ブックマーク / mainichi.jp (19)

  • 「ガラ」と見下す風潮 元職員が明かす入管の人権意識 | 毎日新聞

    入管収容施設の「密室」で被収容者はどう扱われるのか。東日の入管収容施設で働いていた元職員が、現場を改善してほしいと初めてメディアの取材に応じ、一部職員は外国人の被収容者を「ガラ」と呼んで「見下しているように感じた」と証言した。また、収容されている人が体調不良を訴えても詐病を疑う風潮もあったといい、「職員は医療の素人。専門スタッフが常駐していれば名古屋入管での事件も起きなかったのではないか」と医療提供体制の充実を訴えている。【上東麻子、金志尚/デジタル報道センター】 毎日新聞が4月29日に、「外国人は悪いことをするかもしれない、危険な人になり得るかもしれないという意識がありました」などと、その証言を報じた元入国審査官の木下洋一さん(56)も、審査対象の外国人について職場で「ガラ受け(身柄引き受け)」などと話していたと明かしている。 名古屋出入国在留管理局の収容施設では3月6日にスリランカ人

    「ガラ」と見下す風潮 元職員が明かす入管の人権意識 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/05/12
    もちろん、日本の入管は酷いんでしょう。でも、アメリカ行ったことありますか?犯罪者扱いですよ、基本。
  • 東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞

    サッカーの元米五輪代表で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)は11日、東京オリンピック・パラリンピックについて米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「スポーツイベントは(感染を広げる)スーパースプレッダーになるべきではない」と題したコラムを寄稿した。ボイコフ氏は「科学に耳を傾け、危険な茶番劇を止める時だ」として中止するよう訴えた。 ボイコフ氏は、医療体制がすでに厳しくなっている日で新型コロナウイルスの感染者が増えていると指摘。「五輪の魅力は、世界中からさまざまなスポーツ選手が一堂に会して競い合う非日常性にあるが、世界的な公衆衛生上の危機の際には、致命的な結果をもたらす可能性がある」と警告した。

    東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/05/12
    いいんです、いいんです。我々は失敗して学ぶ国民ですから。茶番って英語でなんて言うんだろう。
  • スポーツドクター200人「無償で」 募集した五輪組織委に批判 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が大会期間中、各競技会場の医務室などで対応可能な医師を確保するため、日スポーツ協会を通じて協会公認のスポーツドクター200人程度を募集していることが3日、関係者への取材で明らかになった。募集案内によると、交通費相当額は支給されるが、謝礼のないボランティア扱いとなっている。 活動内容は、熱中症の救急対応、体調不良やけがの治療、新型コロナウイルス感染症の疑いがある者への対応と記されている。五輪またはパラリンピック期間のうち、3日程度もしくは5日以上参加し、1シフト当たり9時間程度活動できることが条件で、14日まで募集している。

    スポーツドクター200人「無償で」 募集した五輪組織委に批判 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/05/03
    お医者さんごっこの得意だった僕に、お声がかかればな。
  • 大阪コロナ検証:マスク会食呼び掛けがゴーサイン 大阪の吉村知事は「裸の王様」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの3回目の緊急事態宣言が始まり、夜の人通りはまばらだ。飲店が軒を連ねる大阪市の繁華街。明かりのともる飲店は少なく、薄暗い店内では真新しいアクリル板がひっそりと置かれている。 「飲店は振り回されっぱなし。店をつぶしたいのか」。休業中のレストラン「町イタリアン倶楽部(くらぶ)」(中央区)のオーナー、小山一樹さん(47)は大阪府をはじめとした行政へ怒りをぶつける。吉村洋文(ひろふみ)知事はコロナ下でも経済への意識が強い首長で知られる。そんな知事に飲店から恨み節が漏れるのはなぜか。話は2月19日にさかのぼる。 「会していい」と誤解される この日、府庁では新型コロナ対策部会議が開かれていた。その席上、吉村知事が突然、着けていたマスクの表面をつかみ、顎(あご)まで下ろす仕草を見せて言った。「ひもを持って外し、また着けるのは、や…

    大阪コロナ検証:マスク会食呼び掛けがゴーサイン 大阪の吉村知事は「裸の王様」 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/05/02
    吉本新喜劇で、登場直後に、みんなにずっこけられる、あれですね。
  • 「何者か」自問するアジア系米国人 「怒り」の声上げ始めた次世代 | 毎日新聞

