ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー アクワイアがKADOKAWAグループに参入した件を社長に突撃インタビュー。『天誅』や『勇なま』など人気シリーズ復活の可能性も?
株式会社ディンプスのアーケード版格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ』シリーズについて株式会社3gooがコンシューマー版を2022年冬に全世界で発売することを発表 株式会社3goo(サングー)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ディ・コスタンゾ ニコラ)は本日2022年7月14日、株式会社ディンプス(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:西山 隆志)が開発した格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ』シリーズについて、コンシューマー版を2022年冬に全世界で発売することを発表しました。 『ザ・ランブルフィッシュ』とは? 2004年にアーケード版が開発された対戦格闘ゲーム。翌2005年には、新たなゲームシステムとキャラクターが追加されたアーケード版『ザ・ランブルフィッシュ 2』が登場しました。S.M.A.(Smooth Model Animation)による滑らかな2D表現と、魅力的なキャラクター、そし
『VALORANT』は、ラウンドごとに付与されたマネーで武器を購入しつつ、キャラクター固有のアビリティを併用して戦うタイトルだ。武器の購入システムは『CS: GO』にも採用されている。開発会社は異なるが、同系譜のタクティカルFPSとしてとらえられており、『Counter-Strike』シリーズからタイトル移行するプロゲーマーも少なくない。 “タクティカルFPS”というジャンルにおいて、日本代表チームは世界大会のグループステージ突破はおろか、1勝を上げることすらも難しい状態が続いてきた。歴代の日本代表チームは、心ない人たちから「日本の恥」、「スポンサーのお金で海外旅行とはいい身分」、「引退しろ」などという罵詈雑言を浴びせられ続けてきている。 そんな状況を一変させ、世界中を日本チーム応援ムード一色に塗り替えるほどの一大事が発生した。それこそがZETA DIVISIONの躍動である。 世界中のF
サイゲームスから2021年2月24日にスマートフォン(iOS、Android)で配信された『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、『ウマ娘』)。本作がPCでプレイできるDMM GAMES版が、本日(2021年3月10日)からサービス開始となる。 本作は、実在する競走馬の名と魂を継ぎ、走るために生まれてきた“ウマ娘”のトレーナーとなり、トレーニングやコミュニケーションを取りながら、二人三脚で彼女たちの夢を叶えていく育成シミュレーション。 テンポよく遊べるゲーム性と、育成の楽しさ、そして、レースシーンやライブシーン、UIなどのクオリティーの高さから、サービス開始以降、たびたびTwitterトレンドに関連ワードが入るなど、大きな盛り上がりを見せている。 [2021年3月10日13時15分追記] DMM GAMES版のサービス開始を確認。データ連携の方法を追記。 スマートフォン版とDMM版のデータ連
姫育成型アクションゲーム『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』が登場! アミューズメント施設向けビデオゲーム『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター(ブソウシンキアーマードプリンセス バトルコンダクター)』をご紹介いたします。 ◆アクションフィギュアの「武装神姫」がアーケードゲームで登場! 「武装神姫」は、全高15cm のフィギュアロボットであり、オーナーを補佐する"心と感情”を持ったパートナーです。「神姫(シンキ)」をタイムアップまで1 体ずつ出して戦うバトルロイヤル形式のアクションゲームがアーケードゲームで登場しました! ◆お気に入りの『神姫』を集めてカスタムしながらバトル! 育てた『神姫』とのコミュニケーションや装着する武器などのカスタムの結果が操作感や作戦に直結する奥深いゲーム性となっています。 ◆アーケードゲームでしか体験できない「武装神姫」! 透過液
桜井政博さんに聞く岩田さんの思い出 任天堂の元社長・岩田聡さんの発言をまとめた書籍『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(ほぼ日刊イトイ新聞・著)。ファミ通.comでも何度か紹介してきた本書ですが、この本をきっかけに、ほぼ日刊イトイ新聞が、この方に取材を行いました。 それは、ゲームデザイナー桜井政博さん。桜井さんはHAL研究所に在籍中、岩田さんとともに『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発するなど、とても縁が深いのですが、ファミ通.comをご覧いただいている方々ならよくご存じでしょう。 今回、ほぼ日が取材した桜井さんのインタビューを、特別にファミ通.comでも掲載させていただけることになりました。インタビュアーは、週刊ファミ通の元編集者・風のように永田こと、ほぼ日の永田さんです。 全5回のインタビュー。『岩田さん』を片手に、最後までお付き合いください。 『岩田さん』書籍情報
点と点を結び、道を残すゲーム 小島今日は話したいこといっぱいありますよ。 ──とことんお聞きしたいところなのですが、世界中のメディアが順番を待っているようでして……。 小島じゃ、関係ない話ばかりして、時間使い切りましょか?(笑) ──それはそれでおもしろいとは思うんですが(笑)。今日は『DEATH STRANDING』の話をたっぷりと。 小島どんな感じでした? ──いやもう、最高でした。 小島ずっと「どんなゲームなのか、ようわからん」と言われ続けていたのですが、それでもゲームイベントには出したくなかったんです。東京ゲームショウで見せたプレイ映像も、あれ(長い道のりをひとりで歩いてきて、目的地の街が眼下に広がったところで曲が鳴り出す)を初めて自分で体感したら、泣く人もいますよ。それをこっちから説明してしまうとね……(苦笑)。 ──確かに、試遊台で10分前後出展したところでゲームの魅力は伝わら
