タグ

footballに関するIceboxのブックマーク (4)

  • 応援で「ぶちくらせ!」 J2北九州めぐり賛否両論:朝日新聞デジタル

    「ぶちくらせ!」。サッカーJ2・ギラヴァンツ北九州のサポーターが応援で使っている言葉が賛否両論を巻き起こしている。サポーターは、「倒せ」という意味の方言で地元愛を込めていると主張する。だが、「北九州のイメージを悪くする」との声も寄せられる。J1昇格をめざすクラブは頭を悩ませている。 6月14日。ホームの城陸上競技場(北九州市八幡西区)にロアッソ熊を迎えての「九州ダービー」。 「ぶちくらーせ、ぶちくらーせ」 ギラヴァンツがチャンスを迎えると、小刻みな太鼓のリズムに合わせ、チームカラーの黄色一色に染まったスタンドで、サポーターの大合唱が始まった。 サポーターグループ「満会」の染岡勇輝会長は「サッカーは勝負事。『倒せ』と応援してもおかしくないし、地元愛が選手にも伝わるはずだ」と話す。 しかし、同じ九州のロアッソのサポーターは「はじめ『撃ち殺せ』と聞こえてぞっとした」。 国立国語研究所の木部

    応援で「ぶちくらせ!」 J2北九州めぐり賛否両論:朝日新聞デジタル
    Icebox
    Icebox 2015/07/05
    ロアッソ熊本サポの誰がそんな事言ったのか? そのサポーターの意見が圧倒的にマジョリティなのか? まさか捏造してないですよね?
  • FC今治と日本サッカーが進むべき道 岡田武史オーナーインタビュー<前編> - スポーツナビ

    FC今治の岡田武史オーナーが、指定された今治市内のホテルに姿を現したのは、約束の時間の5分前であった。この日はすでに2回の講演を終え、このインタビュー取材が終わったら、今度はテレビの取材が控えているという。夜は夜で、アドバイザリーボードのメンバーと会しながらの打ち合わせ。翌日はトップチームのホームゲームだ。「いやあ、忙しくて忙しくて」と言いながら、ショートケーキを頬張る岡田オーナー。しかしその表情は、ぎらぎらした充実感にあふれている。 岡田オーナーに単独で取材するのは今回が2回目。前回お会いしたのは、中国スーパーリーグの杭州緑城FCを率いていた2012年であった。当時の岡田監督もまた、未知なる挑戦に意欲的で、なおかつ「中国初の日人監督」というプレッシャーを楽しんでいるようにも感じられた。中国と今治、そして監督とクラブオーナー。環境も自身の役割もまったく異なるものの、「誰もやったことのな

    FC今治と日本サッカーが進むべき道 岡田武史オーナーインタビュー<前編> - スポーツナビ
    Icebox
    Icebox 2015/06/10
    人間が一番恐怖を感じる高さというのが11m程度らしいが、日本のサッカーにおいてそれに相当するのが地域決勝だと思う。 インタビュー読んでると岡田さん足を掬われそうな気がするんだが、果たして?
  • アルゼンチンリーグに仰天プラン…1部リーグを40チームに - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    アルゼンチン・サッカー協会(AFA)は実行委員会を開き、国内リーグの1部と2部を合併させ、新たなリーグ戦を創設することに基合意したようだ。スペイン紙『スポルト』が報じている。 新たなリーグは、40チームを5ブロックに分け、それぞれの上位4位までのチームがタイトルを争うことになる予定。10月18日に行われるAFAの定時総会で承認されると、2012年8月から適用される。 アルゼンチンリーグは、6月に名門チームであるリーベル・プレートがクラブ史上初の2部降格が決定していた。 【関連記事】 自国開催のコパ・アメリカで敗退したアルゼンチン代表監督が辞任 アルゼンチン、PK戦の末ウルグアイに敗れ準々決勝敗退/南米選手権 泣きっ面に蜂、2部降格のリバープレートに拠地20試合の使用禁止処分 名門リバープレートが2部降格…クラブ創設110年で初の悲劇 [現地直送コラム]裏切られる期待と開

    Icebox
    Icebox 2011/07/27
    虚構新聞じゃないのか。とにかく大爆笑
  • ajickr blog : 一億総キュレーター時代で、サッカーメディアはどうなる?

    2010年10月17日10:58 一億総キュレーター時代で、サッカーメディアはどうなる? カテゴリサッカーWebライフ これは衝撃的だなあ…と思ったニュース。 » NAVERまとめ作成者に収益還元--ネイバー、キュレーション経済圏を目指す新戦略 リニューアルではNAVERまとめの操作性を改善し、テーマ作成やアイテム追加をしやすくした。さらにまとめ作成者をキュレーターとして目立たせるため、プロフィール情報を充実できるようにした。今後はまとめ作成者に対し、自分が作成したまとめ上でのアクセス数や購買数に応じて発生した収益を全額還元するインセンティブプログラムを導入する計画だ。 これはかなり画期的な試みじゃないかと思っています。ソーシャルメディアが流行して情報収集という側面ではとても助かっているんだけど、一方で情報発信という視点で見ると、マネタイズ部分がはっきりしないものが多くて不満でした。

    Icebox
    Icebox 2010/10/18
    これからの時代のAll Aboutってことですかね?
  • 1