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musicに関するISISIのブックマーク (28)

  • Amazon.co.jp: 天球の音楽: 牧野由依: ミュージック

    Amazon.co.jp: 天球の音楽: 牧野由依: ミュージック
  • "Mozilla系"音楽プレイヤー「Songbird 0.2」プレビュー版リリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Pioneers of the Inevitableは18日(米国時間)、オープンソースのジュークボックスソフト「Songbird 0.2」の開発者向けプレビュー版をリリースした。Windowsのみ公開されていた前バージョンから対応プラットフォームは増加、Linux 2.2.14以降(x86/x86_64)とMac OS X 10.4以降(Intel/PowerPC)のバイナリパッケージも提供される。 今回のリリースでは、日語を含む50以上の言語に対応。プリファレンスパネルなど未着手の機能もあるものの、メニューや各種メッセージの大半が翻訳された。メタデータ編集機能や自動アップデート機能など多くの新機能が追加されたほか、ショートカットキーなどユーザインタフェースにも改良が加えられている。 プラグインを利用した機能拡張に対応したことも、大きな変更点の1つ。iTunesライブラリのインポータや

  • Napster ― Play and download music without paying per song.

    ‘Powered by Napster’ is a convenient all-in-one platform for companies looking to launch their own branded music service. Our platform provides a comprehensive suite of solutions customizable for every company: Licensing and rights holder management Media streaming and download infrastructure

    Napster ― Play and download music without paying per song.
  • エキサイト、「Last.fm」日本語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定

    エキサイトは、音楽コミュニティサービス「Last.fm」日語版を7月25日にスタートした。ユーザーIDを取得すれば無料で利用できる。 ■ 聴く・共有・発見のサイクルで新たな音楽との出会いを Last.fmは、PCで再生した楽曲データを利用したソーシャル音楽ネットワークサービス。英国では登録ユーザー数200万、月間ユニークユーザー850万、月間PV1億を超える最大級のユーザー参加型音楽コミュニティサービスで、日ではエキサイトが日市場における各種契約業務やプロモーション、サイト運営のサポートなどを担当する。 Last.fmのサービスは、音楽を聴く「Listen」、音楽を共有する「Share」、音楽を見つける「Discover」の3つで大きく構成されている。ユーザーは専用のアプリケーションをインストールしたPCで楽曲を再生すると、楽曲データがLast.fmの自分のページへ自動でアップロード

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    ISISI 2006/07/26
  • ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出

    ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人音楽趣味を知ることができるほか、音楽趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。

    ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出
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    ISISI 2006/06/30
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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    ISISI 2006/06/13
  • “999円のMP3プレーヤー”をイジってみた

    ポータブルオーディオプレーヤーの低価格化は今に始まったことではないが、ついに税込み999円という1000円以下のMP3プレーヤーが登場した。製品の名は「DN-2000 Black」。カスタマイズが楽しい学習リモコンや、9980円で1000万画素相当?なデジカメ(現在は販売終了)などを発表してきた、“あの”上海問屋からの発売だ。衝撃的な価格ばかりに目を奪われるが、プレーヤーとしての実用性はどれほどのものか、早速テストしてみた。 アウトドアグッズを連想させるフォルム DN-2000のサイズは58(幅)×60(高さ)×13(奥行き)ミリ。重さは30グラム(体のみ)。全体がつや消しブラックの硬質ゴムで覆われているほか、左肩にはストラップホールが用意されており、オーディオ製品というより、アウトドアグッズのような印象を与える。ポータブルオーディオとしてはやや大柄だが、手にした時の感触は悪くない。 前

    “999円のMP3プレーヤー”をイジってみた
  • 「iPod課金」の本格議論がスタート

    文化庁は4月6日、文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会の第1回会合を開催した。 同分科会では2005年に私的録音録画補償金問題の見直し、いわゆる「iPod課金」の問題について審議を行っていたが、通年の審議を経ても結論は出されず、継続審議という扱いになっていた。小委員会はこの問題を審議するために新設されたもので、2007年12月をめどに報告書を提出する予定となっている。 今回は主査の選任と検討の進め方についてのディスカッションが主で、踏み込んだ議論は行われなかったが、従来までの意見のほかにも「法令で厳密に定めるより、市場にある程度任せた“デジタル的なドンブリ勘定”のほうがうまくいくのでは」「補償金制度がユーザーへ聞く権利を担保するように、プラスに働くことも想像できる」など、これまでにはなかった意見も多く見られた。 小委員会は18名の委員で構成され、主査は法制問題小委員会と同じく中山

    「iPod課金」の本格議論がスタート
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    ISISI 2006/04/08
    うーん、なんだか・・・
  • ITmedia +D LifeStyle:エバーグリーン、999円のMP3プレーヤーを発売

