フィンテックはどこまで進んでいるのか…ここ数年に登場したサービスを振り返りながらフィンテックの今に迫ります!
![フィンテック最前線に迫る!話題になったサービスまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91ae3cf5bde7fa4b3ab4f391109a5b256430eec2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffintechlife.info%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F04%2F884683f3aba76c493ab585963abe1112_s.jpg)
じゃあ、セルフレジの良いところは? セルフレジの良いところは何と言っても有人レジと比べて空いている、待ち時間が圧倒的に少ないという点です。 場所によっては有人レジよりもセルフレジの台数が多いこともあります。有人レジは混雑、セルフレジなら待ち時間ゼロな時もよくある事で急いでいる時には非常に有難いサービスですね。 慣れるまでが面倒ですが、一度慣れてしまえばセルフレジも案外簡単に会計が出来ます。 お店にとっても人件費削減になるというメリットがありますね。ただセルフレジに常駐しているスタッフが必ずいるので、本当に人件費が削減されているのかは現状怪しいところですが。しかし、将来的にはシステムの向上によりスタッフがいない状態になっていくと思います。 まとめ セルフレジが面倒だったり操作方法への不安だったりとやはり苦手意識を持たれる方は多いです。あまり割引によるメリットがないなら少し並んでも有人レジで会
クラウドを活用した家計管理ツールを運営している株式会社マネーフォワードが2019年3月1日付で研究開発組織『Money Forward Lab(マネーフォワード ラボ)』を立ち上げた事を発表しました! このラボでは家計簿アプリなどで利用者から集めた膨大なデータを活用、AI解析をして家計改善やお金の流れを分かりやすく提示するUI/UXの研究等を行います。 それではこの新しい研究開発組織について詳しく見ていきましょう! 研究開発組織『マネーフォワード・ラボ』とは? マネーフォワードは利用者数国内750万人以上を誇る家計簿アプリをはじめとして、企業向けのクラウドサービスの展開や数多くの事業を手掛けているフィンテック企業です。 個人向け家計簿アプリ『Money Forward ME』はテレビCMでも放映されており、家計簿ソフトの中でも抜群に知名度の高いサービスですね! 2019年3月6日、マネーフ
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