2022年10月1日のブックマーク (4件)

  • 暇空茜「5物件あるのに、別々の物件の写真を1つの物件だと勘違いしてる?」法華狼「その写真を掲載した時にColaboは1物件しか持ってません……」 - 法華狼の日記

    Colaboの不正受給を指摘しようと暇な空白氏が想像したシェアハウス見取り図が、推理小説に出てきそうな非現実感 - 法華狼の日記 ちなみに、暇な空白氏が「検証」している中長期シェルターに個室が少なくともふたつ以上あることは、すでに公開情報から明らかといっていい。 中長期シェルターを新設するため2017年にクラウドファンディングをおこなった時、個室の写真もふたつ掲載されているのだ。 虐待や性暴力被害を受けるなどした女子を支える「中長期シェルター」を増設したい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) 上記エントリに対して、はてなブックマークで下記の人々が中立をよそおいつつ、誤りと指摘された主張が題ではないかのように矮小化していた。 [B! フェミニズム] Colaboの不正受給を指摘しようと暇な空白氏が想像したシェアハウス見取り図が、推理小説に出てきそうな非現実感 - 法華狼の日記

    暇空茜「5物件あるのに、別々の物件の写真を1つの物件だと勘違いしてる?」法華狼「その写真を掲載した時にColaboは1物件しか持ってません……」 - 法華狼の日記
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/10/01
    「都に市民の権利として監査請求をしている」「Twitterでデタラメの誹謗中傷を並べている」二つを同時進行でこなすのは別に難しいことではないが、擁護派はなぜか前者だけが見えて後者は見えない
  • 今になって、国葬反対派が絶対に国葬儀を止めたかった理由がわかった…

    鶴岐永輔🥜名將怒濤(詭異-恐怖-快樂) @hidelcondorpasa こりゃすげぇ… 国葬儀で沢山の外国要人迎え入れた理由が外務省リリースに詰まっとる。 そしてこれは対日外交であって載ってる国同士でFOIPの前進再確認と、どっかの国が意地でも反対運動させたのが見えてくる。 mofa.go.jp/mofaj/press/re… pic.twitter.com/MLQS3x6nSH 2022-09-30 17:12:31

    今になって、国葬反対派が絶対に国葬儀を止めたかった理由がわかった…
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/10/01
    「私の国葬はコスパがいいのです」とAI安倍晋三に言わせたらこの人たちは怒るだろうか。言わせたのが右派陣営の誰かだった場合、「ありがとうございます」「涙が止まりません」になってしまうのではないか
  • 20代の頃「一生モノ」の革靴を買ったけど、おっさんになってから意外な落とし穴に気付いた

    Planar @makro_planar 20代の頃に革に凝って、一生モノと言われるクラスのものを幾つか買ったおじさんから、20代の若者にお伝えしておきたいことがある。 「は一生モノかも知れんけど、おっさんになると足の形も変わるよ。」 2022-09-29 18:22:26

    20代の頃「一生モノ」の革靴を買ったけど、おっさんになってから意外な落とし穴に気付いた
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/10/01
    「一生使える」は「先行投資でお得」ではないのだよね。メンテナンスは職人の手作業なので、安いものを買い替えるより金がかかったりする
  • 書評 「ストーリーが世界を滅ぼす」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する 作者:ジョナサン・ゴットシャル東洋経済新報社Amazon 書は進化的視点から文学を論じる著書を持つ英文学者であるジョナサン・ゴットシャルによる,物語*1がヒトの認知にとってどのような意味を持ち,それが現在の世界にどういう影響を与えているかを論じただ.あるいは「物語の闇の力」についてのといってもよいだろう.原題は「The Story Paradox: How Our Love of Storytelling Builds Societies and Tears them Down」 序章 物語の語り手を絶対に信用するな 序章では書の大きなテーマが語られている.ヒトが会話するのは,それは相手を「なびかせる」ためだ.それは他人の心に影響を与えることであり,普通には説得で,時には操作ということになる.そして著者は「物語」こそが「なびかせ

    書評 「ストーリーが世界を滅ぼす」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/10/01
    概ね興味深く読んだが、「あなたはそのような物語を信じているのですね?」と混ぜ返したくなるような記述も一部ある