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2011年1月21日のブックマーク (6件)

  • http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/files/comic_10shakai_seimei_hanron.pdf

  • 私が東京都青少年健全育成条例改正案に賛成な理由 - 某銀行員日記

    権利 (とびお) 2010-12-16 08:56:48 私はこの条例改正に反対です。 過激な性表現とは何でしょうか。 過激な性表現なるものに反発する人の権利とは何でしょうか。 私は性であろうが暴力であろうがテロリズムであろうが、規制することは間違っているし、規制は不可能だと思っています。 規制すればアンダーグラウンドに潜るだけ。 むしろ堂々と出版して、人間が作り出した下品な作品を鑑賞できるようにすべきだと考えます。 サド侯爵の文学もチャタレー夫人も、かつて有罪判決を受けましたが、今では藝術とされています。 自主規制する機関が必要だというのは、過激な性表現を悪とする前提からでしょうか。 私は犯罪行為を含めて、文学でも漫画でも悪らしきものを提示する義務があると思っています。 なぜなら人間の中に悪らしきものが存在し、そのことを示すのは人間を描く藝術の重要な役割だと考えるからです。 さらに、悪の

    私が東京都青少年健全育成条例改正案に賛成な理由 - 某銀行員日記
    Ilovenoel
    Ilovenoel 2011/01/21
    推進派の「ルール違反」は問題じゃない、と。(呆)
  • 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News

    はるかぜちゃんは長文で意見を披露。「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」など、子ども離れした鋭い洞察と文章力が話題になり、「大人のなりすましでは」ともうわさされた。 だが書いていたのは、はるかぜちゃん人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9

    3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News
    Ilovenoel
    Ilovenoel 2011/01/21
    このコは良くも悪くも「レアケース」だと思う。そんなコに、やれ「こまっしゃくれたガキ」だの「しょうもない」だのと噛み付くのはみっともないぜ、大人なんだから。(嘲笑)>id:braverobo
  • プロ市民の暴走を許すよりは都がしきってくれたほうがいい

    http://togetter.com/li/87141 報復処置に暴力とかないわー。 二次元奪われたら生きていけない私はたとえ二次元だめになっても三次元に手を出したりしないよ?たとえ復讐の為であっても。 アングラに行くだけ。 創作者はいなくても、既存のものを流通させるだけで10年くらいは戦えるはずだし。 単純所持だけで逮捕されるようになったら、まぁ流通はなくとも逮捕されない国に脱出するね。 といゆーかさー。 そもそも俺18歳以上だから規制関係ないし。困るのはちゃんぴおんいちごだけだろ?俺いちごのゲスいエロすきじゃないし。 この法案が通ったことで次が来るのが怖いっていう話なら、ちゃんとウォチしておいて、これ以上は絶対許さない、という話をすればいいでしょ。 この規制に限るなら、反対する理由はないよね。 個人的には、今回の規制通ってくれてありがとうという感じ。 これがもし否決されて、「子供の目

    プロ市民の暴走を許すよりは都がしきってくれたほうがいい
    Ilovenoel
    Ilovenoel 2011/01/21
    そう言う問題じゃないんだ、馬鹿は黙ってろ。>増田
  • 「少年サンデー」石原都知事に宣戦布告? 少女の胸を揉む「揉み払い師」のエロ度

    小学館「週刊少年サンデー」最新号に掲載された特別読み切りマンガ「揉み払い師(もみばらいし)」がネットで「エロイ」と評判になっている。このマンガは、人間にとりついた「邪霊」を胸を揉む事によって取り除く「揉み払い師」の少年(17)が主人公。今回は16歳の少女の除霊をするために、少女の豊かな胸を激しく揉んでいる。 ばかばかしくて面白い、と評判になっているのだが、少年誌なのにエロイ表現が多いため、東京都の青少年健全育成条例改正を意識しているはずだとし、「これは石原都知事への宣戦布告だ」などといったうがった見方も出ている。 作者は「一筆乳魂で描きました」 「揉み払い師」が初めて読み切り掲載されたのは小学館のWEBコミック「クラブサンデー」で09年11月20日だった。「乳揉みマンガ」と紹介され、この時は整体師の一つの流派として紹介。胸を揉むことによって体調を改善したり、特殊能力を開発したりしていた。こ

    「少年サンデー」石原都知事に宣戦布告? 少女の胸を揉む「揉み払い師」のエロ度
    Ilovenoel
    Ilovenoel 2011/01/21
    あほすぎる、だがそこが良い。(笑)/確かにわざわざそう言うのって、その意味では平家物語の「鹿ヶ谷」の件に一脈通じる下らん当て擦りですわな。>id:kowyoshi
  • 本当は怖ろしい帝舜の神話 - heuristic ways

    最近は新聞の報道などでも、子どもが親を殺そうとしたり、親が子どもを虐待して死に至らしめてしまうといった陰惨な事件に接することが多いが、「堯舜(ぎょうしゅん)の世」で知られる古代中国の伝説上の聖王の一人・帝舜の生い立ちを知ると、舜(しゅん)が実に怖ろしい家庭の惨劇を辛くも生き延びた「サバイバー」だったことがわかる。 舜の父は瞽叟(こそう)といい、盲目だった。舜の母は早くに亡くなり、父は再婚した。やがて腹違いの弟象(しょう)が生まれる。象は性悪(しょうわる)だったが、瞽叟はこの子が可愛くてならない。ついには舜を邪魔にし、殺してしまおうとして、機会をうかがうようになった。だが、舜は慎重だった。危険には近づかずに身をかわしたし、ちょっとしたミスを咎(とが)められたときには、甘んじて罰を受けた。そして、父にも継母にも弟にも、誠心誠意つくして、すこしも怠(おこた)るところがなかった。 (中略)父は偏屈