何から書けば良いのか、迷いながら書くのでもしかしたら、いやもしかしなくても支離滅裂な文章となってしまうかもしれない。 このnoteで私が主張したいのは、AIによる検索アルゴリズムのリアルタイム改善だの、ウェブサイトの権威性(E-A-T)だのは、全て幻想や妄想の類だったということだ。 いや、分かりきっていたことだった。結局は最終的には被リンクに頼るしかないということは、分かりきっていたことだったんだ。 でも、しかし、もしかしたら、本当にマジでGoogleは「AIによる完全なコンテンツの評価」を完成させてくれるのかもしれない。そういう淡い期待がどこかにあった。 スラムダンクで言えば陵南のチームメイトが「それでも仙道なら何とかしてくれる……!」ぐらいの、それぐらいGoogleには無条件に期待をさせてくれるポテンシャルを感じていたんだ。 2019年はガチでコンテンツを作り込んだ、しかし……私はウェ