2023年2月16日のブックマーク (3件)

  • ノア・スミス「あのBBC記者の日本についての記事には納得できない」 | 米知日派経済コラムニストが反論

    東京特派員を10年務めたBBC記者が書いた「日は未来だったのに、過去から抜け出せずにいる」と題したコラムが話題を呼んだ。日がさまざまな問題に直面しながらも、何もせずに衰退していくさまを悲観的に綴ったものだが、この内容に米国の知日派経済コラムニストが噛みついている。 英BBCの東京特派員だったルーパート・ウィングフィールド=ヘイズの「お別れエッセイ」※1が広く話題になっているが、私はそれを読んでとてもがっかりした。ベテランのジャーナリストであるウィングフィールド=ヘイズは、2012年から生活と仕事の拠点としてきた日の印象を「停滞と硬直」という言葉でまとめ、「この地で10年過ごして、私は日的なやり方に慣れ、日が当面変わりそうもないという事実を受け入れるようになった」と心情を吐露している。 だが、日に住んだ経験をもち、2011年からは毎年1ヵ月ほど滞在して、日経済について幅広く記事

    ノア・スミス「あのBBC記者の日本についての記事には納得できない」 | 米知日派経済コラムニストが反論
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/02/16
    日本の成長が停滞していることすら否定する人なので、まず前提がおかしくなる
  • なぜ、“戦わない戦争ゲーム”が700万本 売れる? - クローズアップ現代

    異色の戦争ゲームが700万も売れる? 心に刺さるゲームはどう作られる? ゲーム新時代の知られざる舞台裏に迫る。

    なぜ、“戦わない戦争ゲーム”が700万本 売れる? - クローズアップ現代
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/02/16
    小川哲『ゲームの王国』の世界だ。あれはSF小説らしくVRゲームだったけど、その必要もないのかもしれない
  • 言論サイト「論座」終了へ

    朝日新聞社は15日、運営するインターネット上の言論サイト「論座」を7月に終了すると発表した。「新たなオピニオンサイトを今春をめどに開設する予定です」とコメントしている。 朝日新聞社は平成7年にオピニオン総合誌「論座」を創刊したが、20年に休刊した。22年にネット上に「WEBRONZA(ウェブロンザ)」を開設し、後に改称。これまでに2万を超える論考を発信してきた。 同社のグループ企業の朝日新聞出版は1月、100年を超える歴史を持つ雑誌「週刊朝日」を5月末で休刊することを発表している。

    言論サイト「論座」終了へ
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/02/16
    他所のサイトの閉鎖を惜しみながらではなくキャホキャホしながら記事にするの、あんたらぐらいだよ