2019年5月22日のブックマーク (8件)

  • tessin on Twitter: "若い子にウケる漫画の設定、異世界転生物はもう古くておっさんの物になってしまっていて、今、若い世代にウケる設定は"メチャ強いお母さん(若しくは姉や娘)に溺愛されるファンタジー物"になっていますね。それに気づいた編集者の手により、続々とそういった作品がスタートしてる。"

    若い子にウケる漫画の設定、異世界転生物はもう古くておっさんの物になってしまっていて、今、若い世代にウケる設定は"メチャ強いお母さん(若しくは姉や娘)に溺愛されるファンタジー物"になっていますね。それに気づいた編集者の手により、続々とそういった作品がスタートしてる。

    tessin on Twitter: "若い子にウケる漫画の設定、異世界転生物はもう古くておっさんの物になってしまっていて、今、若い世代にウケる設定は"メチャ強いお母さん(若しくは姉や娘)に溺愛されるファンタジー物"になっていますね。それに気づいた編集者の手により、続々とそういった作品がスタートしてる。"
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/05/22
    若い子にヒットするものがイコール全体のトップとは限らないのが現代。おっさんは仕事と家庭に生きるもので流行の発信は若者の特権、という考え方自体がもう古い
  • 資生堂が「筋肉弁護士」にアウト判定?続く性犯罪無罪判決の余波か

    でも起こった性犯罪判決への抗議デモ 2018年4月にスペインで起きたデモを知っている日人は少ないかもしれない。これは、18歳の女性を集団レイプした男たちに対して、裁判所が強姦罪ではなく性的虐待の罪で禁錮9年と判決を下したことに対する抗議デモだった。裁判所は「暴行や脅迫」が認められなかったと判断し、強姦罪を適用しなかった。デモは3日にわたって続き、3万人以上が参加したと報道されている。 2018年11月にアイルランドで起きたデモについても日ではあまり知られていないだろう。これは性犯罪の無罪判決に関する抗議デモで、裁判中に被告人側弁護士が「被害者(17歳少女)はTバックを履いていた」と主張したことが大きな反感を買った。 性犯罪判決に関する抗議デモは近年に始まったことではない。1999年にはイタリアで「ジーンズデモ」があった。被害者の女性がジーンズを履いていたことから裁判所は「きついジー

    資生堂が「筋肉弁護士」にアウト判定?続く性犯罪無罪判決の余波か
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/05/22
    筋肉は全てを解決したりしない。ことに首から上の領域においては
  • 年収400万円と800万円の差を分かりやすく表現したグラフが話題に

    こうちゃ@就活のミカタch @shukatunomikata #就活 の時、友達たちが #大企業 に内定をもらって、すごく悔しい思いをしたけど、 入社してからすごく頑張ったら、4年目には年収が彼らの倍くらいになった。結局、#内定 はスタート時点に立っただけ。 でもしっかり評価制度がしっかりしてる会社じゃないと頑張っても評価されません😓 pic.twitter.com/1HblzkPbh0 2019-05-19 11:34:07

    年収400万円と800万円の差を分かりやすく表現したグラフが話題に
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/05/22
    狂人の真似とて大路を走らば……とは言うけど、ことSNSの時代においてはそんな狂人が多すぎて戦慄するしかないのだ
  • “戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる | 文春オンライン

    野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。

    “戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる | 文春オンライン
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/05/22
    口の上手さだけで人を選ぶと「永田町の偉いセンセイになって存分に威張り散らして甘い汁を吸いたい」という動機で政治家になろうとする輩しか集まってこない。維新やN国党はそんな人間の吹き溜まりだから
  • 安倍政権、敵は容赦なく「論破」 議論より断言がウケる:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が政権に復帰して6年半。権力が放つ強い磁力に吸い付けられるように、首相官邸の意向が霞が関で忖度(そんたく)される構図が強まっている。それが社会に影響を及ぼし、さらに政権基盤を強める「磁界」を形成していく――。長期政権がもたらす政治、社会の変容について、夏の参院選を前に考える。 21日夜、東京都内のホテルであった自民党細田派のパーティー。同派出身の安倍晋三首相が12年前の参院選敗北から野党転落までを振り返り、「悪夢のような民主党政権が誕生した」と語ると会場は拍手と笑い声にあふれた。14日には麻生派パーティー、16日、20日の党会合でも民主党政権を「悪夢」と表現している。 この6年半、首相にとって、政権批判には民主党政権批判で切り返すのが定番だった。政権の強い磁界の外にあり、自らが「敵」と見定めた相手には、容赦ない言葉で攻撃する。それが2012年12月の政権復帰以来の姿勢だ。 「攻

    安倍政権、敵は容赦なく「論破」 議論より断言がウケる:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/05/22
    この「論破」という言葉、まんまネット掲示板論法なんだよねえ。まともな議論の経験もないのにどこでこのヘンテコな「自信」をつけちゃったのか、大体想像がつく
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/05/22
    要は全て「イキリ」と「ハッタリ」でしかなかった言論人。こんなのに人生変えられたという佐久間裕美子氏にはあまりにも気の毒だが
  • 内定辞退続出で“トホホな”人事部 就活生がメールだけで辞退すべきでない3つの理由 | 文春オンライン

    「人事は忙しいから、メールで断ってくれ」は当か? 「企業はお祈りメールで学生を落としているんだから、就活生がメールで断るのは当然だ」 「労働契約の場なのだから、感謝とか、お詫びとか、バカらしい」 「人事は忙しいから、むしろ会社に来ないでほしい。メールで断ってくれ。この記事は勘違いしている」 このように、『直接会って』を勧める日経産業新聞の記事を批判する意見がツイッターなどでは大勢を占めている。確かに間違ってはいないし一理はある。 しかし、私の就活生へのアドバイスはこうだ。 (1)    就活生から人事に内定辞退のメールを送る (2)    そのうえで就活生から電話をして内定辞退のお詫びをする (3)    内定辞退を想定済みの人事の場合…「辞退を承知しました。来社不要です。これで大丈夫です」で済む (4)    想定していない人事の場合…「来社して話を聞かせてほしい」と言われるだろう (

    内定辞退続出で“トホホな”人事部 就活生がメールだけで辞退すべきでない3つの理由 | 文春オンライン
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/05/22
    内定を蹴られた企業が「我が社はお前の評判を傷つけられるんだぞ」と負け犬の遠吠えするの図
  • 日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    しばらく前、屋でチラッと『週末海外ひとり旅』というを見かけたわけですが 週末海外ひとり旅 (JTBのムック) 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング 発売日: 2018/03/15 メディア: ムック この商品を含むブログを見る このに紹介されている、週末にひとりで行ける15の海外旅行先として挙げられているのが、以下の各国(都市)だったわけです 台北、ホーチミン、バンコク、シンガポール、香港 マカオ、ホノルル、ソウル、プサン、クアラルンプール ダナン&ホイアン、ヘルシンキ、メルボルン、サンフランシスコ 週末にヘルシンキはちょっと無理があるのでは、という突っ込みも勿論あるんですが、それより驚く…というか、改めて思い知るのが、これだけ挙げておいて、上海も北京も大連もハルビンも無い、ということなのですよ。 このが特別…というわけではなく、例えば最近出版されたばかりの別のでも

    日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/05/22
    人権意識を欠く土地はちょっと、となるとカンボジアやミャンマーやフィリピンは論外。マレーシアやインドネシアも微妙で、シンガポールやタイすら怪しくなってくるんだよなあ