    アジア系市民への差別に反対するプラカードを掲げる抗議集会の参加者=米ニューヨークで2021年3月27日、隅俊之撮影 米国でのアジア系市民への暴力や差別に抗議する集会には、若者が目立つ。母国と米国双方の文化や言語を理解する人が多いが、米国社会で幼い頃から差別を受けて疎外感を持ち、「私は何者なのか」と自問自答してきた。アイデンティティーが揺れ動いてきた若者たちは今、「怒り」という形で声を率直に上げている。 トランプ前大統領が昨年6月の集会で、新型コロナウイルス感染症を中国武術のカンフーとインフルエンザをひっかけた造語「カンフルー」と呼び、聴衆の笑いをとったと知って、中国系米国人、ルージン・リューさん(27)=ニューヨーク市=は心がかき乱された。自分を差別してきた人たちの姿がトランプ氏と重なった。自分と同じように差別を受けてきた「アジア的」な顔の人たちのことも思い浮かんだ。差別をあおっているのが

    「何者か」自問するアジア系米国人 「怒り」の声上げ始めた次世代 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/05/02
    BLMほどファッショナブルじゃないし、黒人が加害側に居ることが多いので、日本の左翼は取り上げない。右翼は中国人のせいにする。あー、嫌だ嫌だ。
  • 山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞

    萩海運(山口県萩市)は23日、萩市の離島・相島と土を結ぶ新しい定期船の重量が計画より大幅に超過し、建造した鈴木造船(三重県四日市市)との契約を解除すると発表した。6月に予定されていた就航は白紙になった。 萩海運によると、4月9日に四日市市であった進水式に出席した社員が、船体が大きく水面下に沈んでいることを不審に思い、同社と共同で建造を発注した独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援…

    山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/24
    船体の絵、スイカですか?
  • 安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は22日、東京都内で行われた講演で、朝日新聞の報道について「なかなか、捏造(ねつぞう)体質は変わらないようだ」と批判した。「捏造」の具体例については言及しなかった。 安倍氏は、若手議員への教訓として「私は(衆院)当選3回のときから批判されてきた。ずっと批判され続けても首相になったので…

    安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/22
    内容はともかく、見てくれが、水木しげるに出てくる妖怪感がどんどん強くなってますね。
  • 東京都緊急事態宣言、4月29日~5月9日で調整 小池知事 | 毎日新聞

    東京都の小池百合子知事は、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について、期間を大型連休中の4月29日~5月9日とするよう政府に求め、百貨店といった大型商業施設などを休業要請の対象とする調整に入った。期間は感染状況を見極めたうえで、5月16日まで延ばすことも想定している。与党関係者が21日、明らかにした。都は近く政府に宣言発令を要請する見通しで、政府は要請を踏まえて発令を検討する。小池氏は同日、報道…

    東京都緊急事態宣言、4月29日~5月9日で調整 小池知事 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/22
    はいはい、緊急事態宣言ね。で、人の行動、何か変わるでしょうか。
  • 「守秘義務で…」五輪担当相、人件費詳細把握できず | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日の衆院決算行政監視委員会で、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把握できていない実態が明らかになった。立憲民主党の斉木武志氏が「見えない予算ではないか」と追及した。組織委の人件費単価を巡っては、毎日新聞が日当以外に諸手当や賞与相当額などを含め1日最高30万円のケースがあると、組織委の内部資料を基に報じている。 斉木氏は独自に入手した資料に基づき、「ディレクター」について、人材派遣会社のホームページで日当1万2000円程度で募集している一方、委託先への支払いの算出根拠となる人件費単価が最大20万円に上ると指摘。「95%も中抜きして業者に渡すのは放漫だ」などと質問した。これに対し、丸川氏は「国民に歓迎される五輪でないといけないので、組織委には透明性を高

    「守秘義務で…」五輪担当相、人件費詳細把握できず | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/19
    無責任と無限責任ね。はいはい何処かで読みました。(丸山眞男 日本の思想)
  • PCR検査追いつかず…「自助」に頼る大阪 医療、教育にひずみ | 毎日新聞

    2月末の緊急事態宣言解除からわずか1カ月あまり。4月5日、大阪市にまん延防止等重点措置が適用された。2月末に1日54人だった大阪府内の新型コロナウイルス新規感染者数も、3月下旬には200人を超え、4月16日には1209人に。医師や市民に聞くと、行政の対応が追いつかず、検査や感染症対策を「自助」に頼らざるを得ない大阪の現状が見えてきた。【田畠広景】 3月末の夕刻、北新地の繁華街入り口にあるPCRセンターは、盛況を見せていた。切れ目なく検査客が訪れて列をなし、道に背を向けブースで唾液を採っている。30代女性(大阪市)は「勤務先で感染を疑われる人が出たので、同僚と検査を受けに来た」。受付の男性は「これでもまだ並んでない方ですよ」と短く話すと、慌ただしく鳴る電話の対応に戻った。

