ソフト開発のインフォファーム(岐阜市、辻博文社長)は森林組合向けに、山林を間伐する際の業務を効率化できるソフトを開発した。タブレット(多機能携帯端末)を活用し、伐採する範囲などの条件を入れると、間伐事業の収支を即座に算出できる。新ソフトにより、全国的な課題となっている放置山林の円滑な間伐を支援する。開発したのは米アップルのタブレット「iPad」向けの専用ソフトで、来年1月に発売する。価格は10
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ソフト開発のインフォファーム(岐阜市、辻博文社長)は森林組合向けに、山林を間伐する際の業務を効率化できるソフトを開発した。タブレット(多機能携帯端末)を活用し、伐採する範囲などの条件を入れると、間伐事業の収支を即座に算出できる。新ソフトにより、全国的な課題となっている放置山林の円滑な間伐を支援する。開発したのは米アップルのタブレット「iPad」向けの専用ソフトで、来年1月に発売する。価格は10
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