    エバーグリーンは4月7日、同社が運営する直販サイト「上海問屋」において、SDメモリーカードを使用するMP3プレーヤー「DN-2000 Black」を発売した。価格は999円。 SDメモリーカード内のMP3ファイル(CBR/VBR)を再生するポータブルプレーヤー。対応するビットレートは32Kbps~320Kbps、サンプリング周波数は11.025KHz~48KHz。操作は体にある再生・停止・一時停止/曲送り/曲戻し/音量小/音量大の5ボタンで行う。 USBストレージクラスに準拠しており、PCと接続することでコンテンツ転送が可能。1GバイトまでのSDメモリーカードに対応し、SDメモリカードリーダーとしても利用できる。 電源は単四形アルカリ乾電池1を使用。連続再生時間は5時間となっている。サイズは58(幅)×60(高さ)×13(奥行き)ミリ。電池を除く重さは30グラム。ネックストラップ型ステ

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  • iTunesでCDを完全コピー ■tokix.net

    「iPod for コレクターズ」というムックを書いたのでiPod周辺のネタに関しては正直相当調べたり遊んだりし尽くした。けど、「マニアック過ぎ」とか「ニッチ過ぎ」といった理由で外したネタもあるのでサイトの方で公開しようと思う。 テーマは、ずばりCDの完全なる可逆取り込みと完全なるCDへの書き戻し。 ・・・先に書いておきますが、大多数のユーザーはムックに書いた方法で十分だと思います。こちらの方法は、あくまで「自己満足」を求めるモノである、ということを踏まえた上でどうぞ。 「完全なる可逆取り込み」とは、「AppleLossLessで取り込みましょう」だけを指すのではない。なぜAppleLossLessで取り込んだ「だけ」では完全でないのか。「ギャップ情報が保持されないから」という話(と解決法)は「iPod for コレクターズ」でも書きましたし、それも理由の一つなんですが、もう一つ理由がある

  • 「iPodへのCDリッピングは公正使用にあらず」とレコード業界

    エンターテインメント業界は、CDをリッピングして楽曲をiPodに格納する行為を合法とは認めていない。電子フロンティア財団(EFF)のフレッド・フォン・ローマン弁護士が指摘している。 現在、3年ごとに行われるデジタルミレニアム著作権法(DMCA)の見直しプロセスが進められており、その中で全米レコード協会(RIAA)などの業界団体は、手持ちのCDをコピーする場合でも、コンテンツの場所やフォーマットを変えるのは非侵害的な利用とは見なさないと主張しているという。 MGM対Grokster訴訟において、レコード業界側の弁護士だったドン・ベリリ氏は米最高裁で、「レコード会社はしばらく前から、自分で購入したCDを自分のコンピュータやiPodにアップロードするのは完全に合法だと述べていた」と話していた。 しかし業界が提出した書類には、この発言は「公正使用ではなく、単に許可に関するものである」と記されている

    「iPodへのCDリッピングは公正使用にあらず」とレコード業界
    ISISI
    ISISI 2006/02/18
  • Songbird、飛翔へ | スラド

    iTunesの主な要素は *CD-ROMからPCへの取り込み *iTMSからの音楽売買 *iTunesの母艦 この三つだと思っていますが、Songbirdの構想は このうちどの部分を重視するのでしょう? また、現段階でどういった機能が実現されているのか 日語で具体的に紹介している記事は無いでしょうか? というか三つ揃わないとiTunes対抗という表現に違和感が… 個人的には、こういったものがOSSで実現することによって CUIフロントエンドが登場する可能性も出てくるし 家電型の音楽母艦への応用も考えられて良いと思っています。 #iTunesが選べることは幸運だろうけど #iTunesしか選べないことは不幸だ。

  • ピーアンドエー、DRM形式の音楽ファイルをノンプロテクトのMP3やWMAなどに変換する「tunebite」 / デジタルARENA

    ピーアンドエー、DRM形式の音楽ファイルをノンプロテクトのMP3やWMAなどに変換する「tunebite」 ピーアンドエーは、音楽ファイル変換ソフト「tunebite」日語版を、2006年1月19日に発売する。販売はダウンロード版のみ。同社オンラインサイト「PandA Shop」で販売する。希望小売価格は2940円。 tunebiteは、RapidSolution Software社が開発したDRMコピープロテクト対応の音楽ファイル変換ソフト。DRMコピープロテクトが施された音楽ファイルがWindows Media PlayerやiTunesで再生されると、その音声を自動的にプロテクトされていない形式で録音し直し、MP3/WMA/OGGなどのファイルに保存する。 録音中に別の音楽を聴くこともでき、最大4倍速の高速デジタルダビング機能により高速に録音し直すことも可能。 このほか、多数の音楽

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    ISISI 2006/01/20
  • Hotwired Japan : イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告

    イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告 2006年1月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年01月06日 60年代から活躍してきたロックバンド『ザ・フー』のギタリスト、ピート・タウンゼント氏(60歳)が、『iPod』(アイポッド)ユーザーに対し、イヤホン音楽を聴くときには音量を下げないと、自分のように重度の難聴になる危険性があると警告した。 タウンゼント氏は、スタジオでヘッドホンを長年使用していたために自分の聴力は取り返しがつかないほどの損傷を受け、現在ではレコーディング・セッションの際には、聴力を回復させるため、途中で36時間の休憩を入れざるを得なくなったと語っている。 「私は知らないうちに、音楽を聴くためにどうしても必要な器官を駄目にするような種類の音楽を生み出し、さらにその威力を強めてきた」と、タウンゼント氏は自分のウェブサイトに書いてい

