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世界に関するIkhisaのブックマーク (7)

  • かつて世界を制覇した日本半導体産業の凋落 : SIerブログ

    1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2010/11/20(土) 12:15:33 1980年代の末に刊行された『Made in America』は、日の製造業を高く評価した。特に 絶賛したのは、半導体産業である。 確かに、その当時の日の半導体メーカーの活躍ぶりは目覚ましかった。90年における半 導体の売上高の世界シェアを見ると、NEC、東芝、モトローラ、日立製作所の順であり、日 のトップ3社で、世界の約3割のシェアを占めていた。 ところが、現在のトップ3社は、インテル、サムスン電子、テキサスインスツルメントだ。 この3社で、世界シェアの約4分の1になる。 これほど顕著な変化が、この20年の間に生じたのだ。これは、日の地盤沈下を象徴する 変化である。 日の凋落を論じるとき引き合いに出されるのは、一人当たりGDPの相対地位の低下などの マクロ的指標だ。これは確かに重要ではあるが抽象的

    Ikhisa
    Ikhisa 2010/11/24
    「日本はパクるのが下手になった」ってのが一番的を得ているような気がする。技術力は高いとか、変なプライドが邪魔をしている。
  • 村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)

    平成7年8月15日 (英語版はこちら) (中国語版はこちら) (韓国語版はこちら) 先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。 敗戦後、日は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。 平和で豊かな日となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを

  • 世界第二の経済大国は、世界に嫌われた国のままでいるつもりか - My Life After MIT Sloan

    隣国が念願の土初のノーベル賞を受賞したが、反体制の獄中の人物だったということで大問題になっている。 個人的には、ノーベル賞受賞は祝福するけれど、その是非については中立だ。 それよりも、今回の受賞に対して中国政府が国際的に見せた態度にがっくりした。 劉氏の受賞に私がニュートラルなのは、かの国の民主化はあくまで国内問題と思っているからだ。 もちろんかの国が民主化をして、当に世界全体の平和と繁栄のためになるなら、是非進めていただきたいと思う。 しかし実際にそれとこれは別だろう。 例えば、劉氏は国内の民主化には命をささげるだろうが、彼が尖閣諸島は日のものと思うか、炭素排出権を中国は守るべきと思うかは別だ。 民度が低い国で民主化をしても、国際的な課題が解決されないことは良くあることだ。 これはいずれ記事に書くけれど、「民主主義」が成功して世界の平和と繁栄につながるには、それなりの民度と仕組みと

    Ikhisa
    Ikhisa 2010/10/11
    自国の行動原理と他国の行動原理が一緒くたなんだろうな。
  • いよいよ来るブラジルの時代 - Market Hack(外国株ひろば Version 2.0) - ライブドアブログ

    今日これを書いている10月3日、ブラジルでは大統領選挙の投票日を迎えています。あと1日も経てば選挙の結果が判明すると思われます。 大方の予想では与党労働者党のジウマ・ロウセフ前官房長官が大統領に選ばれると考えられています。 若し彼女が今日の投票で51%を獲得すればそのまま大統領になることが決まります。 もし首位の候補の得票数がこれに満たない場合は約1ヶ月後に決選投票となります。 いずれにせよブラジル国民は変化を望んでいないし、最有力候補のジウマ・ロウセフも、対抗するジョゼ・セラ前サンパウロ州知事も経済運営の基戦略は変更しないと明言しています。 ブラジルはルラ大統領の下で目覚ましい進歩がありました。 今年のGDPは7%成長すると言われていますが、GDPよりももっと大切なものがあるのです。 それはブラジル社会の底辺の人々の暮らしぶりが大幅な「底上げ」現象を見せている点です。 また国民の実質月

    いよいよ来るブラジルの時代 - Market Hack(外国株ひろば Version 2.0) - ライブドアブログ
  • 日本と中国、漁船衝突は勝ち負けで言えばどこの漁夫の利か(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は日中関係です。尖閣諸島をめぐる対立と外交駆け引きは進行中ですが、現時点では誰が勝って誰が負けたのでしょうか。日でも中国でも「国辱」とか「民族のなんとか」的な感情論がとかく騒がしく、そういう盛り上がりは日中どちらでも(どの国でも)似ているなあと思うわけですが、そういう感情論を抜きにして眺めると、勝ち負けで言えば勝ったのは中国でもなければ、もちろん日でもない、そんな風景が見えてきます。(gooニュース 加藤祐子) ○世論にばかり注目すると 昨今の日中関係については、それはもう膨大な量の記事が英語で書かれているので、とても全体を網羅することはできません。なので話を、大局的な勝ち負けについてのみに絞ってみます。当事者は日中でも、話の主題はどうしても「JAPAN」ではなく「CHINA」になってしまいますが、それ自体が話の質を象徴し

    日本と中国、漁船衝突は勝ち負けで言えばどこの漁夫の利か(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    Ikhisa
    Ikhisa 2010/09/28
    「アジアにおけるレフェリーとしてのアメリカ」なるほど納得ニュース。
  • 世界の見方が変わる地図たち - GAGAZINE(ガガジン)

    世界の見方が変わる地図たち 今回は、world mapper.com を紹介するよ。 このサイトでは、世界各国の人口、輸出入品目、平均寿命などのさまざまな統計を、世界地図の形で視覚的に表しているんだ。きっと世界の見方が変わると思うよ(ミシガン大学とシェフィールド大学の研究者が作成していて、ソースが示されているから信頼性もあるよ。統計の基準年は断りのない限り2002年だよ) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 © Copyright SASI Group (University of Sheffield) and Mark Newman (University of Michigan). -------- まずは面積 メルカトル図法にだまされてたけど、実は日ってそれほど小さくないよね? これを人口比に対応させると うわ、中国が広がるのは予想してたけど、インドも大きいね!そしてロシア

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