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金持ちから税金で分捕って低所得者に渡すって言う簡単な話だと思うんだが、実現しないのは明らかに金持ちが嫌がるからじゃなくて、多数派が嫌がるからだからだよね。働かざるもの食うべからず的思考。
「さかきん発酵鍋」知ってます?新潟上越市の新名物(予定)、こちらのお店で食べられま~す♪ 全13店舗紹介の冊子登場
慰安婦をめぐる朝日新聞の報道で「誤報を長年放置した結果、慰安婦像が建てられて嫌がらせを受けるなど精神的苦痛を負った」などとして、米カリフォルニア州グレンデール市近隣に住む作家や僧侶ら日本人3人と国内の大学教授ら計約2千人が18日、同社に慰謝料と主要米紙などへの謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。 在米日本人は平成25年に同市に慰安婦像が設置された結果、差別など嫌がらせを受けるようになり1人あたり100万円の慰謝料を求めている。 原告側が問題としているのは「慰安婦を強制連行した」とする吉田清治氏の証言に基づいた記事や慰安婦と挺身隊を混同した記事など52本。訴状で「慰安婦問題に関する誤った事実と見解が真実として世界に広まり、慰安婦像の設置などで定着した」と指摘。その上で、「日本人の尊厳を傷つけて国際社会における客観的評価を下げた。世界に対し謝罪を発信することが必要だ」と主張した。
第二次安倍改造内閣で「沖縄基地負担軽減担当大臣」というポストが新設され、官房長官が「兼任」することとなったが、その官房長官は沖縄県知事が事前に面会を申し入れても「多忙」を理由に断り、上京した県知事に全く会おうともしない。一般企業なら完全な「パワハラ」と認定される悪意の対応だろう。
中国と韓国は戦勝国ではない 最近はアメリカ人も少しずつ、一部の韓国人が非理性的に日本を叩いている構造に気付いてきました。昨年、韓国で朴槿惠大統領の名誉を傷つけたとして、産経新聞前ソウル支局長が在宅起訴されました。どう対応すべきか尋ねてきた『産経新聞』の記者に対して、私は「何もしなくていい」と答えました。拘束されて日本に帰れない支局長はお気の毒ですが、とりあえず彼が殺されることはありません。それならば、しばらく放っておいて韓国当局の愚かな振る舞いを世界に晒したほうがいいのです。 私が中国と韓国を見て理解に苦しむのは、両国が第2次世界大戦における戦勝国だと自称することです。そもそも、この2国は戦争に参加していません。朝鮮半島は日本の一部でしたから韓国という国家は戦争中に存在しません。いま韓国人と呼ばれる人たちの先祖は、日本人として敗戦の日を迎えたのです。そして現在の中国(中華人民共和国)を支配
「庶民の車」として親しまれてきた軽自動車が、高級品の代名詞である輸入車と競い合う時代を迎えている。乗り心地や走行性能が格段に進化した軽は、スポーツカータイプが人気になるなど高級化が進む。一方、輸入車は、日本国内で顧客の裾野を広げようとコスト競争力がある小型車の導入を加速。価格帯が一部で重なったことで比較検討するユーザーが増えており、互いのライバル意識も徐々に高まってきている。ただ軽の高級化は、税制優遇など軽の最大のウリである維持費の安さを損ないかねない。 ◆激化する顧客争奪戦 「最近は軽自動車も高額なモデルが増え、うちの車と比較する人もいる。軽のシェアがどこまでいくかが、輸入車が今後もシェアを伸ばせるかどうかに影響を与える」 2014年の輸入車販売で15年連続の首位を獲得したフォルクスワーゲン(VW)グループジャパンの庄司茂社長は1月の記者会見で、今後も日本国内で輸入車がシェアを広げ
ソニーは2月18日、「ウォークマン」などを担当するビデオ&サウンド事業を今年10月1日をめどに分社化し、100%出資の子会社を設立する方針を明らかにした。新経営方針では昨年分社化したテレビ事業に続き、利益を重視した経営を目指して各事業の自立性を高める狙いで、今後、本体の各事業部門を順次分社化していくという。 同社は昨年「ホームエンタテインメント&サウンド事業本部」を再編して「ビデオ&サウンド事業本部」を新設。同事業本部はウォークマンシリーズや「HMZ」シリーズのヘッドマウントディスプレイ(HMD)などを手がけている。 ビデオ&サウンド事業は安定収益領域と位置付け、今後は着実な利益計上とキャッシュフロー創出を重視した経営を進める方針。市場全体の成長は見込めないが、ハイレゾオーディオなどコモディティ化しない一定規模の市場向けに新しい付加価値を提案していくという。 ソニーは昨年、テレビ事業を分社