――『FGO』は今年でいよいよ4周年を迎えました。現在の率直な感想をお聞かせください。 奈須充実感や疲労感が蓄積して、想像以上に大きくなってきていますが、4年を迎えた喜びと、ここまできたからには来年はもっとがんばらなくちゃという緊張感が入り混じっています。第1部が完結したときは喜びのほうが大きかったですが、いまは第2部の途中。我々の中では完結までの見通しは立っているものの、あくまで予定なので、制作側もどこまで目指しているものに近づけるかハラハラしています。また、4年間も楽しんでくれているユーザーさんには感謝しかありません。期待に応えられるよう、気を緩めずにがんばります。 ――これからもユーザーの期待に応えていくということですね。 奈須4年も続いたものは、もうその人の人生の一部ですから。ハードルは年々積み重なっていっていますが、期待に応えていきたいです。 ――ここ数年で女性や若年層のユーザー
同番組には、ゲストとしてセガゲームスの宮崎浩幸氏と奥成洋輔氏が出演。気になる“メガドライブミニ”の最新情報を紹介するとともに、新ラインアップを紹介。まず1本目として公開されたのは、テクノソフトの『サンダーフォースIII』! 実機によるプレイも公開された。本記事では、番組でタイトルの追加が発表されるたびに随時更新する。 <今回発表されたタイトルラインアップ> 『サンダーフォースIII』 『スーパーファンタジーゾーン』 『武者アレスタ』 『アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス』 『ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌(レクイエム)』 『ハイブリッド・フロント』 『ランドストーカー ~皇帝の財宝~』 『魂斗羅 ザ・ハードコア』 『ダイナブラザーズ2』 『ゲームのかんづめ お徳用』
以下、リリースより。 スクウェア・エニックス・グループ 新規RPGプロジェクト「Project Prelude Rune」を発表 新開発スタジオ「株式会社スタジオイストリア」にて開発 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス・ホールディングス)は、新規プロジェクト「Project Prelude Rune」を立ち上げ、その開発のために新しい開発スタジオとして、「株式会社スタジオイストリア」(以下スタジオイストリア)を発足させたことを発表いたしました。 スクウェア・エニックス・グループは、世界中のゲームファンに向け常に新しいゲーム体験をお届けするべく、これまでも新規IPの創出に不断に取り組んでまいりました。このたび、新たに参画したクリエイターを中心として発足した「スタジオイストリア」では、業界から幅広い人材を集
『ファイナルファンタジーXV』ファミ通.com 特設サイト> ニュース記事一覧> 『FFXV』田畑Dがアップデートロードマップを公開、ゲーム後半の演出強化など、ゲームプレイとストーリー体験の満足度アップを図る 『FFXV』田畑Dがアップデートロードマップを公開、ゲーム後半の演出強化など、ゲームプレイとストーリー体験の満足度アップを図る 公開日時:2016-12-07 14:35:00 スクウェア・エニックスは、プレイステーション4およびXbox One用ソフト『ファイナルファンタジーXV』が全世界で初日500万本の出荷・ダウンロード販売を達成したことを受けて、ディレクターの田畑端氏によるコメントを発表。そのコメント内で田畑ディレクターは、『FFXV』のアップデート計画を当初の予定を大きく超えたものに強化することを明らかにし、具体的なロードマップも公表した。 コメントによると、アップデートは
Wii U、3DSとの互換性は? 同梱内容は? Nintendo Switchに関する任天堂の回答を公開! 任天堂の回答を公開! 2016年10月20日深夜に、ついに正式名称などが発表された、任天堂の新ハード“Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)”。ファミ通.com編集部では、この気になる新ハードについて、任天堂に問い合わせを行ったところ、下記の回答を得た。回答は、Nintendo Switchの位置づけ、ソフトの下位互換など、興味深い内容になっているため、ぜひ注目してほしい。 [関連記事] ・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のリリースが到着! パートナー企業も発表 ・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に、カスタマイズされたTegraプロセッサーが搭載されていることが明らかに ・任天堂の新ハード、Nintendo Switchで『
貴重な社内資料のお披露目も! 2016年8月24日~26日の3日間、パシフィコ横浜で開催された、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2016”。最終日となる本日8月26日、セッション“Street Fighter V Art Direction”が行われた。 本セッションは、発売中の『ストリートファイターV』におけるアートディレクションをテーマに、同作のアートディレクターを務めるカプコンの亀井敏征氏が登壇。亀井氏は同作を中心に、約30年間にわたってカプコンが培ってきたノウハウや当時の資料、最新技術への落とし込みなどについて、実例を交えて解説した。 本セッションは大きく分けて、“見やすさ・わかりやすさのためのアートディレクション”、“個性を引き出すためのアートディレクション”というふたつのテーマで進行した。 まず亀井氏は、『ストリートファイターV
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