この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』のサイトURLを独自ドメインに切り替えてから、約3ヶ月半が経過。 独自ドメインに切り替えた経緯と、その後の悲惨さについては下記記事で書いたとおりですが、その記事執筆から3ヶ月経過した現状について、今回は記事を書いてみたいと思います。 (この記事は6月22日に執筆)サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 その後のアクセス推移がどうなったのか気になる方は是非、参考にしてみてくださいね。 アクセス数は残念ながら戻らないまま: まず、結論から先にいってしまうと、独自ドメイン移転から3ヶ月半経過した現在でもアクセス数はほとんど戻っていません。 まぁ厳密にいうと「底」からは30~40%ほどアクセス数が回復したものの、未だにはてなブログドメインを利用していた
結構話題になったのでご存知な方は多いかもしれませんが、楽天証券では2017年8月26日より、楽天ポイントによる投資信託の買い付けが可能になりました(詳しくは下記記事にて)。 楽天ポイントによる投資信託の買付制度、いよいよ8月26日に開始(楽天証券)!月間最大10万ポイントまで投信購入にまわせるようです。 個人的にも『一体どんな風に買い付けが出来るようになったんだろうか?』という点に興味があったので、試しに余った楽天ポイントを利用して投資信託の購入に挑戦してみることに。今回はその感想をカンタンにまとめてみたいと思います。 現金同様に投信の買い付けが可能: まず、楽天ポイントによる投資信託の買い付けについては、現金による買い付けとまったく違いはありません。 ポイントによる買付だからといって別途手数料が必要なことはありませんし、ポイントだから選択可能な投資信託の種類が少ないとかも無いので、現金同
先日、『クレジットカード払いが使えるとアピールしているのに、いざ使おうと思ったら手数料を取るお店ってズルい!』という記事を書いた私。 この記事を書いた際、多くの方から「そもそも手数料を別途取ること自体が規約違反だということを知らなかった」とのコメントを頂いたので、今回は参考までに手数料を取る行為は加盟店規約のどのあたりに違反するのかについて、わかりやすく記事を書いてみたいと思います。 私同様、手数料を別途取られて腹立たしい思いを感じている方は是非、参考にしてみてくださいね。 カード利用時に手数料を取るお店について: カード各社の加盟店規約を調べてみた: 三井住友カードの加盟店規約でも同様: UCカードの加盟店規約も念のため: 嫌な顔をしたり、愚痴を言うのも規約違反: 家電量販店は非常にグレー: 参考リンク: カード利用時に手数料を取るお店について: 早速、クレジットカード利用時に別途手数料
『楽天市場やYahoo!ショッピングで買い物をしたはずなのに、自宅に届いた箱はAmazonのもの…。』 最近、そんな「ビジネスモデル」を行っている業者が散見されていると、週刊通販新聞が記事にしました。少し引用させてもらいます(こちらより引用)。 一昨年頃から、「楽天市場やヤフーショッピングで商品を購入したのに、アマゾンから商品が届いた」という消費者の声がネット上で散見されるようになっている。 これは、転売事業者が実際には商品を仕入れずに仮想モールに出店し、アマゾンで販売している商品を登録。消費者から注文が入ってから、アマゾンでその商品を無断で代理購入し、消費者の住所に価格入りの納品書が同封されないギフト扱いで発送する、といった手法を使った商売。自社では商品を仕入れることなく転売している。 アマゾンでの販売価格よりも、仮想モール店舗での販売価格を高くすることで利ざやを稼いでいるとみられる。
2017年2月11日~12日頃に行われたGoogleアップデートにより、はてなブログ界隈のアクセス数が急落している状況が続いています(下記のツイートが特徴的)。 キュレーションが~って言われてるけど、はてなのドメインもめっちゃアクセス落ちてるな・・・ pic.twitter.com/Q4igNFfgWC — さけ茶 (@sitotukuruyo) 2017年2月15日 そこで今回は参考までに、現在、どのような問題がGoogle検索において発生しているのかという情報から、当サイト『クレジットカードの読みもの』がどんな影響を受けているのか…といった情報までを幅広く紹介してみたいと思います。 ブログを運営しているという方は是非、参考にしてみてくださいね。 まずはネット上の声から: まずはGoogleアルゴリズム変更の影響を受けたと思われる方のツイートから。 へー、長文だから落ちたのかー って落ち
※大変申し訳ございません。詳しく調べてみたところ、年末年始がお休みなのはラグジュアリーカードのカスタマーサポートで、コンシェルジュサービスについては年末年始でも営業中でした。 訂正記事としてツイートさせていただきます。間違った情報を広めてしまい、申し訳ございません。 間違い:ラグジュアリーカードのコンシェルジュサービスは年末年始お休み 正解:ラグジュアリーカードのカスタマーサポートは年末年始お休み*1 参考リンク: コンシェルジュデスクが使えるクレジットカードをもっと知りたい…という方は、下記記事を参考に。最近では直接、申込が出来るプラチナカードも増えてきていますよ。 news.cardmics.com *1:カード裏面に書かれた電話番号が2つあり、そのうち1つがカスタマーセンター、もうひとつがコンシェルジュデスクでした。個人手には出来れば…カスタマーセンターでコンシェルジュデスクは空いて
どうやら2016年の後半には、クレジットカード払いが使える自動販売機が街頭に登場することになりそうです。 NECが2016年3月4日付で、クレジットカードやデビットカード払いに対応した、自動販売機向け決済ソリューションの販売を開始したとプレスリリースにて報じました。 NEC、グローバルな決済手段に対応した自動販売機向け決済ソリューションを発売 (2016年3月4日) NECは、決済端末1台で国内の各種電子マネーに加え、グローバルな決済手段である磁気ストライプ・接触IC・非接触ICの各種クレジットカード・デビットカードなどに対応した自動販売機向け決済ソリューションを業界で初めて製品化し、本日から販売活動を開始しました。 クレジットカード払いも利用可能: 今回発表された決済ソリューション*1では、従来、支払いに利用できなかったVISAやJCBといったクレジットカード決済にも対応可能とのこと。
金利…という言葉を使って良いのかは微妙なところですが、年間1%ずつ残高が増えていく、SPIKEコインという電子マネーが新たに誕生したので記事にさせてもらいます。 株式会社メタップスによる公式リリースです。 保有額に対して年間1%の割合で増える電子マネー「SPIKEコイン」の提供を開始 株式会社メタップス(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤 航陽)は、オンライン決済プラットフォーム「SPIKE(スパイク)」において、保有額に対して年間1%の割合で増えるプリペイド型の電子マネー「SPIKEコイン」の提供を開始いたしました。 SPIKEコインの仕組みとは?: まず、SPIKEコインを理解してもらうために、公式サイトよりその特徴を紹介させていただきます(SPIKEコインより引用)。 プリペイド型の電子マネー SPIKEコインは誰でも買えて、ネット上の支払いに使えるプリペイド型の電子マネーです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く