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2016年8月18日のブックマーク (2件)

  • ポケモンGO、爆発力生んだ日米協業の舞台裏

    たった1つのアプリに世界中が狂喜乱舞している。スマートフォン(スマホ)向けゲームアプリの「ポケモンGO」だ。これを「たかがゲーム」と侮ってはいけない。かつて、これほどまでに短期間、かつ広範囲に普及したサービスはない。そして、これほど「人を移動させた」サービスも。ポケモンGOが生んだ新たなうねりは今後、多くの企業や組織のマーケティングのあり方を変えるだろう。 日経ビジネス8月22日号特集「世界を変えるポケモンGO これから起こる革新の質」では、人々を一気に外へと連れ出した威力に着目し、ビジネスや地方創生に生かそうとする動きを中心に追った。特集連動のウェブ連載初回は、前代未聞の爆発力を生んだ日米協業の知られざる舞台裏に迫る。 ポケモンGOを開発・配信するのは、米グーグルから昨年10月に独立したベンチャーのナイアンティック。位置情報を活用したスマホ向けゲームアプリ「Ingress(イングレス)

    ポケモンGO、爆発力生んだ日米協業の舞台裏
    ISADOK
    ISADOK 2016/08/18
    "特定のユーザーがどんどんお金を払ってしまいたくなるのをどう食い止めるか"/ゲームとして薄味なのは意図したもの。製作者として適切な薄さのまま留めておくことって難しいように思う。盛りたくなるよね
  • 「ゲームクリア」を海外では何と言う?様々な言い方から文化的な違いが見えてくる

    ゲームをクリアする」を海外では何という? 世界標準語と呼ばれる英語であっても、国が変われば慣用句的な使われ方は変わる。アメリカではゲームをクリアすることを「beat」というが、ロンドンではそうは言わない。 それは当然である。アメリカゲームをクリアすることを「beat」(打ちのめす)と呼ぶのは、アメリカには資主義的な競争文化が深く根付いているからであって、イギリスでは「finished」(終わる)だとか「completed」(完結)なんて、アメリカに比べて控えめで実際的な言い方をする。 さまざまな国や地域で ゲームをクリアする をどのように表現するのか、Twitter で少し話題になっていたようだ。 ちなみに日ではクリアすることを英語では「clear」と表記し、STAGE CLEAR などと日ゲームは演出するが、イギリス的な すっきりする という意味合いで用いられるようになったと

    「ゲームクリア」を海外では何と言う?様々な言い方から文化的な違いが見えてくる
    ISADOK
    ISADOK 2016/08/18
    言われてみないと気付かなかったけどクリアって表現は独特なんだな