タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

かまいしの昭和20年に関するIWAKIRIのブックマーク (3)

  • 戦後76年:惨禍の記録、次世代へ 「かまいしの昭和20年」 著者遺族が再版 /岩手 | 毎日新聞

    再版された「かまいしの昭和20年」を手に岩切潤さんの反戦と平和への願いを語る久仁さん(左)=岩手県釜石市大町の桑畑書店で、2021年8月8日、中尾卓英撮影 元県職員で釜石市芸術文化協会長などを長年務めた岩切潤さん(2017年に82歳で死去)が、太平洋戦争の惨禍などを詳述した記録集「かまいしの昭和20年」が今月、遺族の手で再版された。昭和、平成を生き抜いた岩切さんの平和への願いが、若者らに引き継がれる。【中尾卓英】 岩切さんは釜石国民学校(現釜石小)5年の時、米英軍による艦砲射撃を経験した。2度の艦砲射撃で市の大半が廃虚となり、800人近くが死亡したとされる。14年に県ユネスコ協会連盟で講演をする際に集めた当時の写真などを盛り込み15年夏、「戦後70年に想(おも)う」「艦砲射撃を生き延びて」の副題で記録集800部を自費出版した。大…

    戦後76年:惨禍の記録、次世代へ 「かまいしの昭和20年」 著者遺族が再版 /岩手 | 毎日新聞
    IWAKIRI
    IWAKIRI 2021/08/20
    #かまいしの昭和20年
  • IBC岩手放送|Not Found

    IWAKIRI
    IWAKIRI 2021/08/20
    IBC岩手放送にも取り上げていただきました #かまいしの昭和20年
  • 釜石艦砲射撃76年 記憶語り継ぐ戦災記録集「かまいしの昭和20年」再版

    亡夫の遺志を継ぎ、長女とともに戦災記録誌を再版した岩切久仁さん=釜石市大町・桑畑書店 太平洋戦争末期、釜石市が米英軍による2度の艦砲射撃で甚大な被害を受けてから今年で76年を迎えた。8月8日、艦砲射撃による戦禍から逃れた故岩切潤さん(享年82)の体験談をつづった記録誌が市内の書店に並んだ。「伝えねばなんねんだ」。戦争体験者が減る中で、戦災の記憶を語り継ぐ大切さを口にしていた岩切さんの遺志を継ぎ、遺族が再版した。 記録誌は、2015年に岩切さんが自費出版した「戦後70年に想う かまいしの昭和20年-艦砲射撃を生き延びて」。艦砲射撃や避難した防空壕(ごう)での様子、疎開先での暮らしぶりなど当時釜石国民学校(現釜石小)5年生だった岩切さんの実体験を、艦砲射撃を受けた市内の風景などの写真や被弾図など資料を交え書き記している。 再版された「かまいしの昭和20年-艦砲射撃を生き延びて」 初版は800部

    釜石艦砲射撃76年 記憶語り継ぐ戦災記録集「かまいしの昭和20年」再版
    IWAKIRI
    IWAKIRI 2021/08/19
    御礼★釜石市の広報サイトに取り上げていただきました #かまいしの昭和20年
  • 1