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2010年11月26日のブックマーク (4件)

  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

    わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと
  • 【厚労省】うつ兆候健診の医師面接 プライバシー保護から一転、事業主通じた申し出に カウンセリング望むだけで事業主に知られる仕組へ : SIerブログ

    1 :シーツφ ★:2010/11/23(火) 07:50:08 うつ兆候健診の医師面接、事業主通じた申し出に 厚生労働省は22日の労働政策審議会で、 企業の健康診断でうつ病などの兆候を調べる新制度について、 健診で精神疾患の所見のある労働者が医師と面接を希望する場合、 医師に直接申し出る当初案を修正し、事業主を通じて申し出る仕組みに変更する方針を示した。 新制度は2011年度からの導入を目指すもの。 当初案では、労働者はプライバシー保護の観点から、事業主を通さずに医師と面接が可能だったが、 労政審の経営側委員から 「労働者側の情報だけでは、医師が的確な意見を示せない」などの異論が出て、方針転換した。 健診結果を労働者だけに通知する当初方針に変更はない。 過労死弁護団全国連絡会議代表幹事の松丸正弁護士は 「簡単なカウンセリングで済む軽い症状でも、面接を望むだけで事業主に知られる仕組みだと、

  • 99人の最終電車

    LastUpdate 2005/1/6 (C)1996-2006 YUMEHITO INOUE All rights reserved.

    Ikhisa
    Ikhisa 2010/11/26
    個人的に電子書籍の使い方として上手いなーと思ったのはこれかな。
  • 荒木飛呂彦もハマった 仏漫画「バンド・デシネ」の挑発:情強速報

    「ハマッた」のはフランスの漫画、バンド・デシネ(BD)の作家ニコラ・ドクレシーさんの邦訳2冊だ。 日漫画家にファンの多いBD。魅力は日とは違う作り方、読み方ができることにあるようだ。 日のBD紹介誌「ユーロマンガ」編集長のフレデリック・トゥルモンドさんによると、BDは「一番庶民的なアート」。 1960~70年代にサスペンスやSFの作品が登場し、大人向けに定着した。 凝った絵画の連なりで物語を紡ぎ、作家はアシスタントなしで年1冊ほど刊行することが多い。 現地では年に約3千タイトル刊行され、100万部超のヒットも出ている。 「大きく言えば読者の要望に応える日漫画、作家が作りたい作品を描くBDという違い」とトゥルモンドさんは言う。 「高級な絵のようで、線に立体感がある」。荒木さんがドクレシーに引かれる理由は「絵」にある。 すべてカラーで「一枚絵としても見られる」からだ。「電車で読む

    Ikhisa
    Ikhisa 2010/11/26
    何か変だなーと思ったら、右から読んでた。こういうのは電子書籍よりも紙の本で読みたいかも。