ブックマーク / careertantei.hatenablog.com (32)

  • #親キャリ 勉強会 シーズン5第2回 開催報告 - いまここノート

    親になったわたしたちのためのキャリア勉強会 略して #親キャリ 勉強会のシーズン5 第2回勉強会を 2016年12月11日に開催しました。 3ヶ月に1度、ほんとうははなしたかったことをつかまえるための場として続けてきて、5年目になりました。親になっても自分のままでいたい。いいしごとがしたい。話す、離す、放す。 1シーズンごとにゆるやかなテーマを設けてきました。今年は「ひとり旅の物語」です。両立の先はひとり旅。過去と未来の結び目にあるいまここ。だれかの物語風の旅を味わうことをきっかけに、それぞれのひとり旅が豊かになればといいなと思っています。 いわゆるナラティブ・アプローチの可能性への実感を深めつつ、モノローグからダイアローグに転換・展開する場づくりを意識しています。ここは試行錯誤中です。そんな中ですが、今回は私が物語を提供させていただきました。貴重な機会をありがとうございました。ファシリテ

    #親キャリ 勉強会 シーズン5第2回 開催報告 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2016/12/28
    『誰かのことを理解したいと思ったら、その人が何をどのように解釈しどんな世界として語るのかということを軽視することはできない』
  • 積ん読解消シリーズ『Search Inside Yourself 』 - いまここノート

    Google で実践されているEQ開発のためのマインドフルネス(瞑想)プログラムの開発者が、その実践方法や背景にある理論を詳細に紹介してくれているです。素晴らしい内容です、おすすめです。 サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法 作者: チャディー・メン・タン,ダニエル・ゴールマン(序文),一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート,柴田裕之出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2016/05/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るエクササイズがたくさんあるので、紙ので買えばよかったかも。ていうか買い直すかも。 マインドフルネスとはマインドフルネスとは、どこか別の場所に行くことではなく、今すでにいる場所に完全に存在し、その完全な存在と意識の力を、今この瞬間に意識することなのだ。特別な状態に達するため

    積ん読解消シリーズ『Search Inside Yourself 』 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2016/06/09
    Googleの瞑想メンタルトレーナーさんの本。善意をいかに実生活と整合させて生きていくか、と考えさせられた本。運動のように繰り返し練習して精進したいです。
  • #親キャリ 勉強会 シーズン4第3回 『未来に踏み出す瞬間、未来が知っているいまここ』 - いまここノート

    親になったわたしたちのためのキャリア勉強会、略して、親キャリ勉強会。シーズン4 第3回勉強会を2016年2月14日に開催しました。バレンタインデーに多数のご参加、ありがとうございました。みなさんへ愛を込めて。 3か月に一度、自分のことを考える時間。親になっても、親になったからこそ考えたい「はたらく」こと。ほんとうは話したかったことをつかえまえるための勉強会。話す、離す、放す。 今季のテーマは『時間旅行』でした。 過去、現在、未来、そしていまここ。 過去、現在、未来と、いまここ第1回は「過去」への旅、『ルーツと転機』を巡る旅。何を望み、何をたのしく感じる自分だったかを感じ直しに行きました。「初心に返る」と言いますが、もっと根っこに戻って、ただ楽しいときの心持ち、夢中になるときの感じを感じ直して、心にホールドしていることって大事なのかなという気がしました。 第2回は「現在」のパラレルワールドを

    #親キャリ 勉強会 シーズン4第3回 『未来に踏み出す瞬間、未来が知っているいまここ』 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2016/02/18
    "自分がどんな未来を望んでいて、そのためには何をしたらいいか、私たちはほんとうはもう知っています"
  • 『ママボノ』に思う、弱さと強さで社会に関わるということ - いまここノート

