タグ

2010年11月12日のブックマーク (10件)

  • sengoku38の一手で「仙谷」政権、詰んだな: 極東ブログ

    「仙谷」政権、詰んだなという感じがした。石にかじりついても頑張った影の薄い菅総理だったが、これでチェックメート。終了か。いや、これでこの政権がすぐに解体するというわけでもないし、総選挙となるわけでもないと期待したい。しかし、もうダメだろう。 私としてはできるだけ穏当な線で推測してきたつもりでいる。だから、尖閣ビデオを巡って中国政府と「仙谷」政権に密約があったという話は避けてきた。それは密約というほどでもなく、外交上通常の信義というレベルではないかと思っていたからだ。 しかし、尖閣ビデオ流出について第五管区海上保安部海上保安官が名乗り出てから、おそらく彼のシナリオどおりに海保内の状況が暴露されるにつれ、この機密指定はそもそも無理だったなという思いがまさり、であれば、そんな無理を押す理由はなんだったか考えると、やはり密約があったのだろうと推論したほうがどうも妥当だ。 なんの密約か。すでに噂さ

    Ikhisa
    Ikhisa 2010/11/12
    密約があったっとすると、尖閣ビデオとフジタ社員開放の交換であったと。sengon38がこれを知っていたなら、怒りを少し想像することが出来るかも。
  • sengoku38の一手で「仙谷」政権、詰んだな: 極東ブログ

    「仙谷」政権、詰んだなという感じがした。石にかじりついても頑張った影の薄い菅総理だったが、これでチェックメート。終了か。いや、これでこの政権がすぐに解体するというわけでもないし、総選挙となるわけでもないと期待したい。しかし、もうダメだろう。 私としてはできるだけ穏当な線で推測してきたつもりでいる。だから、尖閣ビデオを巡って中国政府と「仙谷」政権に密約があったという話は避けてきた。それは密約というほどでもなく、外交上通常の信義というレベルではないかと思っていたからだ。 しかし、尖閣ビデオ流出について第五管区海上保安部海上保安官が名乗り出てから、おそらく彼のシナリオどおりに海保内の状況が暴露されるにつれ、この機密指定はそもそも無理だったなという思いがまさり、であれば、そんな無理を押す理由はなんだったか考えると、やはり密約があったのだろうと推論したほうがどうも妥当だ。 なんの密約か。すでに噂さ

  • 40万枚以上の壁紙を自分のデスクトップのサイズに自動で合わせて無料ダウンロードできる「Desktop Nexus」

    約40万5000枚の壁紙がアップロードされ、スタンダードサイズとして800×600・1024×768・1280×960・1280×1024・1600×1200、ワイドスクリーンサイズとして1280×800・1440×900・1680×1050・1920×1200・2560×1600、16:9の人向けに720p(1280×720)や1080p(1920×1080)、さらにiPhone・PSP向けなどのサイズに自動的に変換された壁紙がダウンロード可能な壁紙サイトがこの「Desktop Nexus」です。 何がすごいかというと、大抵この手の壁紙サイトだとせっかく気に入った画像なのに自分の解像度の壁紙がない……とかいうことがよくあるわけですが、自動的にサイトへアクセスしたブラウザの環境変数から解像度を取得、自分のデスクトップと同じサイズの壁紙を作ってくれるという点がすごい。 サイトの使い方は以下か

    40万枚以上の壁紙を自分のデスクトップのサイズに自動で合わせて無料ダウンロードできる「Desktop Nexus」
  • 『無限の住人』の作者が描いたSF三国志がひどすぎる - ゴールデンタイムズ

    第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品・[無限の住人]。 この素晴らしい賞を受賞された沙村広明先生は、現在もう一つ連載をやっています。good! アフタヌーンで連載中の[ハルシオン・ランチ]、 この作品は[無限の住人]とは正反対の性質、つまり“笑い”に特化した作品です。 さて、今号では“SF三国志”的なパロディをやっています。 宇宙のどこかの星。 ここには董卓という将軍様が治める国・貂蝉(チョウセン)がありました。 独裁政権でしたが、演説によって国民からは絶大な信頼を得ていました。 しかし董卓は裏でハーレムを持っており、怨みを買っているのもまた事実でした。 しかしそれはあくまで一部分、演説によって国民からは絶大な信頼を得ていました。 永遠に続くと思われた董卓の政治でしたが、ついに反乱分子が立ちあがります。 反乱分子の一人は巨大生物で、官邸に向かい進撃を開始し