曽野綾子氏が、アパルトヘイト(人種隔離政策)を肯定したと読める記事を産経新聞で掲載したことで、大炎上となっています。 もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 (産経新聞 2015/02/11付 7面) ハフィントンポスト: 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張 人権では西欧型の考えと一線を引いている国のシンガポールは、批判にさらされることがありますが、民族融合については世界的にうまくいっている珍しい例です。民族衝突は1969年を最後に起きていません(注)。シンガポールが治安維持に厳しいのは知られていますが、長期与党政権維持のためばかりでなく、建国前後に大規模な民族衝突で多数
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 確定申告直前になってから、普段つけない帳簿をまとめて記入したりするもので、バタバタしておりました。夏休みの終わりに絵日記をまとめて描くような。 簿記の知識などまったくないので、パソコンの会計ソフトがなければムリですね。まさに、おまかせあれ~、みたいな。会社組織ではないので、使ってるのはなんとか奉行じゃありませんけど。 身もフタもないことをいうようですが、教育の目的って要するに、国の税収を増やすためなんだよな、と税務署で申告の列に並んでるときに思いました。一般論として、国が国民の教育に投資すれば、国民の教育水準が上がって所得も上がる、そうなれば税収が増えて、国は教育に投資したぶんを税金として回収でき、国が豊かになる。 でも日本政府はそう考えてないようです。日本の公的教育支出は他の先進国に比べてかなり少ないと、ずいぶん前から指摘されてきたにも関わらず、
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公安も、以前は一応「転ばされたフリ」をしてから逮捕してたのだけど、今は「殴りつけて」「跳びかかって」「引きずり倒して」から逮捕するからね。転んだフリすらしなくなった。もうやりたい放題。 日本の警察は「体裁が悪いから殺さない」だけ。その人権感覚は世界最悪レベル。
曾野綾子が産経新聞のコラムに掲げた「アパルトヘイト支持」発言について、海外のメディアはこれを大きく取り上げない日本の主要メディアと政府の不誠実さに対してつよい懸念を抱いている。 一人の人間が人種差別的な思想の持ち主であることは、その想念がその人の脳内にとどまる限り咎めることはできないし、咎めるべきでもない。けれども、それを公開するときは、それが伴う「社会的責任」がどのようなものかを意識する必要がある。大人なら、誰でもそうしている。 曾野綾子の知性が不調なのは、彼女の個人的信念が世界標準では「許されない非人道的なもの」として認定されているという「事実」を勘定に入れることを怠った点にある。 そして、さらに問題なのは、このように低調な知性の持ち主に定期的なコラムを掲載していた新聞が存在し、そのような人物を教育政策の諮問機関に「有識者」として登用してきた政府が存在するという事実の方である。 個人の
(نيويورك) ـ قالت هيومن رايتس ووتش في تقرير نشرته اليوم إن بواعث القلق الخطيرة على حقوق العمال لم تجد حلاً في مشروع ضخم بأبو ظبي من شأنه استضافة فروع لمتحفي اللوفر وغوغنهايم وحرم لجامعة نيويورك. وعلى تلك المؤسسات أن ترهن استمرار مشاركتها في مشروع جزيرة السعديات بالتزام المطورين العقاريين بإظهار جدية أكبر في إنفاذ تدابير حماية العمال وتعويض العمال الذين تعرضوا لانتهاكات، بمن فيهم أولئك الذين تم ترحي
サザエbotの中の人こと、ナカノヒトヨ氏が各界の著名人をゲストに招いて行うトークイベント「Prophet」。第2回目となる今回は、連続起業家の家入一真氏を招き、「インターネット」×「未来」をテーマに意見が交わされました。本パートでは、全国各地で東京を模倣した都市づくりが増え、本来地方が持っていたはずの魅力が失われている現状とその問題点について語りました。 恋愛相談してくる人のTwitterアイコンは一緒!? 家入一真氏(以下、家入):お悩み相談やるんですか? ナカノヒトヨ氏(以下、ナカノヒトヨ):そうですね。家入さんといったら、私もちょっとやるんですけど、Twitterでよく夜中に相談にのっていたり。家入さんだから、聞きたいこととかあると思います。 家入:そうですね。僕はよくお悩み相談乗るんですけども、あれね、すごくいいんですよ。何より、お悩み相談に乗ることで、自分の思考が整理されていくん