    PCR検査追いつかず…「自助」に頼る大阪 医療、教育にひずみ | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/19
    PCR検査、しなかったから成功した、なんて言ってた人、多かったですよね。しない方がいいですよ。
  • 日米首脳会談「同盟は安定の礎」 バイデン氏、菅首相を「ヨシ」 | 毎日新聞

    訪米中の菅義偉首相は16日午後(日時間17日朝)、ワシントンのホワイトハウスでバイデン米大統領と初めて会談した。バイデン大統領は首相を「ヨシ」と呼び、「私たちはインド太平洋地域で重要な二つの民主主義国家だ」と指摘。首相は「自由や民主主義、人権という普遍的価値で結ばれた日米同盟はインド太平洋地域と世界の平和、安定、繁栄の礎で、重要性はかつてないほど高まっている」と応じた。 首相は「『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向けた協力や地域のさまざまな課題、新型コロナウイルス、気候変動など国際社会に共通する課題に対応するため、じっくり議論して連携を確認したい」とも述べた。首相は15日に米中西部インディアナ州インディアナポリスで起きた銃撃事件の犠牲者への弔意も表明した。

    日米首脳会談「同盟は安定の礎」 バイデン氏、菅首相を「ヨシ」 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/17
    お部屋のコーディネートの参考になりそうな部屋ですね。シャンデリア欲しいな。
  • タブーだった中止の2文字 二階氏発言に世界は…迫る決断の時 | 毎日新聞

    開幕まで100日を切り、カウントダウンが始まった東京オリンピック・パラリンピックの足場が揺らいでいる。自民党の二階俊博幹事長が15日、「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなきゃいけない」と発言。これまで関係者が口にしなかった大会「中止」の選択肢に言及したことで、海外メディアも一斉に報じた。 政府否定「あらゆる知見を結集し準備」 日の大会関係者にとって「中止」は最も恐れる事態だ。安倍晋三前首相が昨年3月、国際オリンピック委員会(IOC)に史上初の延期を提案したのも最悪のシナリオを避けるためだ。このため、新型コロナウイルスの感染状況が悪化しても政府や大会組織委員会は「開催ありき」の姿勢を崩さなかった。二階氏はすぐに釈明のコメントを発表し、「何が何でもオリンピックとパラリンピックを開催するのか、と問われれば、それは違うという意味」と説明した。 「何が何でも開催する」

    タブーだった中止の2文字 二階氏発言に世界は…迫る決断の時 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/16
    中止はともかく、この写真いいですね。かわいくて落ち着いた顔してらっしゃる。
  • 麻生財務相「じゃあ中国の下水道なのか」 処理水めぐり応酬過熱 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出をめぐり、麻生太郎財務相と中国外務省の言い争いが過熱している。麻生氏は13日の閣議後記者会見で「あの水飲んでもなんちゅうことはないそうですから」と海洋放出に問題はないとの認識を示したが、中国外務省は「太平洋は日の下水道ではない」などと批判。これに対し、麻生氏は16日の会見で「じゃあ中国の下水道なのか」と言い返した。 処理水の海洋放出をめぐっては、日政府の方針表明直後から中国韓国が強く反発。中国外務省の趙立堅副報道局長は14日の定例記者会見で日の対応を批判したうえで、麻生氏発言を取り上げ「飲んでも問題ないと言うのであれば飲んでみてほしい」と批判していた。

    麻生財務相「じゃあ中国の下水道なのか」 処理水めぐり応酬過熱 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/16
    進次郎が身をもって飲んでこないかな。これぞ環境大臣!って褒め称えられますよ。生きて帰ってこれたら、ですが。
  • 上野のストリップ劇場で経営者ら6人逮捕 公然わいせつ容疑で | 毎日新聞

