スーパー戦隊シリーズの46作目となる次回作のタイトルが「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」に決まり、2022年3月6日午前9時半からテレビ朝日系でスタートすることが12月22日、明らかになった。おとぎ話「桃太郎」がモチーフで、作品名に「ジャー」が入らないスーパー戦隊シリーズは「特命戦隊ゴーバスターズ」(2012~13年)以来約10年ぶりで、革新的な作品を目指す制作陣の意気込みだという。
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東京都武蔵野市議会の本会議が12月21日に開かれ、外国人住民も参加できるかたちの住民投票条例案を、反対多数で否決した。 条例案は、法的拘束力のない住民投票制度を創設するためのもの。3ヶ月以上市内に暮らす18歳以上が対象とされ、外国人も参加できることになっていたことから、賛否が割れていた。 SNS上では「武蔵野市が外国に乗っ取られる」などという言説が拡散されたほか、市内でも排外主義的な団体による街宣活動がたびたび行われ、本会議当日も市と議会側が警視庁に警備を要請するなど、厳戒態勢での採決となった。 まず、経緯を振り返る 武蔵野市が議会に提案していたのは、投票資格を持つ住民4分の1の署名が集まれば住民投票を実施できるという趣旨の条例案だ。投票結果に法的拘束力はないが、条例案には市側が「結果を尊重する」と記されている。 条例案は、投票資格を持つ人の要件を、市に3ヶ月以上暮らした18歳以上の住民で
あんちゃん @monosoi_akarusa 「最賃を毎年20円ずつ上げた結果1000円を超え、月収17万とかの正社員が時給換算約1000円なので、実質賃金がバイトに負けて人を集められなくなってる」と聞いて滅茶苦茶良いことだと思った。 2021-12-20 19:27:51
「昭和の価値観を引きずっている」「アップデートできない」──なにかと揶揄されることが多い「おじさん」。特に、多様性の大切さが叫ばれるようになった近年、「おじさんは多様性への理解がない」といった意見が少なくありません。 「さようなら、おじさん」「脱おじさん社会」のように、「おじさんは多様性になじまない」といったメッセージが多く流れる中、本来、さまざまな違いがあることをよしとするのが多様性のはずなのに、それとはなんとなく矛盾するメッセージに、居心地の悪さを感じている人も、いるかもしれません。 また、サイボウズでは2021年2月に、取締役が3人のおじさんであることを鑑み「多様性に関するお詫び」との広告を掲載しましたが、SNSなどを通じてさまざまなご意見をいただきました。 そこで、「おじさんと多様性」について考えてみたくなりました。 こんにちは、おじさんです。50歳です。 ボクはこれまで、自分のこ
国民民主党の玉木雄一郎代表は21日、東京都武蔵野市議会が日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案を否決したことについて「こういうことが(外国人に対する)地方参政権の容認につながっていく。否決されて安心したというのが率直な思いだ」と述べた。 玉木氏は今回の住民投票条例案に関し「外国人の権利の保護を否定するものではないが、極めて慎重な議論が必要だ」と指摘。その上で「憲法に外国人の権利をどうするのかという基本原則が定められておらず、ここが一番の問題」との認識を示した。 さらに、「まずは外国人の人権について憲法上どうするのか議論すべきで、そういう議論がなく拙速に外国人にさまざまな権利を認めるのは、極めて慎重であるべきだ」と強調した。
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