コロナ元年 2020年 令和二年3月くらいからコロナが世界に拡散する ステイホーム開始 コロナ歴2年 2021年 令和三年オリンピックが一年遅れで始まる ワクチン接種が始まる コロナ歴3年 2022年 令和四年各国行動規制緩和 ウクライナ戦争が始まる 中国はゼロコロナ政策続行 株価暴落 安倍晋三が撃たれる コロナ歴4年 2023年 令和五年国内行動規制緩和 2010年代って平和で何も覚えてないんだけど コロナ歴は結構記憶に残り続ける気がする ーーー 最近「あの出来事って2年前だっけ?3年前だっけ?」って考えるときにコロナ元年からのストーリーを頭で追ってる 例:まずコロナがあって、自粛になって、そのあと7月に歯の矯正始めて、次の年にワクチンがはじまりオリンピックがあって、その後戦争が始まったのが去年だから、歯の矯正初めてのが3年前の7月だから今2年半かー これを「歯の矯正初めたのはコロナ元年
「iPhone 14」とほぼ同じパフォーマンスを、そのほぼ半分の価格で提供する「iPhone」。そう聞くと、素晴らしいアイデアだと思うだろう。だが、それは実現しなさそうだ。アナリストのMing-Chi Kuo氏の発言を信じるなら、Appleは財布に優しい「iPhone SE」の次期モデルの開発を中止する可能性がある。このモデルは、2024年に登場すると予想されていた。 Kuo氏は現地時間2023年1月6日のMediumの記事で、「サプライチェーンは、2024年の『iPhone SE 4』の生産および出荷計画が延期ではなく中止されたことをAppleから知らされた」と記している。 Kuo氏の予想が正しいとしても、中止の理由を知っているのはAppleだけだ。しかし、調査結果やメディアの報道を見ると、非常に単純な答えがある可能性が示唆されている。つまり、高価なiPhoneモデルの方が高い人気を博す
追記9 野菜煮るんだからコンソメ鶏がらウェイバーハイミーってのは道理ですね。トマトジュース、牛乳(これは味の想像がつかない)、いっそカレー風。フライドオニオンコショウや辛いのはこどもが無理なんだな。酸っぱいのもキビシイ。ニンニクショウガは多分いける。みりん砂糖系。今でも結構甘いと思うからどうだおうか。でも手軽に味変。鯖缶。鯖缶とか冷凍ひき肉は確かに手軽ですな。 煮込み時間は大事とのご意見多数。追記8 レスとか見てると説明不足に気づく。俺説明下手だな。 入れる具材は玉ねぎにんじん大根しめじ、がほぼ固定、他に2、3種類の野菜を入れてる。キャベツか白菜は準レギュラーで盛り盛り入れる厚揚げかガンモか油揚げをよく入れる そういえば、和風洋風を気にしてる人が多いな。俺にはわからん概念だわ。コンソメが薄いからと味噌足すと不味くなるの?追記7 コメント増えてるさんきゅう。 塩を全体の0.009グラム、憶え
「18歳からの著作権入門」。いよいよ今回は待ちに待ったJASRACである。ひゃっほう!果たして、JASRAC(日本音楽著作権協会)とは何をする団体なのか? お金を沢山集めるところです。 (続きは次回) って終わっちゃいかん!!そんな一言で片づけては勿体ないほど、私たちの社会生活に深く根付いているのが、JASRACなどの著作権の集中管理団体なのです。今日はそのお話。 音楽の著作権をまとめて管理 JASRACなどの集中管理団体は、その名の通り膨大な作品の著作権をまとめて管理している団体です。たとえば音楽でいえば、「著作物」とは歌詞と楽曲(メロディ)でしたね。これらはCD録音などの「複製」、ライブなどの「演奏」、放送やネット配信といった「公衆送信」にいたるまで、全国津々浦々で日々使われています。カラオケで歌うのだって、お店のBGMだって「演奏」のうちです。 今や、放送ひとつとってもテレビ・ラジオ
東京・歌舞伎町の元ホストの男が、いわゆる“ツケ”を回収しようと、女性客をソープランドで働かせたとして逮捕されたことが分かりました。女性は“出稼ぎ”と称し、男に1都5県のソープランドを転々とさせられていました。 記者 「客の女性に売春させた疑いで、元ホストの男が捜査員に連れられて行きます」 困惑売春の疑いで警視庁に逮捕されたのは、東京・世田谷区の無職、秋葉拓也容疑者(27)で、新宿区・歌舞伎町のホストクラブに勤務していたおととし12月、売掛金、いわゆる“ツケ”のおよそ1千万円を回収するため、20代の女性客を台東区・吉原地区のソープランドで売春させた疑いがもたれています。 秋葉容疑者に依頼され女性をソープランドに紹介したとして、スカウトの宇田川直人容疑者(27)と当時19歳の女も逮捕されました。 捜査関係者によりますと、秋葉容疑者は女性に「早く金作ってこい」などと言い、おととし10月から5か月
総予測2023 2023年、「新時代」に突入だ――。円安はいつまで続く?インフレはどこまで上がる?金利上昇や不動産暴落は起きるのか?景気と株価は?そして、歴史に刻まれる22年を経験した日本と世界は一体どうなるのか?その答えは、ダイヤモンド編集部の総力と超一流の専門家たちの英知を結集させた、超特大企画「総予測2023」を読めばきっと見つかる!経済、景気、企業のみならず国際関係、政治、社会、文化、スポーツまでを完全網羅。徹底的に“総予測”する。 バックナンバー一覧 マイナンバーカード普及とマイナンバーの活用促進を推し進める国と、その動きに反対する人の対立が続く。だが、マイナンバー反対派・推進派とも、最も重要な論点を見逃しているという。特集『総予測2023』の本稿では、情報法の大家で個人情報保護法制に詳しい鈴木正朝・新潟大学教授が盲点となっているマイナンバーのリスクについて警鐘を鳴らす。 取り沙
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