    IShoji
    IShoji 2021/04/16
    こうして昭和が潰されていくんですね。ストリップかあ。今度、家でやってみようかな。
  • 復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出決定を受け、復興庁が発表したチラシの一部=復興庁ホームページより 東京電力福島第1原発事故からの復興を目的とした風評払拭(ふっしょく)のため、復興庁は2018~20年度に復興予算から計10億1600万円を投じて、電通に「放射線等に関する情報発信事業」を発注していた。 事業の中心は同庁のホームページに設けられたポータルサイト「タブレット先生の福島の今」の製作で、福島の魅力発信や風評対策のためにゲームや動画、漫画などのコンテンツを配信している。 同庁によると、この事業では企画競争入札が実施され、18年度に電通が3億3000万円で落札した。19、20年度も複数社から提案があったが、「実行力と調整能力を見込んだ」(担当者)結果、電通に決まったという。

    復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/16
    ある意味、コロナは日本に灯火を点けましたね。よう燃えとる。
  • ファクトチェック:高市氏「日本国旗損壊罪がないのは、敗戦国だから」は誤り | 毎日新聞

    高市早苗前総務相が自身のホームページのコラムで、日国旗を破ることなどを罰する規定がない理由について「法務省刑事局が『敗戦国だから』と説明している」と記述している。しかし、刑法は1907年に制定されたもので当初から処罰規定はなく、法務省刑事局も「敗戦国であることは関係がない」と否定している。コラムの記述は誤りだ。高市氏の事務所は毎日新聞の13日の取材後、記述を削除した。 高市氏は自身のホームページの1月27日付コラムでこう書いていた。<日が、諸外国の法制度と正反対に、「自国の国旗損壊等」については刑罰規定が無く、「外国の国旗損壊等」については刑罰を設けている理由ですが、奥野信亮(しんすけ)法務部会長が法務省刑事局に確認して下さったところ、「敗戦国なので、このような形になり、そのままになっている」ということだったそうです>

    ファクトチェック:高市氏「日本国旗損壊罪がないのは、敗戦国だから」は誤り | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/14
    はいはい、三流保守ね。尖閣諸島にでも引っ越されねーかなー。あ、医者は愛知の美容外科医がいきますよ。ヘリ持ってるそうですし。
  • 河村たかし氏「買い物額の30%分還元」 名古屋市長選第2次公約 | 毎日新聞

    名古屋市長選(11日告示、25日投開票)で4期目を目指す現職の河村たかし市長(72)が9日、第2次公約を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で冷え込む経済の回復策として、電子決済サービス利用者に買い物額の30%分をポイント還元する施策を盛り込んだ。 還元総額は200億円で1人当たり年間上限2万円を想定している。河村…

    河村たかし氏「買い物額の30%分還元」 名古屋市長選第2次公約 | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/09
    この人、カネのことしか言わんのか。
  • 楽天・三木谷氏「今年の五輪は反対。リスク高すぎる」とツイート | 毎日新聞

    楽天の三木谷浩史会長兼社長は7日、東京オリンピック・パラリンピックについて自身のツイッターで「僕ははっきり今年の五輪開催はあまりに、リスクが高すぎると思っており、反対です」と、開催反対の考えを明確に示した。その理由として「アスリートの方々には当に申しわけないけど、一生懸命生きているのはアスリートだけでないので」と書き込んだ。 三木谷氏は2月にもツイッターに「五輪に関しては、現状を鑑み、冷静に開催の見直し、または順延をIOC(国際オリンピック委員会)と協議すべきだ」と投稿していたが、今回の書き込みはさらに一歩踏み込んだ形だ。

    楽天・三木谷氏「今年の五輪は反対。リスク高すぎる」とツイート | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/04/07
    お顔が。。。 石破さんに近付いてませんか?
  • コロナで「ごみ屋敷」急増 若者単身者の巣ごもり傾向で | 毎日新聞

    ゴミ屋敷の清掃の依頼や相談が急増しているため東京都港区に支店を開設したリライズの河上洋介社長=横浜市港北区で2021年1月14日午前11時25分、小出禎樹撮影 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、自宅が物であふれる「ごみ屋敷」の清掃の依頼や相談が東京都内で急増している。都会に多い単身の若者が外出を自粛し、ごみの出やすい飲のデリバリーや通販の利用が増えたことが要因とみられる。2006年に設立された不用品回収・清掃業「リライズ」(横浜市港北区)は20年12月、東京都港区に支店を開設した。 同社によると、20年1~2月の一般家庭からの清掃の依頼や相談の件数は月80件程度だったが、新型コロナの感染が広がった同年3月以降は2倍以上の190件前後に急増した。

    コロナで「ごみ屋敷」急増 若者単身者の巣ごもり傾向で | 毎日新聞
    IShoji
    IShoji 2021/03/22
    「経済的に不安定になって、ものが捨てれない」って、そういう話じゃねーだろ!
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