって遊んだり、あるいは大学時代にサークルの部室で遊んだり、という記憶が誰しもあるような、”国民的ゲーム”の一つ。しかし、そのゲームデザインについて真剣に語られることは、あまりにも少ない。 ボードゲームに鉄道の要素を盛り込んだシステムが人気を博した『桃鉄』は、シリーズ累計売上1,500万を超える。第1作目『桃太郎電鉄』が1988年に登場して以来、携帯アプリ・ボードゲームも含め、39ものタイトルを展開してきた。画像は2008年発売の『桃太郎電鉄20周年』。 一方で、制作者のさくまあきら氏は、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏や『俺の屍を越えてゆけ』の

    「どんな子供でも遊べなければいけない」 黄金期のジャンプ編集部で叩き込まれた”教え”が生んだ大ヒットゲーム「桃太郎電鉄」
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/24
    普通の人の感覚、ゲーム画面の中ではなく前を作れ、理不尽は面白い(ただし納得させなくてはいけない)/さくまさん単独ではなく、この2人に聞いたというのがよかった
  • 鳥嶋和彦、田尻智、シブサワ・コウ―― とんでもないインタビューを量産し続けるサイト「電ファミニコゲーマー」とは何者なのか

    今年2月にオープンして以来、次々と大ヒット記事を生み出しているサイトがある。 「ポケットモンスター」の田尻智氏や、コーエーテクモゲームスの襟川陽一・襟川恵子夫、そして伝説の編集者“Dr.マシリト”こと鳥嶋和彦氏――。「ゲームの企画書」と題し、次々と業界の大物にインタビューしていく連載企画は、これまで7回掲載されており、いずれもネット上で大反響を呼んでいる。もっとも反響が大きかった鳥嶋氏のインタビューに至っては、あれ1で「数日間、大手ゲームニュースサイトに匹敵するくらいのアクセスがあった」という。 伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話(電ファミニコゲーマー) サイトの名前は「電ファミニコゲーマー」。名前からはまるで「電撃」「ファミ通」「niconico」「4Gamer.net」の4つが合体したような印象を受けるが

    鳥嶋和彦、田尻智、シブサワ・コウ―― とんでもないインタビューを量産し続けるサイト「電ファミニコゲーマー」とは何者なのか
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/24
    社長が訊くにも言及。この分野って名インタビュアーと呼ばれる人が少なかったように思う。ゲームの企画書はサイトの柱ということなので、今後にも期待できそう
  • くまみこ最終回(オリジナル改変)について個人的に感じたこと - たかみめも

    くまみこ最終回が放映されて数日、原作を改変したオリジナルの話にザワザワしている様子。サイコホラーだとか言われたり、原作者が言及したりと(既に削除しましたが)色々と盛り上がっているようです。この点については色々な意見がありますが(「サイコホラーでバッドエンド(以下略)」とクソみたいな記事タイトルをつけた刃以外は)基的に否定的な感情は抱いていません。 そもそもなんでこんなに荒れたのかが不思議なくらいなこの11話、12話。原作を読み返したので、その話を踏まえ私なりにまとめてみようかなと。 スポンサーリンク 原作とアニメとの考え方の違い Twitterで見たヒグチさんのこのツイートについて、アニメについては基的にこう捉えられてもおかしくないなーと私も思っています。 アニメ『くまみこ』を自分の中で折り合いをつけるために、図を描いて考えた。原作はどうなんだろう pic.twitter.com/Rm

    くまみこ最終回(オリジナル改変)について個人的に感じたこと - たかみめも
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/24
    オリジナルや改変が悪いとは言わない。一貫性の無さが問題。アニメはよしおをろくでもない人間として描いたのだから(これが良い改変とは思えないがそれは置いといて)、周りの反応も含め最初からそう描写すべきだった
  • VRでゲーマーが死ぬ

    VRの発展によって、これからのアクションゲームは、キャラクターの動きがどんどんプレイヤーの動きに忠実になっていく。 つまり、ゲーム内で強くなるには運動神経が必要とされるのだ。 指先の操作が得意だった今までのゲーマーは駆逐され、活躍するのはアスリートたちになる。 そして、ゲームは名実ともにスポーツとなっていくのである。 って予想してるんだけど、どう思う?

    VRでゲーマーが死ぬ
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/24
    個人の運動能力が如実に反映されるような操作デバイスを作る意味がない。相当な処理性能が要求されるわりにゲームの面白さに寄与しない。いらぬ心配
  • ボリューム不足のゲームが遊びたい

    なんかボリューム不足のゲームって、基的に叩かれるけど、オッサンになったらむしろ遊ぶ時間がないからボリュームのないゲームの方が遊びたい。もちろんちゃんとクリアの概念があるゲームで。クリア概念がないと、ゲームをちゃんと遊んだって感じがしないからね。 理想を言うと『魔界塔士サガ』とか初代『逆転裁判』とか。サガは5時間くらいでクリアできるけど、RPGとしてみたらちゃんと作られていて満足度が高い。初代逆転裁判も10時間くらいで終わるし、30分単位くらいで話をまとめてくるから、当に短い時間で楽しく遊べる。 フルプライスでもいいから、短時間で終わって満足するゲーム当に遊びたい。 あと、最近の逆転裁判は長すぎてダレる。2週間前に買った6がまだ終わらん。

    ボリューム不足のゲームが遊びたい
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/24
    豪華なRPGでもクリアだけ考えたらさらっと終わるものもある。寄り道で時間を食うってんなら楽しめてるんだからいいことでは?義務のように要素をコンプリートしないと気がすまない人はそれで辛がってるなら本末転倒
  • 自民が単独過半数に迫る 参院選序盤、民進は議席減 改憲勢力、3分の2うかがう - 日本経済新聞

    経済新聞社は7月10日投開票の参院選の序盤情勢を探るため、全国世論調査を実施した。自民党は改選50を上回り、非改選の65とあわせれば単独で過半数(122)となる57議席に迫る勢い。与党など憲法改正に前向きな「改憲勢力」でみても改憲の国会発議に必要な参院3分の2の議席獲得をうかがう。野党第1党の民進党は改選45議席に届くのが難しい情勢だ。有権者のうち選挙区で3割、比例代表で2割が投票先を決め

    自民が単独過半数に迫る 参院選序盤、民進は議席減 改憲勢力、3分の2うかがう - 日本経済新聞
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/24
    自民がどうとかいう以前に野党が終わってる。自民のダメなところはわかってるんだから、なぜ支持を得るためのビジョンを出せないのか。反自民と叫んで票を得られるなら苦労はない