2013年7月1日のブックマーク (4件)

  • 不確実な未来を予測するコツ、教えます:日経ビジネスオンライン

    読者のみなさん、こんにちは。月1度の書評コラムです。 今回は、不確実な今の世の中で、「未来予測」をモノにするためのをご紹介します。まず、書籍のご紹介を始める前に、予備知識です。最近発表された日経済研究センターによる「2050年への構想」という、長期の経済予測をご覧いただきたいと思います。一部分はこちらでアップされています。(ウェブのリンクはこちら) 世界経済の先行きは言うまでもなく不確実です。アベノミクスも、始まったころは市場も熱狂し、株価も為替も一調子で盛り上がり、債券市場もおとなしかった。「あっ、割とうまくいきそうだな」と思っていましたが、このところ、株も債券も乱高下し、若干不安感が広がっています。 高度成長期の経済は、実に将来を読みやすかった。行くべき世界がある程度見えた。しかしこれからは、先の読みにくい時代になっていくのだと思います。実際に去年、アベノミクスを予測した人なんて

    不確実な未来を予測するコツ、教えます:日経ビジネスオンライン
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/07/01
    ライフネット出口さんの『自分の頭で未来予測をするためのお勧め本 』5冊。
  • キャリアは自分で築く 会社に委任する時代は終わった - 日本経済新聞

    終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 働く女性のキャリアの築き方について、キャリア形成コンサルタントの伊賀泰代さんに聞きました。「自分のキャリアを自分で創っていく時代がいよいよ格的に始まる」――最近、そう感じる機会が増えました。終身雇用があるべき姿とされていたこれまでは、会社にキャリア

    キャリアは自分で築く 会社に委任する時代は終わった - 日本経済新聞
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/07/01
    『伊賀泰代さんに聞きました。』 / “キャリアは自分で築く 会社に委任する時代は終わった  :日本経済新聞”
  • キャリアは自分で築く 会社に委任する時代は終わった - 日本経済新聞

    終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 働く女性のキャリアの築き方について、キャリア形成コンサルタントの伊賀泰代さんに聞きました。「自分のキャリアを自分で創っていく時代がいよいよ格的に始まる」――最近、そう感じる機会が増えました。終身雇用があるべき姿とされていたこれまでは、会社にキャリア

    キャリアは自分で築く 会社に委任する時代は終わった - 日本経済新聞
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/07/01
    『伊賀泰代さんに聞きました。』
  • 新ブログはじめました。人生あってのしごと話。 - NO LIFE, NO WORK.

    いま、仕事をしていません。 2度目の育休中。は職場に復帰しました。 仕事から離れて考える「はたらく」の意味。 NO WORK, NO LIFE? (or) NO LIFE, NO WORK? よく「仕事人生を充実させる」なんていいます。 僕もそう思って、また実際に充実した経験も伴って、会社の中で目の前に仕事に打ち込んでいた時期もありました。仕事に打ち込んでいる間は充実していた気がしました。 1度目の育休。会社の仕事から離れてみて、会社が社会そのものではないことに気づきました。そんなこと、考えたら当たり前のことなんですが。会社の外に広い社会があることを、当の意味で知った気がします。 「はたらく」の意味をあらためて考えるようになりました。 なんで「はたらく」んでしょう? 生活費を稼ぐため。自己実現のため。誰かの役に立つため。居場所を持つため。ヒマつぶし、という人もいるかもしれません。 「

    新ブログはじめました。人生あってのしごと話。 - NO LIFE, NO WORK.
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/07/01
    あたらしいブログをはじめました。育休中にしごとの話。