2014年12月26日のブックマーク (6件)

  • 生活に山本氏 党名「生活の党と山本太郎となかまたち」:朝日新聞デジタル

    生活の党は26日、無所属の山太郎参院議員と合流し、名称を「生活の党と山太郎となかまたち」と変更した。「国会議員5人以上」という政党要件を満たしたことで、来年の政党交付金を受け取れることになった。代表は引き続き小沢一郎氏が務める。 生活の党は、14日の衆院選での当選者が2人にとどまった。衆参あわせての国会議員が計4人になり、政党要件を失った。政党交付金は1月1日を基準日として算出されるため、年内に国会議員を再び5人にすることを目指して、無所属議員の勧誘を続けていた。山氏は昨年参院選で初当選して以来、無所属で活動していた。

    IkaMaru
    IkaMaru 2014/12/26
    国会質問なんかだと結構クリティカルで真面目にやってて感心するんだけど、目立つ所でどうしてこう頭悪さ100%な事するかねえ
  • たまむすびで「ジ・インタビュー」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    最初に言っとくと、日のソニーは最初から『ジ・インタビュー』を劇場公開する予定はなかったよ。 理由は、基的にソニーは大スターが出てないアメリカン・コメディを劇場公開しないから。 全米トップの『22ジャンプ・ストリート』ですらDVDスルーだから。 だから、最初から日には、今回の件はまるで影響なかった。 『ゼロ・ダーク・サーティ』は、オサマ・ビン・ラディンを追うCIA諜報員を描く実録映画だが、ビンラディンという怪物を追うことでヒロインが怪物と化していく過程を描く。目的を果たした後、ヒロインを襲うのはどうしようもない虚無だ。 『大統領暗殺』はブッシュ暗殺を描くポリティカル・フィクションだが、しょせんブッシュは傀儡であり、その背後にある軍合複合体がアメリカを操っている、だからブッシュを殺したところで意味はない、というシニカルな映画だった。 『チーム★アメリカ』では、アメリカの特殊部隊チーム・ア

    たまむすびで「ジ・インタビュー」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/12/26
    「オバマ暗殺」「フランシスコ法王暗殺」「天皇暗殺」なんかと同等ぐらいには、守られるべきだと思うよ。そもそも今回の騒動の場合、そこまで「表現の自由の危機」に当たるほどの段階だとは思わないけど
  • 百田尚樹の正しさが証明さレた暁には消えて欲しい

    さとう @HINOTORI_SATOU 百田尚樹の正しさが証明された暁には、百田尚樹叩きにご執心だった奴らはそのまんま表舞台から消えて欲しいよな 及川眠子だとか水道橋博士だとか吉田豪だとか まあどうせ百田尚樹に謝罪もせずああだこうだ言い訳を述べて居直るんだろうけど 2014-12-22 18:30:20

    百田尚樹の正しさが証明さレた暁には消えて欲しい
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/12/26
    百田が全面降伏しても「百田叩きは人間的に間違っている」みたいな屁理屈で逃げるな、これは
  • ネットで悪口は言うが、エゴサ→反論は許さない人々について

    八作🐳㌠ @brikix 人目に触れる場に言葉をかきつける「権利」を主張しつつ、そこで指摘した対象から反論なりなんなりが返ってくることへの「自由な感想を言う権利を侵害された!」という反応というのは、やはりずいぶん根が深いんだろうと思う。「公の場」には相手がいるという、そのこと自体への不満なんだろうか。 2014-12-25 14:29:06 八作🐳㌠ @brikix ○○はゴミ、とか実名で書いて、当の人から反論がくると、自分の名前で検索していやがる、粘着だ! みたいに反応するということは、ネットはその人にとって、非対称な空間なのだと思う。自分が悪口を書く自由はあり、相手に反論の権利はない。それがごく自然に信じられているというか。 2014-12-25 14:35:30

    ネットで悪口は言うが、エゴサ→反論は許さない人々について
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/12/26
    著名人が反論するのはいい。が、「お前ら手出しはするなよ」的なスクラム防止の一言は欲しい。最初からネットリンチを仕組んでるような輩もいるから
  • 面白かった本2014 - phaの日記

    今年読んで面白かったを書きとめておきます。今年もたくさん面白いが読めて幸せだった。 中国化する日 増補版 日中「文明の衝突」一千年史 (文春文庫) 作者: 與那覇潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (18件) を見る 與那覇潤「中国化する日」は今年一番面白かったかも。「中国に日が侵略される」みたいな話では全くなくて、1200年前からの日歴史を「中国化」と「江戸時代化」というキーワードでたどる中国化=身分や土地などの縛りがない自由競争。競争に負けた奴は特に保護しない。その代わりセーフティーネットとして宗族(親族)での助け合いが強い。そうしたシステムは1200年前の宋の時代に成立して今までずっと続いている。 江戸時代化=イエとかムラとか定められた場所で大人しく上に従っているなら最低限わしてくれるけど、あま

    面白かった本2014 - phaの日記
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/12/26
    「中国化する日本」は面白いけど、「面白い法螺話」の類なのが残念な本
  • 子供向けの本を読んで固定概念の醸成過程を垣間見るラノベ作家から一言

    赤月カケヤ @kakeya_rapid 子供がいると、子供向けのを読むことが多くなる。だがそこには恐るべき洗脳教育の一端が垣間見れておもしろい。 僕が見たは「好き嫌いせずにべましょう」という主旨のだ。野菜や豚などが、「べてくれないと悲しいよ~」と嘆き、べると「ありがとう」と感謝してくる。続き) 2014-12-24 11:53:48 赤月カケヤ @kakeya_rapid 続き)確かにこの方法は情緒の発達とべ嫌いをなくすのには、理にかなった方法だ。褒められることで、子供は豚や野菜をべる行為を正当化していく。僕は大人なので、このを読んだ後、屠殺される豚の映像を見て、彼らは当に人間にわれることを望んでいるか? と疑問を抱く。(続く 2014-12-24 11:58:29 赤月カケヤ @kakeya_rapid 続き)だけど、こういった子供の頃に形成された「固定観念」は非常

    子供向けの本を読んで固定概念の醸成過程を垣間見るラノベ作家から一言
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/12/26
    実際、アニマルライツの概念そのものを冷笑する一方で、食品をぞんざいに扱う事に対しては異常に厳しいのに幼児教育の影響はあるだろう。絵本のせいかどうかは別として