タグ

2022年1月31日のブックマーク (6件)

  • 世界線を移動する陰謀論者たち|雨宮純

    執筆者の属性、活動内容についてはこちら 何故か反ワクチンデモに紛れ込む、「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?」先日筆者も取材した神真都Qデモは1月23日にも行われ、多数の画像がSNSにアップロードされていた。その中で、札幌で撮影された集合写真に何故か「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?スマホで検索」と書かれたプラカードが掲げられていたため話題になっていた。 反ワクチンデモのプラカードに、なぜピカチュウの話題が書かれているのだろうか? このツイートの反応の中には、「面白がって参加した愉快犯によるものではないか」と言う人もいたがそうではない。このプラカードを掲げている人物は恐らく真面目に主張している。 結論から言うと、これは「世界線の移動」に気づいてもらうためのものだ。 一体何を言っているのか分からない人がほとんどと思うので、順を追って説明していく。 事実とは異なる記憶 - マンデラエフェクト先ほ

    世界線を移動する陰謀論者たち|雨宮純
  • 【悲報】豪華な北京五輪ベッド、硬い東京の段ボール製。日本の環境配慮の理念がほとんど伝わっていなかった(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北京オリンピックまであと4日に迫り、アメリカでも報道が増えてきた。 そんな中、リュージュのサマー・ブリッチャー(Summer Britcher)選手が北京の五輪選手村のベッドが「ハイテクですごい」と発信し、話題になっている。 ブリッチャー選手は、TikTokに投稿された質問「段ボールベッドですか?」に答える形で、このように発信した。 「素晴らしい体験を共有できるため、このような質問にワクワクします。北京大会の組織委員会が東京大会より良いものにできるかと考えてくれたこととして、ここには段ボールベッドがないだけでなく、Zero-G(ゼロジー)の素晴らしいベッドがあります」 同選手はリモコンで電動リクライニングベッドを操作しながら、北京大会の選手村のベッドの快適さを称賛した。 中国外務省の趙立堅副報道局長も、ブリッチャー選手のTikTokを引用し、「北京大会の選手村のベッドがどのように『世界を超

    【悲報】豪華な北京五輪ベッド、硬い東京の段ボール製。日本の環境配慮の理念がほとんど伝わっていなかった(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新宿で300人デモ……ノーマスクでワクチン反対を訴える人々の正体 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    新宿で300人デモ……ノーマスクでワクチン反対を訴える人々の正体 | デイリー新潮
  • 東京 コロナ 1人死亡 1万1751人感染確認 月曜では初の1万人超 | NHKニュース

    東京都内の31日の感染確認は1万1751人で、月曜日としては初めて1万人を超えました。また31日までの7日間平均は前の週のおよそ1.8倍となり、増加の割合が徐々に下がってきていますが、都の担当者は「今の数字をもって、感染が落ち着いてきているとは思えず、安心できる状況ではない」として、引き続き、感染防止対策の徹底を呼びかけています。 東京都は31日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの男女あわせて1万1751人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日のおよそ1.4倍で、月曜日としては初めて1万人を超えました。 1月の1か月の感染確認は、19万4719人で、これまでで最も多かった去年8月の12万9193人の1.5倍となっています。 31日までの7日間平均は1万5163.9人となり、前の週のおよそ1.8倍で29日から、前の週と比べた増加の

    東京 コロナ 1人死亡 1万1751人感染確認 月曜では初の1万人超 | NHKニュース
  • 患者家族とのトラブル - NATROMのブログ

    埼玉県ふじみ野市において、訪問診療をしていた医師が患者の息子に散弾銃で撃たれ死亡するという事件が起きた。患者である母親が亡くなったことがきっかけになったという。事件については報道でしか存じ上げないし、これから新事実が出てくるかもしれない。この記事は、医療職と患者家族の関係の難しさの一端について知ってもらうのが目的であって、個別の事件において真相はこうだったのかもしれないといった推測ではない。 また、以下に述べる事例は、私の見聞きした経験をもとに改変したものであり、事実そのままではない。仮に当事者が目にしたとしてそれが自分たちのことであるとはわからないようにまで変えてある。ただし、問題の質については伝わるはずだ。ご理解をいただきたい。 患者さんがよいケアを受け、病状が改善することをご家族が願うのは当然だ。ただ、その願いがきわめて強い患者家族がいらっしゃる。介護のためにご家族が仕事を辞め、ず

    患者家族とのトラブル - NATROMのブログ
  • コロナ扱い「インフル並みに」60% 本社世論調査、感染症法分類「維持」31% - 日本経済新聞

    経済新聞社の28~30日の世論調査で、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を見直すべきかを聞いた。季節性インフルエンザと「同じ扱いにすべきだ」との回答が60%だった。結核並みの隔離措置が必要な現在の位置づけを「維持すべきだ」は31%だった。(1面参照)感染症法は症状の重さや感染力に基づいて「1類」から「5類」に分類している。新型コロナは結核や重症急性呼吸器症候群(SARS)などと同じ「2類

    コロナ扱い「インフル並みに」60% 本社世論調査、感染症法分類「維持」31% - 日本経済新聞