2012年8月9日のブックマーク (8件)

  • ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/09
    ○○症候群とタイプ分け。
  • 私たちが幸せを感じる理由

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    私たちが幸せを感じる理由
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/09
    TED、選択肢が閉ざされた時、人は選びとったものをより良く感じる能力がある。選択肢が残っていると、やっぱりあっちが良かったかも…と満足感が下がる。厄介なのは、選択肢が残される方を選びがちなこと。|ダン•ギ
  • 参加するだけで、夏休みの自由研究はばっちり!  実践ワークショップイヴェント「WIRED KIDS」開催

    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/09
    【イベント】8月25日(土)WIRED KIDS!DNAクイズや電子顕微鏡観察。
  • 「緒言」を「しょげん」って読む人って何なの? - たきぽろりん

    愛媛大学農学部の大学院生として昆虫の研究をしていました(今もしています)。 研究している虫はシリホソハネカクシ亜科(Tachyporinae:タキポリーネ)という虫で、きのこなんかによくいます。森で彼らを見かけたら教えてください。 学会発表などでよく「緒言」という漢字を「しょげん」と読んでいる人がいて、それを聞くたびにちょっと笑ってしまう。 別に「読み方がおかしい」と馬鹿にして笑っているわけではなく、昔あったちょっとした出来事を思い出してしまうのだ。 はじめに言っておくと、この「緒言」という漢字の読み方は「しょげん」でまったく正しく、辞書にも確かにそう書いてある。 今から2年ほど前のころである。 僕が修士2回生の頃、秋口に修士論文の中間発表会があり、所属コースの学生や先生が集まってみんなの前で発表会を行った。 そこで僕の友達がプレゼンの中でこの「緒言」を「しょげん」を読んだことがあり、それ

    「緒言」を「しょげん」って読む人って何なの? - たきぽろりん
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/09
    「しょげん」といえば、「諸元」なクラスタです。RT @pollyanna_y: “「緒言」を「しょげん」って読む人って何なの?: たきぽろりん”
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    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/09
    #nowplaying 強くなりたい - 平井堅
  • 「いじめ」はこうしてなくす:日経ビジネスオンライン

    滋賀県大津市で起きた、いじめ自殺事件が波紋を広げている。ここにきて、急にいじめが増えたわけでもないだろうが、新たな事案が次々と明るみになっている。 日経ビジネス7月16日号の特集「老人ホーム革命」では、介護現場における虐待の実態を紹介した。そこでふと思ったのは、教育と介護の現場が抱える問題に共通項があるのではないか、ということだ。 教育や介護の現場は、言うまでもなく「神聖な空間」であり、そこで働く人間は「聖職者」に近い存在である。だが、いずれも弱者に対する暴力といった「闇」を抱えている。そして、臭い物に蓋をするかのような隠蔽体質が、たびたび指弾されている。 だとするならば、教育現場は、「老人ホームの成功例」に学ぶべきことがあるかもしれない。 老人ホームでの虐待は増える一方 介護士が、入所者の老人に暴言をはき、暴行を加える――。 介護施設における虐待の実態は、なかなか明るみに出ない。虐待被害

    「いじめ」はこうしてなくす:日経ビジネスオンライン
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/09
    目をつぶりたくなるような現実の中にこそ、本当の解決への鍵がある。|「いじめ」はこうしてなくす:老人ホームから学べること(日経ビジネス)
  • あまりよく知られていない、コンピューターのちょっとした歴史|WIRED.jp

    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/09
    『Eメールアドレスに「@」があるのはなぜだろうか? ウェブサイトを訪れるときに「http:// 」を入力する理由は?』
  • 「勝たなきゃいけないのは、自分の人生というレースですよ」:日経ビジネスオンライン

    終身雇用、年功序列を柱とする日型雇用制度が崩壊し、誰もが成長を実感して一様に幸福を追求することができなくなった現代。生活する困難さが増す中、平均寿命80歳超という長い人生をどう生きていくべきなのか。 リクルートのフェローから転じて、東京都では義務教育初の民間人校長として杉並区立和田中学校の校長に就任し、様々な教育改革を実行。2008年から2011年にかけて大阪府知事特別顧問を務めるなど教育改革に奔走する藤原和博氏。 国際線客室乗務員、テレビ朝日系「ニュースステーション」のお天気キャスターなどを経て健康社会学者に転じ、日経ビジネスオンラインで人気コラム「上司と部下の力学」を連載する河合薫氏。 異分野に身を投じ続け、独自のキャリアを積み重ねてきた2人が、現代に求められるキャリアのあり方について論じ合う。初回の今回は、藤原氏が自身の波瀾に満ちた30代を激白。返す刀で、河合氏の「イケイケスッチー

    「勝たなきゃいけないのは、自分の人生というレースですよ」:日経ビジネスオンライン
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/09
    藤原さんと河合さんって。なにこの熱い対談。|「勝たなきゃいけないのは、自分の人生というレースですよ」【特別対談】藤原和博×河合薫 人生80年時代のキャリアを考えます(第1回)