2023年11月27日のブックマーク (3件)

  • むしろ左派はめちゃくちゃ「男性の生きづらさ」に向き合ってるよ…

    朝日新聞は「国際男性デー」に合わせて 「『男性を生きづらい』を考える」という連載を行ってるし 右派メディアではこんなことしてないでしょ? https://www.asahi.com/sp/rensai/list.html?id=1658&iref=sp_rensai_article_short_1658_above_bn もちろん弱者男性に関しても記事を書いている。 第7回 自分より弱いものをたたく「弱者男性」 その苦しみを社会が救うには https://www.asahi.com/sp/articles/ASQCL5G7DQCKUTIL03D.html?iref=sp_rensai_short_1658_article_7 あまり知られていないかもしれないけど、 弱者男性を救うためにはどうしたらよいか、ということをフェミニストもちゃんと考えてる。 当然その言論にはフェミニズムの理論が応用

    むしろ左派はめちゃくちゃ「男性の生きづらさ」に向き合ってるよ…
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/11/27
    出木杉を陥れてしずかちゃんを独占したいのび太の願いをいちいち叶えてあげなきゃならないのだろうか。ドラえもんは泣き落としに甘いからそんな願いでも道具を貸しちゃうんだけど
  • 「女性は子どもを産みたいと思うべきだ」 ロシアで進む中絶規制強化:朝日新聞デジタル

    ウクライナ侵攻を続けるロシアで、人工妊娠中絶への規制が強まっている。米欧への対抗軸として「伝統的価値」重視の姿勢を強めるプーチン政権の方針に沿った動きで、ロシア正教会や有力政治家が同調する声を上げ、いち早く規制を導入した地域もある。 ロシア上院のオリガ・コビティディ議員は16日、「妊婦に対し説得したり提案したりして中絶に踏み切らせる行為を、罰するべきなのは明らかだ」と述べ、刑事罰の対象にすべきだと主張した。「ロシアでは大家族が社会生活の規範となり、女性は子どもを産みたいと思うべきだ」とも主張。妊婦の学生への優遇措置などを通じて、出生率の向上も期待できるとした。 カリーニングラード州議会も22日、中絶を勧めることなどを禁止する法案を可決した。法案の趣旨を「生命の自然な継続と子だくさんの否定、そして利己主義など、ロシア人には異質の破滅的なイデオロギーの広がりを阻止する」と説明。違反した場合は、

    「女性は子どもを産みたいと思うべきだ」 ロシアで進む中絶規制強化:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/11/27
    プーチン体制の歴史で一番のピンチが年金問題の表面化であったことを思うと、「それも全て産みたがらない女が悪いんだ」と矛先を逸らす戦略でもあるのかもしれない
  • 若い世代が自民離れ? かつては自民支持層、「安倍さんは良かった」:朝日新聞デジタル

    10月にあった衆院長崎4区補欠選挙で、自民党は野党候補に接戦に持ち込まれた。有権者への取材から、安倍政権では強く自民を支持していた若い世代が、岸田政権で離れつつある可能性が浮き彫りになっている。 京都府立大の秦正樹准教授が全国の有権者に実施したオンライン調査では、若者の「自民党離れ」がじわりと起きているそうです。記事の後半で、それはなぜなのか解説してもらいました。 投開票日の10月22日昼ごろ、長崎県佐世保市内の投票所。 「給料がびっくりするほど少ない」 不動産会社の事務職の女性(29)は最近、収入に関する不満が自分や会社だけのせいではなく、政治の責任もあるのではないかと思い始めた。 5回目の国政選挙となる今回、初めて自民以外に投票した。 政治は、安倍政権の時から自民党がするのが当たり前と思ってきた。 県外の大学に進学したが、就職活動で苦労した。「(選考の不合格を告げる)『お祈りメール』を

    若い世代が自民離れ? かつては自民支持層、「安倍さんは良かった」:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/11/27
    安倍ちゃんは愚かで邪悪だが同時に勤勉でもあったと気付いたのは菅政権後期からで、今に至るまでその認識は強まるばかり。圧力の構造を作るだけでメディアや官僚が全力で忖度してくれる訳ではなかったんだ