高山瑞穂 @mizpi 今日は京都の四条烏丸からほど近いTHE POCKET HOTELと言う新しいスタイルのホテルに泊まってる。部屋はカプセルホテルに限りなく近い広さだけど、カプセルとは違い、ちゃんとドアのある独立した個室になってる。 そして特筆すべきはこのお値段。カプセルホテルだとしても安い部類のような気がする。 pic.twitter.com/qC9alWlWk4 2021-01-18 20:41:48
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に対する嘱託殺人事件で、裁判の争点を絞り込む公判前整理手続きが京都地裁で進む中、検察側の証拠の開示方法について弁護側が変更を求めている。量が膨大で、コピー代が数百万円に上る可能性があるからだ。弁護側はPDFなど電子データでの開示などを求めたが、検察側は拒否。弁護側は「きちんと弁護活動を行うために高額な費用を負担させられるのは問題だ」と訴える。 刑事裁判では、検察側が証拠を開示し、弁護側はそれを基に弁護方針などを検討する。証拠は通常、弁護側が業者を通じてコピーするが、モノクロで1枚30~40円がかかる。国選弁護人が付く事件は国費で後日補塡(ほてん)される場合があるが、弁護側が立て替える必要があり、私選弁護人の場合は弁護側が全額負担する。 被告の医師(42)の弁護人によると、既に提示された証拠約1万ページ分のコピー代約35万円は、被告が支払い済み。ただ、弁
by Isabella Caricola; Assaf E. et al 旧石器時代の人類は200万年も昔から「手のひらサイズの球形の石」を作っていたことが知られており、アフリカやヨーロッパ、アジアの遺跡で同様の形状の石が発見されています。この球形の石が何の目的で使われていたのかはこれまでのところ不明でしたが、イスラエルの研究チームは「缶切り」の役割を持っていた、という研究結果を発表しました。 Shaped stone balls were used for bone marrow extraction at Lower Paleolithic Qesem Cave, Israel https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0230972 Mystery of 2-million-year-old s
親がやってるワケわかんない会社を継ぐという話がホッテントリ入りしてて「まんまウチと同じだな」と思ったので書いてみることにした。 うちの父は自宅の一室を事務所として使っていて、社員は父親一人。電話で注文を受けて、同じように注文を出すという只の取次業務を延々とやるだけ。 自分が小さい頃は別に不思議には思わなかったけど、高校生くらいのときは「何か非合法なものを取り扱っているんじゃないの?」と不審に思ったりしたこともあった。 自分は父の跡を継ぐつもりは全くなかったし、父の側にも継がせる気は無かった(多分)。 しかし残念なことに氷河期真っ只中で大学を卒業した自分は全く就職先が決まらず、実家に戻り父の仕事を手伝うことになった。 そしてそこで漸く父の仕事の全容が判明した。 自分の地元は魚の養殖(タイとかハマチとか最近ではマグロとかいろいろ)が盛んで、父は養殖業者向けに養殖用のエサの卸売をしていたのだった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く