2022年2月8日のブックマーク (8件)

  • 科学者はあらゆる言論弾圧に抵抗しなければならないという主張、現代の言論弾圧「キャンセル・カルチャー」とは?

    相次ぐネット上の言論弾圧について、ドイツ科学協会の発行するジャーナルNachrichten aus der Chemieが「科学者はあらゆる言論弾圧に抵抗しなければならない」という論文を掲載しました。この論文は、現代の言論弾圧「キャンセル・カルチャー」をテーマにしています。 Scientists must resist cancel culture - Krylov - 2022 - Nachrichten aus der Chemie - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/nadc.20224120702 ソクラテスの弁明やガリレオ裁判から中国の金盾に至るまで、検閲は古今東西存在します。ナチスドイツやソビエト連邦などの20世紀に全盛を迎えた全体主義では、政治的見解などに基づいて科学的研究に制限

    科学者はあらゆる言論弾圧に抵抗しなければならないという主張、現代の言論弾圧「キャンセル・カルチャー」とは?
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/02/08
    ならばキャンセルカルチャー認定は言論弾圧ではないのか、と自らを省みる能力が欠落してる人々に触って欲しくはない
  • ラーム・エマニュエル駐日米国大使 on Twitter: "2月7日の北方領土の日に際し、はっきりと伝えたいことがあります。米国は北方領土問題で日本を支持しています。 https://t.co/JtWswp0lHX"

    2月7日の北方領土の日に際し、はっきりと伝えたいことがあります。米国は北方領土問題で日を支持しています。 https://t.co/JtWswp0lHX

    ラーム・エマニュエル駐日米国大使 on Twitter: "2月7日の北方領土の日に際し、はっきりと伝えたいことがあります。米国は北方領土問題で日本を支持しています。 https://t.co/JtWswp0lHX"
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/02/08
    ウラジーミルと同じ未来を見ていない米国。いや、前任のハガティなら同じ未来へ駆け抜けられたのかしらん
  • 「スーパーうんち」を飲み込むだけで健康に! ここまで来た“糞便移植”の未来 | 希少なスーパー糞便をカプセルにして経口投与

    ヒトの腸内細菌が健康に多大な影響をおよぼすことが明らかになるなか、糞便移植が注目を集めている。なかでも数々の審査をパスした超優秀なドナーから抽出した糞便を、経口投与できるようにカプセル状にした「スーパーうんち」の開発が、豪バイオ企業で進んでいる。 幻の「ユニコーンうんち」 良いうんちのドナー(提供者)はなかなか見つからないため、伝説の一角獣に例えて「ユニコーン」と呼ばれることもある。糞便移植の市場規模は、その効果が次々に証明されるなかで急成長を遂げている。それを支えているのが、ヒトの腸内に生息する細菌だ。 ヒトの腸内細菌の集団「マイクロバイオーム」が健康に与える影響は、従来の想像をはるかに超えるものであることが、最新の科学で明らかにされている。マイクロバイオーム内の遺伝物質の集合体は、数え切れないほどの機能を果たしており、私たちの気分や免疫、心身の健康に影響を及ぼしているのだ。また、腸内細

    「スーパーうんち」を飲み込むだけで健康に! ここまで来た“糞便移植”の未来 | 希少なスーパー糞便をカプセルにして経口投与
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/02/08
    SF小説にほとんど出てこないのが不思議な分野。ヒト遺伝子をいじったりナノマシンを入れるのにも匹敵するような効果が見込めそうで、かつ未来感もある有望なジャンルだと思うんだけどなあ、バイオームパンク
  • 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) on Twitter: "ありがとうございます。 早速確認しました。酷い「百科事典」ですね。 対応策を検討します。 https://t.co/XX0oDJJuLX https://t.co/JGv0iq19AK"

    ありがとうございます。 早速確認しました。酷い「百科事典」ですね。 対応策を検討します。 https://t.co/XX0oDJJuLX https://t.co/JGv0iq19AK

    山田宏 自民党参議院議員(全国比例) on Twitter: "ありがとうございます。 早速確認しました。酷い「百科事典」ですね。 対応策を検討します。 https://t.co/XX0oDJJuLX https://t.co/JGv0iq19AK"
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/02/08
    日本政府から「歴史戦」を最初に仕掛けられたのは日本国民で、負けっぱなしの国外の戦場とは裏腹に、国内の戦場では歴史修正軍が押し続けている。NHKは既に陥落した
  • 熊本県産ハマグリが大量返品 アサリ偽装影響、漁業者「風評被害は残念」|熊本日日新聞社

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    熊本県産ハマグリが大量返品 アサリ偽装影響、漁業者「風評被害は残念」|熊本日日新聞社
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/02/08
    何であれ、消費者の無理解に責任転嫁するのはお門違い。発覚すれば海産物全体にミソがつくと理解した上で、だからこそ告発したり探ったりしてもトクにならないと放置してきた訳でしょうに
  • 弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!

    芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日に東京都内の自宅で亡くなった。89歳。岸田首相が「政治の世界における偉大な先達が、またお一人お亡くなりになられたことは寂しい限りだ」と述べたほか、各界から哀悼の声が上がっている。 大型スクリーンの映画館やミニシアターなどが次々と廃業していた時期に、どこかの記者が、苦境に立つ映画館を救済する施策を考えないのか、と定例記者会見の場で当時の都知事に問うた。知事は、今は便利なレンタルでいくらでも映画が観られるんだからいいじゃないか的なことを言って、救ってやる義理はないという態度を示した。 質問した記者は当然、かつて自らの脚で弟を銀幕の大スターに押し上げた知事の映画愛を意識していたのだろうが、少なくとも映画館愛は特にない様子の、妙にあっさりした返答に、会見場はふわっと苦笑した。 「日経新聞記者はAV女優だった!」という週刊文春の取材記事によると当時記

    弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/02/08
    「マイノリティは怖いので視界に入れたくない」のが右翼で、「マイノリティは邪魔なので切り捨てて進みたい」のが富裕層ネオリベ。伸晃なんかは甘えて育った無邪気なボンボンなので、後者の意識しか持ってなさそう
  • のび太は本当にスケベではないのか(追記あり) - あのにますトライバル

    気になる増田を見かけた。 anond.hatelabo.jp つまり「のび太は基ラッキースケベなんだから犯罪者呼ばわりはどうなのか*1」ということらしい。この論旨については深くは触れないが、「のび太は常にラッキースケベ」というのには強く反応したい。 のび太はエッチでいやらしい奴だぞ!!! 先に元増田の主張について見解を述べると、「偶然なんだからいいだろ!」という主張をする為にドラえもんを引き合いにしたのがダメだったと思う。 ブコメでの言及について書いていくよ。例によって手元にコミックスがないので記憶を頼りに書いていくよ(コミックスの巻数は流石にググッてるよ)。そのうち全45巻は手元に置くし、全集の購入も検討しているよ。全集モジャ公しか持ってねんだわ。 ※以下はこのブログ書いてる人のドラえもん全体の話です。どうでもいいレベルで長いので読まなくてもいいですが読むと時間を無駄にします。やったね

    のび太は本当にスケベではないのか(追記あり) - あのにますトライバル
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/02/08
    スケベな妄想とセクハラには深い溝がある。まして思春期の小学生なんてもっと奥手なのが普通であって、のび太レベルが普通とは思えない。「読者の妄想を代行する」役割だから普通じゃないのは仕方ないとはいえ
  • 「利他性の果ての自己犠牲」という呪いを乗り越えた真の勇者はポップである──『ダイの大冒険』における「勇者」という存在

    『ダイの大冒険』について考えるということは、『ドラゴンクエスト』について考えるということでもある。そして同時に、「少年漫画」について考えることでもある。 かつて『ドラゴンクエスト』は、RPGというゲームジャンルを日に伝道する上で、鳥山明によるキャラクターデザインを始めとする少年漫画のさまざまな意匠や、当時黄金時代を迎えていた「週刊少年ジャンプ」というメディアの力を活用するなど、少年漫画の力を最大限活用することで社会現象を起こすほどの人気を獲得した。 そんな『ドラゴンクエスト』を改めて「週刊少年ジャンプ」誌上で漫画化する。その際に、『ダイの大冒険』がお手としたのは、前回の記事でも指摘したように少年漫画の名作の中の名作、『あしたのジョー』である。 『ダイの大冒険』が当時絶大な人気を誇っていた『ドラゴンクエスト』のIPの力にあぐらをかいたような内容の漫画であったとすれば、おそらく現在にまで語

    「利他性の果ての自己犠牲」という呪いを乗り越えた真の勇者はポップである──『ダイの大冒険』における「勇者」という存在
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/02/08
    アバンは趣味と実益を両立するオタク。ロン・ベルクは趣味を実益より優先するオタク。ザボエラは実益最優先なのでオタクではない/超魔生物ですら「効率的に勝つための手段」扱いでロマンを込めないから一貫してる