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ブックマーク / kai-you.net (3)

  • 映画『スラムダンク』公式が特番内容に声明 声優交代への批判と伝説的作品への期待

    かつて社会現象とまでいわれるほどの人気を誇った作品のリメイク。12月3日(土)公開のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』も、正式にはリメイクではないものの、90年代に漫画・アニメと高い人気を誇った作品の新作だ。 映画『THE FIRST SLAM DUNK』の公式Twitterは11月10日、「【みなさまへ】」と題した文面をツイート。11月4日に東映アニメーションの公式YouTubeチャンネルで配信された特番の視聴者に感謝を述べた。 同時に、「たくさんの反響をいただいている中で、作品を楽しみにしてくださってる方々のさまざまな思いを受け止めております」ともコメントしている。 批判が巻き起こった特番への反応 【みなさまへ】 特番をご視聴いただいたみなさま、ありがとうございます。 また、たくさんのご意見やご感想をお寄せいただきありがとうございます。 たくさんの反響をいただいている

    映画『スラムダンク』公式が特番内容に声明 声優交代への批判と伝説的作品への期待
    ISADOK
    ISADOK 2022/11/11
    キャスト変更なんてそれこそ初期の初期に出せる情報だし、釣るためにわざと黙ってたと思われて怒るファンが出ても仕方がない。それより、他人の思い入れを気軽に馬鹿にするような人間にはならないようにしたいもんだ
  • 「設定考証は、事実との答えあわせではない」白土晴一インタビュー 嘘と真でつくる“リアリティ”

    白土晴一さんは、『ヨルムンガンド』『純潔のマリア』『ジョーカー・ゲーム』など、コアなアニメファンや海外の視聴者の間で高い評価を受けた作品に設定考証、チーフリサーチャーとして参加してきた。 2016年には、平野耕太さんの漫画を原作としたTVアニメ『ドリフターズ』の設定考証を手がけた。 作は、古今東西の歴史上の人物が異世界に集結し戦いを繰り広げるというファンタジー作品。その混沌とした世界観のリアリティを担保するのが、設定考証だ。 設定考証は、作画や美術、音響関係などと比べて、これまで話題にのぼることが少なかった役職だが、近年その存在感は増す一方だ。 漫画、アニメ、ゲームなど多媒体で活躍する白土さんに、設定考証とは何か、そしてその仕事内容や今後の展望についてうかがった。 目次設定考証は現実や事実に即しているか検証する仕事……ではありません!設定考証のニーズが増えてきたのは、“目が肥えてきた”か

    「設定考証は、事実との答えあわせではない」白土晴一インタビュー 嘘と真でつくる“リアリティ”
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/06
    設定考証の仕事についてのインタビュー。"“考証”は、リアリティを出すための手段であって、現実や事実との答え合わせではない"
  • C90頒布のアダルトVR『なないちゃんとあそぼ!』製品版を先行体験、死にかける

    ISADOK
    ISADOK 2016/08/13
    やっぱり音声って重要な要素なんだなと/ラブドールに好きなテクスチャと喘ぎ声を追加できたらそりゃパーフェクトですよね。まさに拡張現実
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