    Ikhisa
    Ikhisa 2010/11/12
  • asahi.com(朝日新聞社):ドイツとスウェーデンが徴兵制廃止 背景に財政難 - 国際

    欧州の経済危機が、安全保障のあり方も変えようとしている。ドイツが長年維持してきた徴兵制を廃止する見通しとなった。スウェーデンはこれに先立ち、7月に廃止した。冷戦後、欧州の多くの国々が志願兵制へと変更してきた中、なお徴兵制を維持してきた両国が撤廃に動いた最大の理由は、財政難だった。   ドイツの政権与党キリスト教民主同盟(CDU)と同社会同盟(CSU)は9月、幹部会を開き、徴兵制廃止を含むグッテンベルク国防相の連邦軍改革案を了承した。  正式な決定ではないが、連立を組む自由民主党が廃止を求めたのに対し、CDUとCSUが難色を示してきた経緯から、廃止は確実。野党も基的に賛同しており、近く開かれるCDU党大会で正式に承認された後、政府内で作業が始まり、早ければ来年7月にも廃止される。  志願兵制を導入するとともに、連邦軍の兵士数を現在の約25万人から16万〜19万人まで減らす計画だ。ただ、基

  • 「大半のユーザーが3,985円で利用可能になる」という「パケットし放題max for スマートフォン」の受付が本日からスタート | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    「大半のユーザーが3,985円で利用可能になる」という「パケットし放題max for スマートフォン」の受付が本日からスタート | ライフハッカー・ジャパン
  • 無料で容量5GB SugarSyncが普通に凄くなった | goryugo, addicted to Evernote

    ごりゅご.com

  • ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像 : カラパイア

    九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。

    ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像 : カラパイア
  • 【鬼外交】中国「札束でフランス黙らせたぜ!」仏「こんなはした金では俺は止められない!一応金はもらっておくがな」|Kinbricks Now

    今日(2010年11月10日)、中国語圏ツイッターで激しく話題にされていたネタをご紹介。いやー、フランス様、恐ろしいわー。 先日、フランスを訪問した胡錦涛主席。エアバス102機購入など総額200億ドル(約1兆6300億円)の大判ぶるまいを見せました。 Airbus 380 Lands @ JFK / WTL photos 中国の胡錦濤国家主席は4日、フランスを訪問、サルコジ大統領との首脳会談を行った。仏政府関係者によると今回の主席訪仏を機に、両国は中国へのエアバス102機売却など、総額で200億ドル(約1兆6164億円)に上るビジネス契約を結ぶ意向だ。 仏中首脳会談:人権よりビジネス エアバス100機など1.6兆円契約(毎日新聞) 最近は、日、そしてその後ろ盾となっている米国との緊張が高まっている中国。しかし札束の力で、欧州でもとりわけ人権問題にうるさいフランスをだまらせてやったわーとご

    Ikhisa
    Ikhisa 2010/11/12
    まー日本と違って拒否権持ってるしね。
  • 通信・ネットを巡る三つの真実

    ネットワークを新築したくても、工事をしてはいけない日がある──。中国の通信業界には、知らないと痛い目に遭う独特の規制がある。「封網」「検閲」「メガキャリア」の三つのキーワードから、現地通信事情の真実に迫る。 真実1「封網」:3日前に突然の工事禁止通告 「3日後から1週間、局内での工事を禁止します」。中国政府は国内の通信事業者に、こう通告することがある。この工事禁止期間を「封網」と呼ぶ。 封網は、中国政府が指定する重要な行事の期間中、通信トラブルを未然に防ぐためのものだ。「春節(旧正月)」や「労働節(メーデー)」といった国が決めた休日、さらには「全国人民代表大会(全人代)」のような重要な政治行事の期間中とその前後が封網となる。 封網の適用期間については、通信事業者や地域によって多少の差がある。ただ共通するのは、通信サービスを利用する民間企業の意にかかわらず、通信工事やネットワーク構築といった

    通信・ネットを巡る三つの真実