[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 やなせたかしが94歳で死んだそうだ。これは長生きし過ぎたと言って良いだろう。実際、筆者の目にやなせたかしはひどい老害作家にしか思えなかった。西原理恵子などのゴマすり取り巻きを相手に偉そうな「訓示」を垂れている姿ほど醜いものはなかったろう。この老人がエロ漫画を度々攻撃して漫画の表現規制に利するような事をしていたのは、生前の「罪」としてはっきり記憶しておかねばならない。やなせの言動には「国民的童話作家である俺様はエライ」という臭みが常に漂っており、そうした意識が「低俗なエロ漫画」への卑下や攻撃につながっていたのだと思う。 やなせのエラソーな態度がにじみ出た典型例が以下のインタビュー記事だ。 http://www.news-postseven.com/archives/20110503
ミロンガでタンゴを踊る男女=5日夜、東京・恵比寿 ■ダンス禁止!? 風営法問題を追う:2 ダンス規制を考える 【神庭亮介】風営法によるダンス営業規制の余波は、クラブとは無関係のペアダンスの世界にも及んでいる。この数年で、サルサバーの摘発や、公共施設がお年寄りの社交ダンスサークルを締め出そうとするような事例が表面化した。 タンゴなどの男女ペアで踊るダンスは、「享楽的雰囲気が過度にわたる可能性がある」というのが警察庁の見解だ。8月、タンゴ関係者との会合で警察庁の担当者はこんな説明をした。「規制を法律から外すと、ダンス教室と称して『水着の女子高生と抱き合って踊れる』といった営業をされる可能性がある」 続きを読む関連リンククラブ規制 映画で問う 摘発強化、ダンス界に暗雲(10/15)ダンス規制に抗議、24人が語る映画 ハナレグミら出演(10/15)クラブでダンス、性風俗乱す? 初公判「オアシス
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