    今日はこれから、ママのプロボノ『ママボノ』の報告会に参加してきます。http://www.servicegrant.or.jp/event/index.php?id=148#mamabono プロボノとは、職業人として培ったスキルをいかしたボランティアです。ビジネスにおける経営や業務プロセスや組織構築・運営を効果的におこなうノウハウや行動は、NPOなどの非営利組織の組織基盤強化の役に立つことのできる能力といえます。 わたしは昨年の『ママボノ』プログラムに参加させていただいて、私自身も多くの学びを得ました。中でも大きかった学びと変化は、社会の役に立つためにできることと業での仕事の成果とを重ねるためにあれこれ行動するようになったことです。仕事で一人前の働きができるようになった方が、もう一段階の成長への意欲とヒントを得る場になると思います。キャリアにもやもやしている方にはぜひおすすめしたい活動

    『ママボノ』に思う、弱さと強さで社会に関わるということ - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2015/05/16
    育休中のひとつの活動としておすすめです。復帰前の助走的に。社外でのつながりの場に。子どもがいることが前提で進む活動。
  • #親キャリ 勉強会 シーズン3第3回 「場をつくる、前に進める」  開催報告(最終回) - いまここノート

    複数記事にわかれてしまいましたが報告レポートはこれでおしまいです。 最終回はひよこちゃんのシェアしてくれたアサーティブの話。 ■「わかりあえない」から「出会ってよかった」と思える関係へ いつもがっかりさせられる。 なぜか憂なきもちになる。 周りの人たちだけが疲弊していく。 話そうとすると、言い方がついきつくなってしまう。 反対に、いつも言葉をのみこんでしまう。 たとえばそんな相手、場面。 みなさんにはありますか? ■さわやかな自己表現 そんな相手や場面に使いたい 「アサーティブ」=さわやかな自己表現 を、ひよこちゃんが紹介してくれました。 感情をぶつけて相手を攻撃する「どっかん(自分上位・相手下位)」、 感情を飲み込んで嫌みっぽくなる「ネッチー(相手上位・自分下位)」、 いずれのコミュニケーションでも当に伝えたいことは伝わっていません。 ■自分のきもちを受け止める~関係の四毒素 さわや

    #親キャリ 勉強会 シーズン3第3回 「場をつくる、前に進める」  開催報告(最終回) - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2015/03/17
    ■自己開示の方法(DESC法)『提案が受け入れられた場合と受け入れられなかった場合に、自分が次に取る行動を予め考えておいて選択する』
  • #SNackbarしごと考 開催報告:空気を読むことで生まれる「文化」と、「ワーク・ライフ・エンリッチメント」 - いまここノート

    11月20日 SNack bar! 組織の枠をこえてSomethingNewを生み出す 私たちのしごと考(東京都) を開催しました。 SNack bar!は、組織のワクをこえてSomething Newを生み出す、をキーワードに持ち寄りお菓子でおしゃべりする「しごと考」サークルです。 複数の参加者の方に、お菓子持ち寄りだと楽しいと言っていただきましたので、今後、適度な頻度で開催していきたいと思います。 私の中では組織論的なテーマをシェアする場という位置づけです。 今回のテーマは 『「文化」のワク~国・地域の文化、組織の文化と私たちの仕事~』でした。 じぶんにとって”異文化”のお菓子をご持参いただきました。 美味しく楽しいお菓子シェアでしたね^^ イギリス在住のHRコンサルタント石山久美子さんをお招きして、日に先んじて成熟国の道を歩むイギリスの考え方・働き方をご紹介いただきました。 シェア

    #SNackbarしごと考 開催報告:空気を読むことで生まれる「文化」と、「ワーク・ライフ・エンリッチメント」 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/11/22
    空気を読むことで生まれる「文化」と、「ワーク・ライフ・エンリッチメント」 ■働き方のシフトチェンジのきっかけは不況、普及の原動力は競争 ■仕事の時間と成果、自由と自律 など #SNackbarしごと考 開催報告
  • フューチャーセッション体験記(1)未来に向き合う - いまここノート

