2022年1月18日のブックマーク (3件)

  • Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL

    〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位にい込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある

    Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/01/18
    真っ青にはなってないけど真っ赤にはなってるんじゃないかな
  • マンガ大賞2022、ノミネート10作品が決定

    15回目となる今年は、たらちねジョン「海が走るエンドロール」、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、和山やま「女の園の星」、松虫あられ「自転車屋さんの高橋くん」、うめざわしゅん「ダーウィン事変」、龍幸伸「ダンダダン」、魚豊「チ。―地球の運動について―」、稲垣理一郎原作による池上遼一「トリリオンゲーム」、真造圭伍「ひらやすみ」、藤本タツキ「ルックバック」の10タイトルがノミネートされた。 選考の対象となったのは、2021年1月1日から12月31日までに新刊の単行が発売された作品のうち、過去にマンガ大賞を受賞した作品を除く最大巻数が8巻までのマンガ作品。今回の1次選考では99人の選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」に投票し、233作品の中から同率を含む上位10作品がノミネートされた。 「マンガ大賞」は、書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに薦めたいと思うマンガを投票

    マンガ大賞2022、ノミネート10作品が決定
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/01/18
    『ダーウィン事変』は、このメンツだと流石に厳しいなあ。でも獲ってほしい
  • 「境界戦機」とは何だったのか 第2回 自治区激震編|ランガタロウ

    境界戦機ファンのみんなごきげんよう、ランガタロウです 前回の記事はいかがだっただろうか?面白かったなら感想を書いたりTwitterで拡散して欲しい 前回の記事ではシンプルに駄目なところだけを箇条書きしたような内容になってしまったのでそこを反省しつつ今回も右寄りな思想と日人の魂がスクランブルする境界戦機でシンプルに昔ながらのアニメに向き合っていこう。 作品の質が何故かバトルの無い回にありけり境界戦機の全てが詰まったDASH村編境界戦機という作品はいったいなんなのか、それが詰まっているのが第8話である。 戦火で家を失い、避難所も閉鎖されたために住む場所を失ったフドウさん一家のために電気も水道も通ってない廃村をレジスタンスのみんなで修復する。あらすじだけ書くと心温まる回に見えるが実際にお出しされた物が凄いので凄い。 まずわざわざ見せられるフドウ一家の家系図がもう面白い、サザエさん一家の家系図

    「境界戦機」とは何だったのか 第2回 自治区激震編|ランガタロウ
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/01/18
    右翼は右翼でも、ミリオタやネット右翼ではなく日本会議のような宗教右翼のニオイがするのが独特。一体どんな客層を想定してこんなものを作ってしまったのだろう