現在、中国で法案化されつつある、新たな著作権法がとんでもない内容であることが発覚。 中国の作家達の間では凄い騒ぎになっているとのこと。 漫画元気発動計画氏(@mangagenki)のレポートです。 ※4月6日に「その後の続報」を追加しました。 続きを読む
![中国の新著作権法…個人著作権を全て国有化。漫画もアニメも音楽も映画も小説も全て国のもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/089ae140b4e82c3ba7b12ef925894f5f88d2ee2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8113247a7b8c5b3bb07675e8c43910a4-1200x630.png)
予算委員会も一区切りなので、皆さんからあまりにも多くのご照会があった韓国によるねぶた祭りユネスコ申請について、明日役所を呼びます!
京都市が管理する公園を無許可で占有したとして、市民団体が抗議活動を繰り広げた京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)が、新学期から休校することが4日、分かった。児童数の減少に加え、抗議活動や地域住民の要望で公園を運動場として使えなくなったことも一因とみられる。全児童を第三初級学校(同北区)に転入させ、来春以降、市内の初級学校3校を統廃合し、別の市内の土地に建てる新校舎に一本化する。 京都府によると、第一初級学校は日本の幼稚園と小学校にあたる。昨年5月現在の児童数は118人で、第二初級学校(86人)と第三初級学校(46人)を含め児童数は減少傾向にある。 関係者によると、朝鮮学校の児童・生徒数は全国的にも減少。少子化に加え、金正日総書記が日本人拉致を認めた平成14年以降、在日朝鮮人の間で“朝鮮学校離れ”が進んだことも背景にあるとされる。 このため第一~三初級学校を運営する学校法人京都朝鮮学園(同右京
東日本大震災の被災地で、過激派「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」が、勢力拡大に躍起になっている。公安当局は「震災で吸引力を増した反原発やボランティアを隠れみのに勢力を拡大しようとしている」とみて警戒を強めている。 4日、入学式が行われた福島大近くで、男が新入生に反原発集会への参加を呼びかけるビラをまいていた。 この男は2月中旬、福島大の学生食堂で行われた学生有志による原発に関する勉強会で、「原発をなくすには行き過ぎた資本主義を改善しないと」と力説していた人物だ。机上のテキストは「共産党宣言」。プリントには「マルクス主義学生同盟中核派」と記載されていた。男は東北大の学生で、福島大の質問に「自分は中核派だ」と答えたという。 公安関係者によると、勉強会の主催者はデモでの逮捕歴のある中核派全学連幹部で上智大の活動家だった。参加した学生は「原発事故で興味を持っていったが、団体名は伏せ
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