17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)対チェルシーの一戦で、試合前に市内の地下鉄でチェルシーサポーターによる人種差別行為があったようだ。イギリスメディアが報じている。 ソーシャルネットワークで出回った動画には、パリの地下鉄で乗車しようとしていた黒人の男性が、車内のチェルシーサポーターに2度にわたって押し出されている場面が映っている。 チェルシーサポーターは「オレたちはレイシスト、オレたちはレイシスト、それがオレたちの望む道」とチャントを歌っており、意図的に黒人男性を車内に入れないようにしていたことがうかがえる。 人種差別問題に厳しく取り込むイングランドだが、スタジアムの外で起きた今回の件は、どのような反響を呼ぶだろうか。 なお、試合は1-1のドローで終了。ベスト8進出を懸けた勝負の行方は、チェルシーの本拠地スタンフォ
就職内定を大学1,2年生に出して何が悪いのか? 経団連が出した新卒採用3月解禁の「談合」は完全廃止すべき 早速有名無実化する経団連の「指針」 経団連は、16年春採用から広報活動解禁を大学3年生の3月に(それまでは12月)、面接などの選考活動解禁を大学4年の8月に(それまでは4月)遅らせる、「採用選考に関する指針」を昨年取りまとめた。 しかし、『日本経済新聞』(2015年2月16日電子版 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16IF2_W5A210C1TJ2000/)の記事を見ると、選考解禁の8月よりも前に面接を始める企業が65.6%、内定・内々定を出す企業が52.5%に及ぶという(リクルートキャリアの「就職白書2015」の調査)。もともと、罰則規定のない形だけの申し合わせだが、「採用選考に関する指針」は早速有名無実化している。 学生側では、余計なルー
後世の人間が歴史を見るとき忘れがちなことがある。それは自分たちが神の視点を持っているということだ。私たちが過去を眺めるとき、複数の点でしかない出来事が、やがて一本の線となり繋がっていくさまを、俯瞰的に眺める事ができる。私たちは往々にしてそのことに気づかないものだ。だが、考えてみれば、今を生きる私たちが、いま起きている政治的決断や紛争がどのような帰結を迎えるのかを知ることが出来ないように、当時を生きた人々も、自分たちの決断や、リーダーの行動がどのような終焉を迎えるのかを知ることはできないのだ。 著者の言葉を借りれば、「ヒトラーは悪の権化といった、抽象的な存在ではなく、現実にいる政治家」だったのだ。本書はヒトラーとナチスの台頭を当時の人々の視点で、それもドイツ人ではなく、在独アメリカ人の視点を私信、著作、記事などを丹念に読み込むことで紐解いていこうとする意欲作だ。 1920年代のベルリン。アメ
大衆魚ホッケの値上がりが止まらない。主漁場である北海道沖での若い魚の取りすぎや海水温の変化で水揚げが激減した上、輸入物も漁獲規制で流通量が減ったことが背景にある。安さと食べ応えが人気だった「居酒屋の定番メニュー」は、どうなるのか。 「のどぐろ開き 1900円」「きんき開き 1900円」「極上縞(しま)ほっけ 1500円」 東京・築地近くの干物居酒屋「越後屋八十吉(やそきち)」のお品書き。ホッケが店で3番目に高価な魚だ。店長の春田憲司さん(30)は「大衆魚だったホッケも今では高級魚」と話す。 店では、輸入物のシマホッケと、国産のほぼ全てを占めるマホッケの2種類の干物を扱う。シマホッケの仕入れ値は3年前と比べ、1・5倍。大型が手に入らず、小ぶりのマホッケでさえ990円で、アジやサンマの590円より高い。 定食店「大戸屋」を展開する大戸屋ホールディングス(東京都)も、シマホッケの開きの単品価格を
「夫が、結婚しても子どもができても子どもっぽくて困る」という女性の声は、珍しくありません。子どもができてもフィギュアやゲーム、漫画にはまり続けたり、よくわからない高価なものを買ってきたり。失敗したら素直に謝ればいいものを、小学生のような言い訳をする。そんな、大人になっても子どもな感じは、女性よりも男性に多いのではないでしょうか。どうして男性は、いつまでたっても子どもっぽいのでしょうか。 幼少期が与える影響 子どもっぽいということを精神年齢が低いという言葉に置き換えるとして、本当に男性のほうが女性よりも精神年齢が低いかというと、そんなことはないでしょう。とはいえ、「男性って子どもだな」と感じる女性が多いのも事実です。では一体、なぜ女性は男性を子どもっぽいと感じてしまうのか。逆にいえば、女性は男性よりも大人っぽいのか。そこには、幼少期の家庭環境が影響しているのではないでしょうか。幼少期にどのよ
南ア永住の日本人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日本に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも
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