    6/12(木)にはじめてのフューチャーセッション『「働く」と「社会貢献」の未来』を開催しました。(手づくりの味) そして翌日に(株)フューチャーセッションズ代表の野村さんによる『フューチャーセッション・ウィーク2014 最終日イベント:「2020年、世界に示したい日」の未来シナリオづくり』に参加してきました。(場のホンモノ) 『「働く」と「社会貢献」の未来』そのものについてはきちんとレポートしたいのですが、忘れないうちに「フューチャーセッション」初体験のきもちを書き留めておきます。 ■来のフューチャーセッションは 『フューチャーセッションは、最適解のない複雑な問題を解決するために、企業・行政・NPOなどのセクターの壁、組織内の部署の壁、専門分野の壁など、立場の違いを超えた対話により、協調アクションを生み出す場です。』 とされ、次のような特徴があると紹介されています。 1.既存の問題設

    フューチャーセッション体験記(1)未来に向き合う - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/06/16
    参加くださったみなさまに感謝。きっかけになった問いを授けてくれたプロボノ仲間に感謝。一緒に企画してくれたかぶりえさんに感謝。|『「働く」と「社会貢献」の未来』を開催しました。(手づくりの味)
  • 「働く」と「社会貢献」の未来を「意欲格差社会」にしないために - いまここノート

    『みんなの「働く」と「社会貢献」の未来』https://www.ourfutures.net/sessions/533のセッションでお預かりした、それぞれにとっての大切な「未来」を、翌日のフューチャーセッションウィーク最終日のセッションhttps://www.ourfutures.net/sessions/498 に持っていき、2020年の日を描く材料として、思い出せる限り提供してきました。 みなさんの自己開示のおかげで深く描けた「最良の未来」と「最悪の未来」は、他のどのアイデアよりもリアリティのある未来予想で、周りの皆さんを大いに刺激していました。改めて良いセッションだったなぁとの思いをかみしめました(^-^) その結果、私の参加したテーブルで描いた未来は『ハイパー意欲格差社会』。こんな暗い雰囲気のフューチャーセッションは初めて!という声の中、地に足の着いたチャレンジとイノベーションに

    「働く」と「社会貢献」の未来を「意欲格差社会」にしないために - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/06/15
    「最悪の未来」を描く「最悪思考のスイッチ」。初めての試みでしたが、かなり面白いものになりました。未来はいいものであって欲しいけど、悪いことが一個もないなんてあり得ないと思うから。そこも合わせてリアルに
  • プロボノ体験記(3)社会貢献活動から得る報酬ってなんだろう - いまここノート

    明日、『みんなの「働く」と「社会貢献」の未来』というフューチャーセッションを開催するので、その予習も兼ねて、プロボノ体験記を締めくくっておこうと思います。 明日のフューチャーセッションは、わたしにとってはこの1年くらいの課外活動が不思議と組み上がる場になりそうで、とても楽しみです。 体験記の最後に考えておきたいのは、社会貢献活動に参加する人が得る報酬ってなんだろうということです。 ■3つの手掛かり プロボノを始めてすぐの違和感、漠然とした搾取感があり、悩んだ結論としてつぎのような3つの気づきがあったことを体験記(1)で書きました。 ・寄付の意味は「欲しい未来」への投資と「自己実現像」の消費である。 ・非営利組織の使命は「変革された人間・生き方」の創造であり「共通の目的」の提供である。 ・「支援関係」で対等な関係を築くためにはビジネスとは異なるコミュニケーションが必要 ■社会貢献活動に関わる

    プロボノ体験記(3)社会貢献活動から得る報酬ってなんだろう - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/06/11
    明日12(木)19:00〜ですが、若干名空きが出ています。ぜひご検討ください〜
  • #親キャリ 勉強会 シーズン3第1回 開催報告 - いまここノート

    親になった私たちのためのキャリア勉強会。略して 親キャリ。 親になっても自分らしくいい仕事がしたい。 3か月に一度、自分のことを考える時間。 1年完結のシーズンでやってきましたが、なんとかかんとか3年目です。 参加してくださる皆さんありがとうございます^^ 今回は初参加の方が3名も来てくださってうれしかったです。 この場所が適度に開かれていることは、私自身にとっても参加してくれているみなさんそれぞれにとっても大事なことだと思っています。 ■影響力を出す、引き出す 今季のテーマは『影響力を出す、引き出す』です。 シーズン1は「キャリア理論」の地図を使って、それぞれの現在地確認をすることが中心でした。 シーズン2は「1mmの得意」を専門性や仕事上の強みと呼べるようなものに育てていこうという試みでした。 シーズン3は、みなさんそれぞれが持っているいいもの素晴らしいものを、周囲に渡すこと、何かいい

