ブックマーク / katarue.com (5)

  • 主婦/主夫の労働量を計測する方法を思いついた! | カタルエ - 専業主夫の4コマ漫画ブログ

    【主婦/主夫の積年の悩み】僕が主夫(以下、シュフ)になってからずっと不満だったこと、それは 「ちゃんと評価されないこと」。 【評価されることは、幸せなこと!?】サラリーマン時代の頃は、仕事をしていたら常に他人の目があった。 仕事をがんばったら周りから「お疲れ」という言葉があり、プロジェクトの後には打ち上げがあり、時には同期と比較され「もっとがんばれ」という苦言もあった。 苦言は言われたくないものだが、それでもこういった言葉での評価は、結果として多くの場合、仕事の励みに繋がるものだった。 言葉だけではない。半年に一度人事評価があり、目標シートに自分のゴールと達成度を書き、数値目標を設定して上司と面談していた。 数字で自分を評価される意味は大きい。ノルマ達成度でも、年収でも、一定の基準があり、他と明確な比較ができる。過去の自分とも比較できる。もちろん数字が低ければいい気分はしないが、それでも少

    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/07/05
    これはおもしろいアイデア!
  • 連続ツイート「『イクメン』ってうわべだけじゃん」と思っていた時期が、僕にもありました | カタルエ - 専業主夫の4コマ漫画ブログ

    @knockout_ めちゃいい連続ツイート!僕も昔はイクメンを色メガネで見てたこともあったなあ… でもいろんな人の話を聞いて考えを改めた経緯があるからとても共感。まとめて紹介してもいいですか? — 専業主夫ムーチョさん (@mucho) 2013年1月12日 主夫として僕もはじめ抵抗があった「イクメン」、この言葉が社会に与えた「男性が育児するのは変なことじゃない」というイメージの影響はかなり大きい。@knockout_ さんがとてもよいツイートをしていたので、まとめて紹介します togetter.com/li/437831 — 専業主夫ムーチョさん (@mucho) 2013年1月12日 (1/2)僕自身、はじめは「イクメンってうわべだけじゃん!」って印象を持っていした笑 katarue.com/archives/5269 しかし、FJの安藤氏の話を聴き、 katarue.com/arc

  • 「子供を持った時点で自分は脇役になる」って話をドラクエに例えてみた 前編 | カタルエ – 専業主夫の漫画ブログ | カタルエ - 専業主夫の漫画ブログ

    (この記事は『子育てがうまくいってない人は、未だに「自分の人生の主人公は自分」だと思っちゃってる人』の補足的位置づけの記事になります。気になる方はこちらもあわせてどうぞ) →「子供を持った時点で自分は脇役になる」って話をドラクエに例えてみた 後編 「子供を持った時点で自分は脇役になる」って話をドラクエに例えてみた 前編 is a post from: カタルエ - 専業主夫の漫画ブログ Related posts: 「子供を持った時点で自分は脇役になる」って話をドラクエに例えてみた 後編 「子育てがうまくいってない人は、未だに『自分の人生の主人公は自分』だと思っちゃってる人」の、追記

  • 「ホワイトカラー会社員の残業は『趣味』~ の追記 | カタルエ – 専業主夫の漫画ブログ | カタルエ - 専業主夫の漫画ブログ

    前回書いた記事「ホワイトカラー会社員の残業は『趣味』だからエラくないんだよ」、当ブログとしては予想を上回る反響があったので、それについての簡単な追記です。 反響について フェイスブックでもツイッターでもシェア、RT100越えというすごい反響がありましてビックリしました。というか、ぶっちゃけちょっとビビりました笑 今までは10超えたら「お、すごい」って感じだったので。 うちのブログは普段ビジター数200前後なのですが、この記事の発表後は一気に1400まで跳ね上がり、その後のアクセス数を見てもざっと2000人以上の方々に記事を読んでいただいたことになり嬉しい限りです。これも多くの方々が共感してくれて、紹介して頂いたからこそだと思います。ありがとうございます。 記事の発表後いろんなご意見を頂きました。僕は自分の意見が100%正しいなどとは毛頭思っておりませんので、実際に記事を読んで、肯定・否定に

    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/01/25
    お、これは、鋭く切り込みましたね。RT @mucho: カタルエ、更新しました! - 「ホワイトカラー会社員の残業は『趣味』~」の追記 -
  • ホワイトカラー会社員の残業は「趣味」だからエラくないんだよ | カタルエ – 専業主夫の漫画ブログ | カタルエ - 専業主夫の漫画ブログ

    残業は「趣味の時間」と定義すべき 「残業」は、よく「仕事」扱いされますが、あれは「趣味」です。 もう少し詳しく言うと、ホワイトカラーの残業は、「仕事」の一部だけど、「MUST」の仕事じゃない場合がほとんどだから、拘束時間の仕事と同様に「仕事だからしょうがない」という論理をそのまま当てはめるのはおかしい、ということ(ブルーカラーやフリーランスは状況がかなり違うしややこしくなるので今回は割愛)。会社視点ではそうは思わないかもしれませんが、会社員をパートナーに持つ専業シュフ視点から見たら、そういう扱いが妥当なのではないかと思います。 その「趣味」を応援するか否かは別問題ですが、仮にパートナーから大して応援されてない場合でも「残業」を大義名分にして、それを理由に他のタスクから逃げるのはおかしいし、許されるべきことではないということです。 いや、わかってます。僕も以前は会社員やってましたから。そうじ

    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/01/20
    『よく考えると、「終電」って時間が目安になってるってのもおかしな話ですよね。終電の時間って、会社が決めているわけでもなく、個人が決めているわけでもなく、交通機関が決めているものですから。』
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