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2011年6月28日のブックマーク (3件)

  • 「普通の人たち」をレイシズムに駆り立てるもの

    「普通の人たち」をレイシズムに駆り立てるもの 先週にひきつづき、在日韓国YMCAへ。フリージャーナリスト、安田浩一の講演を聞く。「連続講座 移住者のリアリティ」 の第4期第4回「レイシズムの現場を取材して~社会を息苦しくするものはなにか」。 安田浩一はこの数か月間、在特会および「行動する保守」関連の取材を重ね、そのまとめの記事が載った『『g2』第6号がちょうど発売になった当日というタイミングだった。講演の内容は『g2』の記事「在特会の正体」でまとめられていることにそったもので、在特会および「行動する保守」のデモや街宣に参加する人たちが、何をきっかけに、どういう考えでレイシズムに染まっていったのかを、自身の取材体験をもとに解き明かすというもの。 この『g2』の記事は、おそらくこれまでに出た在特会に関する記事の中でもっとも深く、正確にその実態を記述したものだと思う。従来的な保守/リベラル、ある

    「普通の人たち」をレイシズムに駆り立てるもの
  • 若者のボランティア意識が最大の抑止力となる いざとなったら日本の若者は銃を持つかもしれない | JBpress (ジェイビープレス)

    ゴールデンウイーク間、正味2日間のボランティア活動に参加する機会を得た。某旅行会社が現地ボランティアセンターと提携したツアータイプのものである。 東日大震災のボランティア活動に参加して 企画内容は、往復夜行バスを利用、現地の旅館に1泊してボランティア活動に当たるというものであり、被災者、ボランティア、旅行会社、バス会社、旅館それぞれが恩恵を受ける一石五鳥で、参加料金も2万円弱の優れモノ企画である。 四十数人の応募人員は応募直後に満杯となるほどで、国民のボランティア意識の高さが伺える。筆者は、運良く参加が叶い出発地に赴くと、他の参加者はほとんど20代、30代で、しかも半数は女性である。期せずして、長老的存在となったことを少なからず後悔したが、元自衛官の身分は伏せた。 ともあれ、派遣先である岩手県大槌町に向かった。奇しくもこの町は、ちょうど10年前の平成13(2001)年5月、山林火災におい

    若者のボランティア意識が最大の抑止力となる いざとなったら日本の若者は銃を持つかもしれない | JBpress (ジェイビープレス)
    Ilovenoel
    Ilovenoel 2011/06/28
    類型的な「『ヤリガイ搾取』のススメ」ですな。
  • NHK衝撃、ナマ告白!有働アナ“同性愛”信者だった

    V6の井ノ原快彦(35)とともにNHK「あさイチ」(月~金曜、午前8時15分)の司会を務める有働由美子アナウンサー(42)が、またまた朝からぶっとんだ発言で注目を集めた。マンガの特集で、男同士の同性愛を描いた「ボーイズ・ラブ(BL)」の信者であることを告白したのだ。 有働アナといえば、同番組中に、脇にかいた汗ジミが見苦しい-という苦情ファクスを自ら紹介して堂々と謝罪、また、あるときは番組前の朝ドラでボロボロに泣きながら番組をスタートするなど、天真爛漫ぶりが注目の的。24日の放送でも、NHKアナのタブーを打ち破るような告白があった。 この日はマンガの特集で、最近はやりの「BL(ボーイズラブ)コミックス」を扱う書店や、男性同士のセクシー画像を紹介。そして有働アナ自ら、「あたしBL読んでる。男女の恋みたいに簡単に結ばれないから切なくて良い!」と熱い支持を表明したのだ。 朝っぱらから、ケシカランと

    NHK衝撃、ナマ告白!有働アナ“同性愛”信者だった
    Ilovenoel
    Ilovenoel 2011/06/28
    ←勿論、この記事の筆者とGoサインを出した上層部が。/「ンな事でゴチャゴチャ言うな」の一語に尽きる。