2012年2月22日のブックマーク (8件)

  • 【読書メモ】迷走する両立支援 ~読後直後の感想など - azucho's diary

    こんばんは、小さき人は、人生初の発熱と戦っております。寝ています。いまのところインフルではないとのこと。 日中、基的には元気でしたが、いつもと調子が違うからか、ゴキゲンはナナメになりがち、やはり不快そうです。 無事に熱が下がることを祈りつつ、ブログ書いてみます。 ながなが書いてきた読書メモも、最後です。こんどこそ。 『迷走する両立支援 いま、子どもをもって働くということ』 萩原久美子著、太郎次郎社エディタス、2006/7/20初版 ほんとうに重いでした。。読了したときのメモがこちら。 - 2012年1月31日 火曜日 23:16 両立支援:ついに読了…涙が…なんかほんまツライ。でもきっと、答えはなくても、続けていくことに意味があるんだろうと思う。まずは目の前のことから。みんながもがきながら歩んできた、それが道となって、今につながっているわけだから。 いやぁ、なんか涙でしたよ。。 読むの

    【読書メモ】迷走する両立支援 ~読後直後の感想など - azucho's diary
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/02/22
    #wlb_cafe 『読むのもつらかったし、これからの自分自身のことを想像してしまうのもつらかった。それでも、単なる「重い」だけではない、すごい本だった、と、ずっしり感じていました。』迷走する両立支援~読後直後の
  • 私、退職して主夫になります! - 記日きつい思れぐま気 from バンクーバー

    2012年4月から海外赴任に伴い主夫業と育児に励む30代男性の日常。バンクーバー関係ないことも多々あります。 いきなりでなんですが、タイトルのとおりでございます。いわゆる無職ないし自宅警備員という職種(?)に甘んじる所存です。別に仕事とか職場に不満があるわけではございません(むしろ現状大変満足しております)。単に、奥様の海外赴任が決まったので、それにくっついていくことにした、というだけのことです。 と、さらりと書きましたが、それなりに逡巡はありました。一応ね、仕事でもそれなりに評価いただいていたわけだし。プー太郎になってしまうのも勇気いりますよね。でもまあ、悩んでいても仕方ねーだろってんでえいやあと決断した次第であります。 決断にあたってのポイントは大きく二つあります。 1)家族との時間を大切にしたい 2)なるべく色々なことを経験したい 1)家族との時間を大切にしたい 奥さんが単身赴任

    私、退職して主夫になります! - 記日きつい思れぐま気 from バンクーバー
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/02/22
    うらやましい境遇です。細かな経緯はわかりませんが。たぶん自分もそうするかな、と思います。
  • 【読書メモ】迷走する両立支援 ~その7:第七章:子どもをもち、働くということ - azucho's diary

    こんにちは、おひさしぶりです。 育休あけ前の最後のチャンスだ、と妹達の家や旧友などを訪ねて歩いて参りました。復帰したら、まず機会も余裕もないだろうし。。はふー。 そして帰宅、保育園の内定通知が! とりあえず、ようやく決まって一安心です。 これで格的に、仕事復帰への動きになっていきますね。。こわーいよぅ。。 これから始まる両立ドタバタ生活を見据えつつ、残り少ない休みの日々も、何とか満喫したいです。 そしてそして、このも、とうとう最終章! 『迷走する両立支援 いま、子どもをもって働くということ』 萩原久美子著、太郎次郎社エディタス、2006/7/20初版 <第7章 子どもをもち、働くということ --沈黙と格差を超えて> 第7章の冒頭、”「迷惑をかけない」ワーキングマザーとして” という細目から始まります。しょっぱなからイヤな予感はしてたんですよね~。。 育児休業復職予定者を対象にした、復職

    【読書メモ】迷走する両立支援 ~その7:第七章:子どもをもち、働くということ - azucho's diary
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/02/22
    『男性も、当たり前のように育児休業を取得する、そんな時代は遠くないと私は考えているのです、願望も込みで。男性だからとか女性だからとか、そういうのにとらわれたくないよ、ほんと。。』迷走する両立支援~:第
  • Battling bad science

