2023年11月19日のブックマーク (4件)

  • 艾未未(アイ・ウェイウェイ)のロンドン個展が中止に。パレスチナとイスラエル情勢をめぐるSNS投稿がきっかけ

    11月14日、『The Art Newspaper(アート・ニュースペーパー)』が艾未未(アイ・ウェイウェイ)のロンドンでの個展が事実上中止になったと報じた。 アイは1957年中国生まれで、国際的にもっとも影響力のある現代アーティストのひとり。個展はロンドンのリッソン・ギャラリーで今週から開催予定だったが、直前に無期限の延期が決定された。これに対しアイは「事実上の中止」だと語っている。 リッソン・ギャラリーは、アイがSNSで投稿したパレスチナとイスラエルの情勢をめぐる発言を理由に、作家と話し合いの末、いまは新作を展示するのに適切な時期ではないと結論付けたと発表。「イスラエルとパレスチナの領土、そして国際的なコミュニティにおける悲劇の苦しみを終わらせることに全力を注ぐべきときであり、反ユダヤ主義やイスラム嫌悪とみなされるような議論の余地はない。アイ・ウェイウェイは表現の自由を支持し、虐げられ

    艾未未(アイ・ウェイウェイ)のロンドン個展が中止に。パレスチナとイスラエル情勢をめぐるSNS投稿がきっかけ
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/11/19
    こっちで表現の不自由展を早期に畳ませた理由と同じなのでまったく支持できない。作家が戦う姿勢を見せているのにギャラリーが腰砕けになるな
  • 報道から消えるウクライナ戦争、ガザ紛争激化の裏で関心低下顕著に

    ウクライナ東部ドネツク州の前線に掘った塹壕で戦闘配置に着くウクライナ軍兵士/Diego Herrera Carcedo/Anadolu via Getty Images (CNN) テレビのニュースで、ウクライナからの中継映像を最後に見たのはいつだろうか。恐らくは、ずいぶんと前になるのではないか。 中東での戦争の過熱を受け、長引く東欧での戦争はメディア報道においてほぼ後回しの扱いとなった。ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの残虐な作戦行動は、イスラエル・ハマス紛争の勃発以前と比較するとメディアからの注目度が激しく落ち込んでいる。 世界のメディア報道を追跡するGDELTプロジェクトが分析したネットやテレビでの映像字幕のデータによれば、ケーブルテレビ局でのウクライナ戦争の報道はイスラム組織ハマスが遂行した先月7日のイスラエル南部でのテロ攻撃以降、劇的に減少した。 イスラエル・ハマス戦争

    報道から消えるウクライナ戦争、ガザ紛争激化の裏で関心低下顕著に
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/11/19
    イヤミになるけど、白人が絡んでこないと大体「それ以下」になる。アラブ人やアジア人や黒人が殺したり殺されたりしても、それほどの興味は持たれない。CNNはもちろんアジア人たる我々でさえも
  • 「リベラル界隈」にも差別がある問題をオープンレターで気づくべきという主張がよくわからない - 法華狼の日記

    リベラル界隈」における差別を批判するはてな匿名ダイアリーがあり、はてなブックマークをあつめていた。 正直リベラル界隈にいるのがキツくなってきた 「差別や偏見はいけない」普段あれだけ言ってるのに、解ってる人が殆どいない。 気に入らない人に何かと蔑称を付けて、平気で「境界知能」と煽る人もいる。 支持される訳無いよ。そんな事言ってたら。反差別風差別じゃん。 私自身は「リベラル」と自認する界隈には属していないが、たしかに反差別を自認しているはずの人物が差別的な枠組みをつかうことはあるし、支持とは関係なく批判されるべきと思っている。 しかし、はてなブックマークを少しあつめている別のはてな匿名ダイアリーが、「リベラルが差別的なのはむしろ当然」と応じていることはよくわからない。オープンレターという署名の形式で何を気づけるというのか*1。 どんなに遅くともオープンレターで気付こうよ… 歴史的には自分達と

    「リベラル界隈」にも差別がある問題をオープンレターで気づくべきという主張がよくわからない - 法華狼の日記
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/11/19
    この分だと暇空が全面敗北しても「でも、だって、colaboが不正したから!仁藤夢乃が殴ってきたから!」とうるさいバカ共は消えたりしないんだろうなあ
  • 【以毒制毒】「心は女」の男逮捕、LGBTゴリ押しした議員らに説明求める 有本香

    恐れていたことがついに起きた。13日、三重県桑名市にある温泉施設の女性風呂に入ったとして、43歳の男が逮捕された一件だ。 男は女装して受付を通り、浴場で体を洗っていたという。逮捕後、男は「心は女なのに、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか、まったく理解できません」と供述しているという。 今年6月、国会で強引に可決成立させられたLGBT理解増進法の〝理念〟とやらに則(のっと)り、仮にこの一件が不起訴にでもなれば、今後警察は類似事件での逮捕を躊躇(ちゅうちょ)するようになるだろう。 同法が、その後の、性別を巡る最高裁判決にも影響したことを考えれば当然の帰結である。 天下の悪法によって、日の女性、女児の安全が脅かされつつある。女性は温泉はもちろん普通の銭湯や、公衆トイレも容易に利用しにくくなる。 ネット上のX(旧ツイッター)では、「稲田朋美」「稲田さん」がトレンド入りした。LGBT理解増進法制定

    【以毒制毒】「心は女」の男逮捕、LGBTゴリ押しした議員らに説明求める 有本香
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/11/19
    論理が間違ってるのは大前提として、仮にその論理に乗ったとしても、有本その他産経文化人や保守政治家が自分たちの影響で差別主義者が犯罪や違法行為をしたときに、釈明や謝罪したことなんて一度もないだろうが