厚労部会。残業代ゼロを議論。高度プロフェッショナルで残業代ゼロ制度の対象になれば、年間5日間さえ有給休暇をとらせれば、毎日16時間勤務、360日連続勤務も合法になる。との厚労省からの説明「そんな働き方をしたら死ぬ」と一同、唖然。#fb http://t.co/dqbKV6Henr
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厚労部会。残業代ゼロを議論。高度プロフェッショナルで残業代ゼロ制度の対象になれば、年間5日間さえ有給休暇をとらせれば、毎日16時間勤務、360日連続勤務も合法になる。との厚労省からの説明「そんな働き方をしたら死ぬ」と一同、唖然。#fb http://t.co/dqbKV6Henr
ニューヨーク(CNN) イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が臓器売買を行っているとの指摘を受け、国連が調査を開始する方針であることが19日までに分かった。国連の高官が明らかにした。 ISISは殺害された一般市民から臓器を摘出し、その売買によって資金を得ている可能性があるという。 ライアルグラント英国連大使によれば、この問題はまだ公式には議論されていない。問題を提起したのはイラクのハキム国連大使だが証拠はないという。 ハキム国連大使は17日、安保理に対し、同国北部の都市モスルで12人の医師が死亡した事件の調査を呼びかけた。ハキム大使によれば、医師らは遺体から臓器を取り出すことを拒んだのちに殺害された。
ロールプレイングフィクション「レッドドラゴン」を原案としたメディアミックス「ケイオスプロジェクト」が始動し、その1つとしてテレビアニメ「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」が2015年夏に放送開始予定であることが明らかになりました。 『ケイオスプロジェクト』公式サイト http://chaosdragon.jp/ TVアニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』公式サイト http://chaosdragon.red/ 『レッドドラゴン』 | 最前線 http://sai-zen-sen.jp/special/reddragon/ 「レッドドラゴン」は虚淵玄(「Fate/Zero」「鬼哭街」など)、奈須きのこ(「空の境界」など)、紅玉いづき(「ミミズクと夜の王」「MAMA」「雪蟷螂」など)、しまどりる(「絶対絶望少女」イベントカットなど)、成田良悟(「デュラララ!!」「バッカーノ!」)の5人が集まり、テー
それにしても、順序がおかしな話だと思います。「憲法改正の国民投票は18歳以上としたい」というのが最初にあって、「ならば公職選挙法の投票年齢も18歳に引き下げよう」という話の順番というのは、順序が逆であると同時に「根拠、理念」が希薄だからです。 世界の多くの国は18歳から選挙権を認めていますが、その多くの場合は、60年代末から70年代に団塊の世代が新しい価値観を創造しながら「上の世代に挑戦」する動きの中で生まれたものです。いわば人口動態の結果として政治力を持ったからです。つまり「自分たちを一人前として認めよ」という本人たちの要求があり、それが「成人年齢の引き下げ」という結果となって、その派生として選挙権を与える年齢も18歳になっているわけです。 そうした「順序の議論」はともかくとして、18歳に選挙権を与えるのであれば、成人年齢を18歳にしなくては社会的に妙なことになります。例えば、選挙権を持
フランスで地下鉄に乗車しようとした黒人の男性が、人種差別主義者を自称するサッカーファンから繰り返し乗車を妨害され、FIFA=国際サッカー連盟のトップが厳しく非難する事態になっています。 フランス・パリの地下鉄のリシュリュー・ドゥルオ駅で17日、電車に乗ろうとした黒人男性が、サッカー、イングランドプレミアリーグに所属する「チェルシー」のサポーターに、繰り返し乗車を妨害されている様子が、ほかの乗客が撮影した動画で明らかになりました。 動画はイギリスのメディアを通じて公開され、ドアの近くに立つサポーターたちが、男性を電車の外に何度も押し返したうえで、「われわれは人種差別主義者。何が悪いのか」などと騒いでいます。 これについてチェルシーは声明を発表し、「このような行為には嫌悪感を覚える。試合観戦の禁止を含め厳しい措置を講じることもありうる」としたほか、FIFA=国際サッカー連盟のブラッター会長も自
TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、本日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご
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