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Battling bad science
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/02/22
    今日見たTED、目的意図に溢れた治験の紹介。タミフルは本当に効くのか?など。「100回コインを投げて、結果を50回ほど隠すことができれば、コインは両方とも表だという結果も導き出せる。」|ベン・ゴールドエイカー:
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/02/22
    『彼らにとっては「過去の方法」が存在しないため、常に目的に対して、最新技術の応用を考えます』ビジネスマンなら押さえておきたい高校生(吉沢康弘/BLOGOS)
  • メンタルを鍛えるための8つの心理的スキル

    「『やる気を出せ』『集中しろ』と言うけれど、あなたがやる気を出せと言われたら、まず何をしますか?『玉子焼きを焼いて』と言われた時と同じように、やるべきステップが頭に思い浮かびますか?あなたがそれを説明できないなら、お子さんに『やる気を出せ』『集中しろ』なんて簡単に言っちゃだめですよ」 たまたま息子のサッカースクールで外部講師を招いてのセミナーがあると聞き、なんとなく顔を出してみたのだが、望外に面白かったので記憶があるうちにメモしてみる。 講師は、メンタルトレーニングコーチの大儀見浩介氏。元サッカー選手で、中学時代にはJリーガーの高原直泰と一緒に全国制覇も経験したこともあるという格派。現在は「なでしこジャパン」のFW永里優季さんの旦那さんとしても知られている(らしい)。 プロスポーツ選手のメンタルトレーニングをされているということだが、話を聞けば聞くほど、メンタルトレーニングというのはスポ

    メンタルを鍛えるための8つの心理的スキル
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/02/22
    自己効力感。なるほど。|メンタルを鍛えるための8つの心理的スキル(ウェルセルフ代表 南 章行の起業ログ。)
  • アソシエイト(仲間)をつくるということ:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ

    1月26日に20代〜30代が30名ほど集まり、『「未来思考で、多様な人が集まる学習と創造の場」検討会』を有志と企画し、開催しました。 告知はFacebookを中心に、1月18日から実施したので、正直30名も集まるとは思っていませんでした。その時の告知文とイメージ図がこちらです。 『これからの社会を創り出す20代後半〜30代半ばを中心に、複雑に絡み合った問題を解決するという趣旨にて、TEDを意識した未来思考で、多様な人が集まる学習と創造の場を作りたいと考えています。その場を具体的にどのようなものにしていくか、ど のように育て上げていくか、という点について、実際にこの場に参加し、運営、参加者、サポーターなど、何らかの形で関与することに興味のある方々を集めて、具体的な企画会議を実施したいと考えています。(多様な人とは、社会起業家、社内起業家、起業家、公務員、クリエイター、外国人などを想定し、異業

    アソシエイト(仲間)をつくるということ:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/02/22
    『継続的に同じ目標や同じ価値観を持つ人たちと継続的に会うこと。学んだり、体験したり、対話すること。』 アソシエイト(仲間)をつくるということ(オルタナティブブログ「はたらきたい。」)
  • ”元”深夜2時帰宅の男の育休日記 -ブログ締め⑤(育休とは、)

    5.最後に 改めて、僕にとって育休とは何だったのか、 を、振り返ってみたいと思います。 男性の育休は、 『静かなる革命である』 と、「稼ぐ・育てる夫」の著者である、治部れんげさんはおっしゃいます。 僕も同じ想いです。 男性の育児休業は、休業を取得した人やそののジェンダー意識を一掃します。 これまで、ダイバーシティとか、男女共同参画とかは日社会にとって大事だよねーと思ってても、 『男は仕事、女は家庭』という意識が、頭の奥底に残っていた気がします。 この頭の奥底にはびこっているヘドロのようなジェンダー意識を、育休は一掃してくれました。 こういった経験をした人が増えれば、これは間違いなく社会構造が変わる。 つまり革命ににながるのだと思います。 この話は、社会側からみた男性の育休の側面ですが、 では、一個人からみた育休とは何だったのか、 それは、 新たな世界に出会える、最高の『旅』である。

    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/02/22
    うんうん。同感です。『未知の世界や文化に出会い、新たな人との出会いがあり、自分の視野や考え方を広くできる、そんな最高の『旅』のような気がします。』RT @shota_btb ブログ締め⑤(育休とは、)