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newsとtechに関するISISIのブックマーク (4)

  • 5Mバイトからのスタート HDD誕生から50年

    PCやデジタルレコーダー、音楽プレーヤーに搭載されているハードディスクドライブ(HDD)。今年9月、世界初のHDDの登場から50周年を迎える。この間、HDDの記録容量は飛躍的に拡大。今や企業の業務データからデジカメで撮った個人の思い出まで、あらゆるデータを保存するために欠かせないキーデバイスになった。 HDDは、磁性体を塗ったディスクに磁気を利用して電子データを記録する。米IBMによる最初のHDD「RAMAC」(Random Access Method of Accounting and Control)が誕生したのは1956年9月13日。24インチ(約61センチ)のディスク×50枚という巨大な装置ながら、記録可能なデータ容量は5Mバイトに過ぎなかった。 IBMのHDD事業を受け継いだ日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)によると、現在までの50年間で、HDDの記録密度は50

    5Mバイトからのスタート HDD誕生から50年
  • http://www.asahi.com/science/news/TKY200603160325.html

  • 東工大が日本最速のグリッドシステムを導入へ | スラド

    supcom曰く、"ITmedia や PC Watch などの報道によると、東京工業大学が Sun の Dual Core Opteron 搭載マシンを使って合計で Opteron 5,240 基を搭載するグリッドシステムを構築することを発表したそうです (東工大プレスリリース)。当初は 85 TFLOPS,その後 SIMD アクセラレータの増設などにより 100 TFLOPS 以上を計画し、地球シミュレータを抜いて国内最速 & Top500 リスト 5 位入りを目指すとのことです。 また、このシステムは x64 グリッドとしては世界最大規模・世界最速、さらに Sun としても最速マシンになるとのことです。 IBM, SGI などに対して科学技術計算分野でかなり遅れをとっている Sun ですが (先日発表された新 Top500 リストにわずか 4 台.最高で 141 位)、 これを機に巻

  • 500円玉サイズの光ディスクが登場--CEATEC JAPAN 2005

    日立製作所は、幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2005において、「Micro Data Archive」という超小型の光ディスクを発表した。ディスクの直径は28mmと500円玉程度の大きさで、ディスクドライブはコンパクトフラッシュType-IIのインターフェースを持つ。 ディスクはROMディスクで、容量は現在500Mバイト程度という。今はDVDと同じ赤色レーザーを使っているが、Blu-ray DiskやHD DVDと同じ青紫色レーザーを使えば1Gバイトまで容量を増やせるとのことだ。 日立ではこのROMディスクにゲームなどのコンテンツを入れて販売する考え。「HDDやフラッシュメモリの場合、電気的にデータを保存するため記憶媒体の寿命が短い。光ディスクであれば半永久的にデータを保存できる」(説明員)。携帯電話などでの利用を想定しているという。 今回出展されたディスクドライブはモック

    500円玉サイズの光ディスクが登場--CEATEC JAPAN 2005
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