    #親キャリ 勉強会 シーズン3第1回 開催報告 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/06/10
    3年目、3人の新参加者を迎えて、3名のコアな方々によるスピーチ。テーマは「自信とは何か〜」。ちなみに「3」は発展と創造の数。一人称主観でなく、二項対立でなく、三点安定しながらも第三の視点で変化していける数
  • プロボノ体験記(2)ボランティアワークのプロジェクトマネジメント - いまここノート

    今回のママボノではプロジェクトマネジャーを経験させていただきました。 その気づきや学びを今日はまとめてみます。 PMはややピヨピヨなのでこのを読みながら(^-^) 最短で達成する 全体最適のプロジェクトマネジメント 作者: 岸良裕司出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2011/02/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (9件) を見る ■ボランティアワークにぴったりのPM手法 こので紹介されているやり方は、CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)というもので、『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』で一世を風靡したTOC(制約理論)をプロジェクトマネジメントに適用した画期的な手法らしいです。 その特徴は、プロジェクトの目的・目標・達成基準と、スケジュールの作り方(バッファーの持ち方)と、それらをチーム全体で

    プロボノ体験記(2)ボランティアワークのプロジェクトマネジメント - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/05/30
    良い体験談&まとめ。プロボノ、ボランティアに関わらず、チームを組んで何かをしている人へおすすめです。
  • 積ん読解消月間(番外編) プロボノのために読んだ本 - いまここノート

    2月、3月はプロボノにかまけていました。 NPOのお手伝いをするにあたって、また不慣れなプロジェクトマネジメントに挑戦するにあたって読んだをご紹介します。 短期集中ながらすごくいい体験だったので、そこでの学びは忘れないうちに改めて書きたいなと思っています。 どういう意味でいい経験だったかというと次の3つくらいになるでしょうか。 ・非営利の活動・組織というものについて考える機会になった ・個人を活かしつつチームをひとつにするためのプロジェクトマネジメントをいろいろと試すことができた ・雇われてもいない、ノルマも報酬もない中で、自分のこだわりや動機が確認できた 会社などの所属がはっきりしている組織の中でのチームや、金銭的なやりとりが発生するビジネスとしてのプロジェクト。そういうものには自然と備わっているけれど、プロボノチームにおいては不安定であり、でもやっぱりチームや個人がしごとをするうえで

    積ん読解消月間(番外編) プロボノのために読んだ本 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/04/08
    プロボノおつかれさまでした!これは良い書籍リスト。
  • 育休は人生のなつやすみ。では育休後の復職は? - いまここノート

    @kobeni さんの日記を読んで、自分の過去2回の復職のことを思い出していました。 いま、育休・復職についての研究をしていますが、もとはと言えば自分が経験したときのちいさな問題意識と、それよりはもう少しおおきいくらいの希望を、目に見えるように確かめてみたいという思いから出発したものです。 わたしは「育休人生のなつやすみ」だと思って過ごしてきました。 2回とも、それぞれになつやすみでした。 そんなに余裕があったなんてすごいですね?なんて言われたりしましたが、うーん、余裕があったわけじゃないんですけど、ぽっかりあいた何かだったことをそう感じたんですね。 何かに許されてはいた。でも何かに見放されてもいた。そんな時間でした。 一度目は、大きな喪失感、二度目は静かな挫折感とともに休職に入りました。 一度目は、もう戻らないかもしれないと思った。 でも二度目は、何かを持ち帰りたいと思いました。 一度

    育休は人生のなつやすみ。では育休後の復職は? - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/03/31
    『でも改めて、育休・育児期間はブランク(空白)ではないんだなと。 「空白のキャンバス」に思い切り絵を描いた。それがわたしの育休=なつやすみでした。』
  • 積ん読解消月間(20)エドガー・シャイン『人を助けるとはどういうことか』 - いまここノート

