2009年10月17日のブックマーク (7件)

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

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  • 食育・マクロビオティック・大学図書館 - 火薬と鋼

    育とともに普及するトンデモ - 火薬と鋼の関連エントリ。 先日の夕刊にNHK学園の広告が掲載されていた。そこにはこんな内容が。 http://www.n-gaku.jp/life/dtl/5S2.html とうとうここまでマクロビティックも普及してしまった。 どらねこさんが紹介したように育の授業どころか給にまで採用された例もある。 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG 来のマクロビオティックの考え方はかなり無茶な、科学的というより信仰・思想色が基にあるものだが、当たり障りのない部分だけ抜き出して都合よく解釈した「カジュアルなマクロビ」とでも言うべきものが最近普及している。 ここから更に深みにはまってしまう人もいるかもしれないし、育そのものの危うさも心配だ。 今回は育とマクロビオティックを巡る現在の状況について大学図書館の側から見える状況を書いてみたい。 育の強引さ

    食育・マクロビオティック・大学図書館 - 火薬と鋼
  • 食育とともに普及するトンデモ - 火薬と鋼

    一時期品や栄養関係の仕事で大量に見る機会があった。そこで驚いたのは疑似科学的なが多いことだ。公共図書館はかなりその種の蔵書が高く、管理栄養士試験を受験させているような大学の図書館でさえその種のがかなりある。この分野は美容・健康といったものと結びついて疑似科学の最大の温床となっている。 最近話題になっている育冊子や、関連が深いマクロビオティックもその例だ。 ちょwwww育冊子wwwww - 荻上式BLOG ちょwwww新風wwwww - Transnational History http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20080925/1222353734 幻影随想: 例の育マンガのネタについてまとめてみた こうした育とセットになっている疑似科学は、もともと存在していたのだが育やスローフードといった概念が広がり、良いものと認識されるようにな

    食育とともに普及するトンデモ - 火薬と鋼
  • とらねこ日誌(元不良猫の暗黒面)

    どらです。 お久しぶりです。 久しぶりすぎて記事の書き方も忘れてしまいした。 タグ打ちも手が記憶していませんし、キャラも忘れてしまいましたが、書くモチベーションが無くなる前に書き終えるため、このままの体裁でいきます。 ■はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」に答えるよ ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? 当は人にあまえたいのに素直になれない警戒心が強くてそういうフリをみせないと生きていけないタイプの自分を投影したもの。 優しい声でイモをくれる人募集中。 はてなブログを始めたきっかけは? ヤフーのブログがなくなった(?)ので。 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? いろいろがんばったので doramao.hatenablog.com ブログを書きたくなるのはどんなとき? 書きたいものがある時。 最近は書かなければいけないと追われる気持ちが多い

    とらねこ日誌(元不良猫の暗黒面)
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • ニセ科学ツアー_マクロビオティック(追記あり) - あぶすとらくつ

    <2009/10/16 「2.中級編」に追記しました> 私がマクロビオティックという名前をはじめて聞いたのは3~4年前のこと。雑談の中で知り合いの口からトツゼン出てきました。 「マクロビオティック・・・カイロプラクティックの親戚?」 「ティックしか合うてへんやん」 「じゃあザバダックの親戚?」 「クしか合うてへんやん」 ○○セラピーとか、××ティックとか、新しい「癒し」が雨後の筍のように登場している中、特に興味もなかったのですが、ちょっと調べてみると「陰陽」だの「身土不二」だの、ひと目見ただけで生暖かい気持ちになる、怪しげなキーワードが満載。 思想の偏った、マイナーな健康法のひとつなのだろう、くらいに受け取りました。 ところがところが。 一度認知してみると、生活の中でやたらめったらこのキーワードが目につきます。今まで空気のようにスルーしていただけで、とっくの昔にメジャーになってたみたい。

    ニセ科学ツアー_マクロビオティック(追記あり) - あぶすとらくつ