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2021年3月6日のブックマーク (2件)

  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    IWAKIRI
    IWAKIRI 2021/03/06
    “ホモソーシャルな発想しかできない人間がオリンピックのドンだったことが根本的原因”
  • 『選択的夫婦別姓制度導入における私見(賛成意見)④』

    突然、こんな手紙が送られてきました。言葉尻は丁寧ですが、とても不愉快な手紙であります。全く、選択的夫婦別姓に対する理解不足に、辟易するします。 以下、内容に対する反証を致します。 ①戸籍上の「夫婦親子別氏」を認めることによって、家族単位の社会制度の崩壊を招く可能性がある。 可能性で物事を決めつけています。夫婦親子同姓であっても、夫婦親子別姓であっても家族の絆は家庭それぞれです。よく、反対派が家族の絆の根源を戸籍に求める人が居ますが、そもそも戸籍を意識して家族制度を維持している方がどれだけ居るのでしょうか?戸籍にしか家族の絆を見いだせない人の方が、おかしいのではないでしょうか! ②これまで民法が守ってきた「子の氏の安定性」が損なわれる可能性がある。 これも、可能性で決めつけています。子の氏は、子が成人したときに決定するれば足りる話であり、子の氏が安定しないことを問題にするならば、離婚を繰り返

    『選択的夫婦別姓制度導入における私見(賛成意見)④』
    IWAKIRI
    IWAKIRI 2021/03/06
    自民党内で選択的夫婦別姓を認めない運動が起こっていて、ロビー活動を暴露。この際戸籍制度もマイナンバー制度にDXして、シンプルな世界になりたいものです