    人を助けるとはどういうことか 当の「協力関係」をつくる7つの原則 作者: エドガー・H・シャイン,金井壽宏,金井真弓出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2009/08/08メディア: 単行購入: 19人 クリック: 136回この商品を含むブログ (47件) を見る 「よかれと思ってしたことで、相手を不機嫌にさせてしまった。」 「助けて欲しいという簡単な一言がうまく言えない。」 そんな経験が誰にもあると思います。なぜか身近な人であるほど余計に。 「コンサルタントを雇って報告書を書かせたが、実行されずにキャビネットの引き出しの中。」 「いくつもの病院を回るがどの医者も不安な症状の原因を解消してくれない」 ビジネスの現場でも、支援者とクライアントはいつもすれ違っています。 支援する側にも、支援される側にも、準備が整っていることが必要であることを書は解説してくれます。 ・支援関係とはどうい

    積ん読解消月間(20)エドガー・シャイン『人を助けるとはどういうことか』 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/03/25
    『支援関係とはどういうものか』 『なにが交換されていて、お互いにどのような役割を期待し演じているのか。』 読んでみようと思います。
  • ≪育休アンケート【2014ver.】≫へのご協力のお願い - いまここノート

    こんにちは。首都大学東京大学院 藤澤理恵と申します。 みなさまにおかれましては育児に、お仕事に、日々ご奮闘・ご活躍なされていることと存じます。 どうかみなさんが良い環境に恵まれ充実した日々を過ごされていますようにと願っております。 日は「育休アンケート」へのご協力のお願いです。 【調査対象】 男女問わず、≪1ヶ月以上≫の育児のための休職・休暇のご経験のある方 【調査内容】 休職中の経験の内容と、休職前後の仕事や組織への意識についてのアンケートです 研究は育児休職前後の変化とそのメカニズムを明らかにしようとする試みです。 育児休職のような組織を一時的に離れる経験には、キャリアのブランク以上の意味があると考えています。 育休という経験をし、復職後の日々を過ごしてこられたみなさんの貴重なご経験をぜひ私に預けてください。 ご希望の方には集計結果のご報告をさせていただきます。 ※昨年3~4月・7

    ≪育休アンケート【2014ver.】≫へのご協力のお願い - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/03/08
    『※昨年ご協力くださった方も、改めてご回答いただけましたらうれしいです。』
  • U理論読書会 #Ureading ツイートまとめのまとめ - いまここノート

    2013年3月~9月半年かけてU理論を読んだ #Ureading のまとめをリンクしました! 今更でほんとすみません。下書きに残っていた記事を見つけました(汗) 入門書籍も刊行されたようですし、ますます実践に生かしていけるといいですね! 人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門 作者: 中土井僚 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2014/01/21 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る <第Ⅰ部 盲点に突き当たる> はじめに~第1章【火事】 http://togetter.com/li/464632 第2章【Uへの旅】 http://togetter.com/li/468526 第3章【学習と変化への4つの層】 http://togetter.com/li/472363 第4章【組織の複雑さ】 http://togetter.com/li/477624

    U理論読書会 #Ureading ツイートまとめのまとめ - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/01/28
    誰かが願ったから→誰かが行動して→事実・結果として今の世界がある。だから「願い」は全ての源。だから、未来の事実・結果を変えたいのなら、願いという「源」を大切にすること。「源」から出発すること。
  • モザイク模様でパートタイムな私 - いまここノート

    風邪の熱に浮かされながら散文的に考えたこと。 寄る年波には勝てなくて、年々無理がきかなくなってくる。 でも無理がきかないことがくやしくて涙がとまらない。 そう感じるのはどうしてですか?と聞いてもらって、 「なにもかもパートタイムでなにもやれてない感」とか「各方面に世話になりすぎてて、それは私がさぼる為じゃない感」とか「健康は自己責任」感とか そういうものだなぁと考えながら、一方で、 何と比較して自分はそう考えるんだろう?縛られているんだろう?とも思えてきた。 『専業で打ち込んでいる人には適わない』 どこかでそう思っちゃってるんだな。 あーまた泣けてきた。 負けるのがくやしいんじゃないんです。 そういうのどちらかというとあまり気にできないほうなんで。 わたしはずっと社会のお荷物のまま、後ろ指をさされたまま、どこにも辿り着けないのかもしれない。それが怖くて、申し訳なくて。 でも、散文的な、モザ

