Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
今回のゲストは、NTTレゾナントでgooブログのチーフプロデューサーを務める村井説人氏です。村井さんは、いわばWeb 2.0の主要サービスの一つであるgooブログの企画などを担当されている人です。 ■ gooの組織について ―まず自己紹介をお願いします。 村井氏 gooでブログサービスのプロデューサーを務めている村井といいます。よろしくお願いします。 ―お願いいたします。村井さんが統括しているサービスと、村井さんのチーム構成について説明いただけますか? 村井氏 はい。まず、gooはNTTレゾナントのポータル事業本部という部署で運営しています。ポータル事業本部はブログをはじめとしたコミュニティサービスを運営する部門をはじめ、検索サービスや各種コンテンツを扱う部門、広告営業の部門やEC事業を営む部門、デジタルコンテンツを取り扱う部門などに分かれています。僕はこのコミュニティサービスの部門、名称
gooを運営するNTTレゾナントとジャストシステムは10月27日、日本語入力システムの提供について提携し、日本語入力システム「ATOK」の技術や機能を盛り込んだ新検索サービス「goo サジェストβ with ATOK」を開始した。 この検索サービスは、検索ワードを入力する際に、ひらがなを入力した時点で検索しようとしているワードの候補を、漢字や顔写真などの補足情報と共に表示する。当初は、gooのウェブ検索で検索されるキーワードの上位1000語の内で約1割を占める「人名」をはじめ、地域情報の「ランドマーク」、さらに「四字熟語」の各辞書から対応する。 NTTレゾナントのサーチプロダクトマネージャーである稲家克郎氏は、「思い通りの検索結果を得られないことが誰でもあると思う。それを検索エンジンの精度のせいにしてしまいがちだが、正しい日本語を入力していないためにそうなることも多い」と話した。英語では、
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