    ISISI
    ISISI 2006/01/07
  • NTT、同社主導で開発したロスレスオーディオ符号化技術がMPEGで国際標準規格“MPEG-4 ALS”として承認と発表

    電信電話(株)(NTT)は27日、東京・大手町のアーバンネット大手町ビル内同社コーポレートニューズルームにプレス関係者を集め、同社が2002年より開発に取り組んできたロスレス・オーディオ符号化技術について、MPEG(Moving Picture Expert Group)の国際標準規格“MPEG-4 ALS(Audio Lossless)”として承認されたと発表した。

  • スラッシュドット ジャパン | iTunesに挑むオープンソースソフトウェア「Songbird」

    内部ブラウザがIEコンポーネントだとすると、インターネットオプションのゾーン別セキュリティ設定に左右されるのかどうか。 スクリプトやActiveXを無効にしてると使い物にならないショップが結構ありますが(というかほとんどそう)、だからって強制的にユルユル設定にされるのは勘弁。 iTunesの場合はiTMSオンリーということで気持ち悪いのを我慢できてる部分があります。SongBirdはスクリーンショットを見るかぎり一般のサイトへもシームレスにジャンプしてしまいそうなので気になるところ。 あと、タイトルバー兼用という少々アレなメニューには果たしてアクセスキーが振られてるのかどうか。 コンテキストメニューとか見てるとそのへん置き去りになってそうな気もします。「ショートカットキーでメニューアクセスは代替できる」なんて思想だと一気に萎えてしまうかな。 なんにせよ試してから文句言え、という感じなので現

  • Passion For The Future: バーチャルヘッドフォンでMP3に臨場感 4Front Headphones

    バーチャルヘッドフォンでMP3に臨場感 4Front Headphones スポンサード リンク ・4Front Headphones http://www.yohng.com/headphones.html なるほど! これはバーチャルなヘッドホン。PCでの音楽再生に残響効果を付加することで、あたかもアーティストが同じ部屋で演奏をしているかのような自然で耳に優しいサウンドが得られる。長時間聴いていて疲れない。 以下の音楽プレイヤーソフトのプラグインとして動作する。 Musicmatch Jukebox* Winamp 2 Winamp 3 Sonique** Windows Media Player 9 Jet Audio*** Foobar2000**** 配布サイトには記述がないが、Windows Media Player 10でも動作を確認できた。 指定できるパラメータは2つだけと

  • iTunesに挑むオープンソースソフトウェア「Songbird」 - CNET Japan

    Rob Lordはデジタル音楽業界でいくつもの実績を残してきた人物だが、同氏が新たに設立したオープンソース関連の企業は、Apple Computerの「iTunes」ソフトウェアを、Microsoftの「Internet Explorer」に喩えるというやり方で大きな論争を巻き起こしている。 Lordが設立した社員5人の新会社には「Pioneers of the Inevitable」という野心的な社名が付けられている。同社は、Firefoxウェブブラウザとほぼ同じオープンソース技術を基盤にする「Songbird」と呼ばれるデジタル音楽用ソフトウェアを開発しようとしている。 Songbirdの最初の技術プレビューは来年はじめに公開されると見られているが、同ソフトウェアの開発者らは、コンピュータのハードディスク内にある楽曲だけでなく、現在増加中のウェブベースの音楽配信サイトとも連動する楽曲再

    iTunesに挑むオープンソースソフトウェア「Songbird」 - CNET Japan
  • http://f38.aaa.livedoor.jp/~cybersp/canon_rock.html

    この作品は、パッヘルベルのカノンをJerryC氏がエレキギターでアレンジしたものです。 再生まで少々時間がかかります。 記事に戻る。

  • 「音楽とIT」で2005年を振り返る(前編)

    早いもので今年もあと10日足らず。iTMSの開始をはじめとした音楽配信サービスの格化やデジタルオーディオプレーヤーの格普及など、音楽ITの関係がますます深まった1年といえるだろう。どんな出来事があったのか、時系列で2005年を振り返ってみよう。 1月――低価格プレーヤーの先駆け「iPod Shuffle」が登場 アップルコンピュータ初のフラッシュメモリプレーヤーであるiPod Shuffleは、1月に米サンフランシスコで行われたMacWorldで発表された。MacWorld開催前から“フラッシュメモリタイプのiPodが発表されるのでは?”と予想されてはいたものの、「99ドルから」という低価格を実現したことには多くの人が驚かされた。(99ドルからのiPod、「iPod shuffle」発表) iPod Shuffleの国内価格は1万980円から。それまでフラッシュメモリプレーヤーの価格

    「音楽とIT」で2005年を振り返る(前編)
    ISISI
    ISISI 2005/12/23