    モザイク模様でパートタイムな私 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/10/04
    秋ですなあ。
  • あなたの仕事に未来はありますか。―未来をつくる働き方ための3つのポイント(2) - いまここノート

    ちゃっちゃと3つ挙げちゃいましょう。 思いつきだし。 「未来をつくる」働き方の3つのポイント、その2、です。 ■社会を映す「解像度」を高めていますか。 最近、社会を見るときの「解像度」という表現を立て続けに耳にして、いい表現だなと思いました(^-^) 機械の用語としてはテレビなどの受像機のドット数のことですよね。 社会の複雑さをとらえる能力のことを表現していると解釈しました。 家が受像機の性能なのだとしたらこの場合も正確には、とらえた現象を解釈するやり方の柔軟さ、きめ細かさ、といったところでしょうか。 「解像度」はふたつの複雑さへの感覚を含んでいると思います。 ひとつは「差異」を認めるセンス。 もうひとつは「因果」を読み解くセンスです。 ■「差異」がつくる未来 平面で見たときの差異は状況や条件の「多様性」。 時間軸上の差異は「変化」。 掛け合わせると、どこにどんな未来があり得るか?の可能

    あなたの仕事に未来はありますか。―未来をつくる働き方ための3つのポイント(2) - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/10/01
    社会を映す「解像度」から解く「差異」と「因果」。なるほどー。
  • あなたの仕事に未来はありますか。―未来をつくる働き方ための3つのポイント(1) - いまここノート

    働き方の未来は「未来をつくる」働き方なんだなってことを先日考えたんですが、それって具体的にはどういうものだろうなと思い、3つほどに絞って挙げてみることにしました。(3つと決めてから考え始めます。) 問いかけ形式にしてみましたので、よかったらご自身の仕事や関わっている組織をチェックしながら読んでみてください。 1.正直なじぶんのまま仕事に向き合えるか。 ひとりひとりがその個人の正直な自分のままで仕事をすることできること、を第一に挙げたいと思います。 integrity honesty じぶんに正直であることです。 なぜそう思うか。 組織でものごとが動き出すと/動いていると、だれも望んでない結果が生まれ、それを再生産し続けてしまうことってざらにあります。 ここにはふたつの問題がありそうです。 そしていずれも解決策は、正直であること、じゃないかと思っていて。 ひとつめの問題はその仕事が「過去基準

    あなたの仕事に未来はありますか。―未来をつくる働き方ための3つのポイント(1) - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/10/01
    過去基準 or 未来基準。組織化の落とし穴ってありそうですね。
  • 育休アンケート(前篇:休職~復職前の気持ち)のご報告 - いまここノート

    2013年春にご協力いただきました「育休アンケート」。 →《育休アンケート【2014ver.】》はこちら(2014.3.7) http://careertantei.hatenablog.com/entry/2014/03/08/011458 フィードバックをご希望くださった方々には個別にご報告いたしましたが、広くご協力いただきましたこともあり、ブログでも簡単にご報告したいと思います。 ■調査概要 ○調査の目的: 育児休職取得者の、休職前・休職中・復職前における、仕事や組織に関する気持ちについてのアンケート ○対象: 一ヶ月以上の育児のための休業および休暇(有給休暇などを利用したいわゆる隠れ育休も含む)を取得した男女 ○時期: 2013年3月~4月 ○調査方法: インターネット上のアンケートに人づて、あるいはtwitterを経由して依頼 ○有効回答数: 226名(女性195名、男性31名 

    育休アンケート(前篇:休職~復職前の気持ち)のご報告 - いまここノート
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/08/23
    締めの感想にすごく共感。本当にそう思います。