Tweet
本稿はpixi.jsを勉強する[1] -基礎-の続きです。 今回はPIXI Particlesを使って、簡単にパーティクルを作ってみようと思います。 PIXI ParticlesはCloudKidが作成したpixi.js用のフレームワークで、 エディターを使いながら簡単にパーティクルが作れちゃうすぐれものです。 PIXI Particles [GitHub] ========================= それでは早速作っていってみたいと思います。 まずは、PIXI Particles editorを下記の感じで進めていきます。 PIXI Particles Editorを開いて — 右の編集画面上部の「Load」をクリック — モーダルが表示されるので一番上のセレクトボックスをクリック — 色々な種類が表示されるので自分がカスタマイズしたい項目を選択 画像は左から、Flame,Gas
稼ぎたければ技術力を高めることはやめてください プログラミングスキルが高くなければ高収入は得られない。この考え方は特にエンジニアに多い傾向がありますが間違いです。 現に私は簡単なVBAと基礎的なPHPの知識だけで起業し、年収4000万円を達成しました。それはプログラミングスキルで戦うことをやめて、「保守」という方向性に転換したからです。 あなたが天才エンジニアでなければ、「保守」という仕事は安定した収入とゆとりある時間をもたらしてくれるでしょう。ですが私も最初から「保守」をやっていたわけではありません。 トリプルワークでも生活が苦しかった独立当時 私はスキルもお金も人脈も、何もない状態から独立しました。知り合いに紹介された会社で働くために上京しましたが、半年後にはその会社が潰れてしまったからです。 当時住んでいたところは家賃だけで22万円。普通に就職しても到底払える金額ではありません。家賃
Chainer v2による実践深層学習 作者: 新納浩幸出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/09/15メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る Chainer について書かれた数少ない本。 この9月に v2 対応版が出た。が、v3 リリース秒読みの時期に……というツラミはある*1。 深層学習ライブラリは現状「泳ぎ続けなければ死ぬ」(アップデート止まったら、終わったのかな? とか思っちゃう)ので、宿命的にしょうがないのかな。 社内でこの本の読書会とかしており、ちょいちょい間違いを見つけてしまう。 細かいのはもういいかなとは思うんだが(全部書いてたら正直キリがない)、せっかくの Chainer 本、読者が誤解すると事故が起きそうなちょっと大きめの間違いを放置するのはもったいないので、ここにメモしておく。 自分で読んだのは RNN 以降なので、主にその範囲。 以下、章
PyTorchとは PyTorchはFacebookの開発するPython上でのテンソル計算・自動微分ライブラリで,特にディープラーニングに必要な機能が充実しています.2017年の初頭に公開され,瞬く間にTensorflow, Keras, Caffeに続くディープラーニングライブラリとして人気を博すこととなりました. Bonus: stars (not an indicator of usage, just proportional to how many people have landed on the GitHub page over the period). pic.twitter.com/IugHJqHSii — François Chollet (@fchollet) April 12, 2017 PyTorchはPreferred Networkのディープラーニングライブラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く