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ブックマーク / oresen.sakura.ne.jp (2)

  • 諫山創「進撃の巨人」 を絶賛する「自称漫画好き」には右端脚を見舞うべき。 « おれせん。

    (バーチャもう10年ぐらいやってねえ気がする) 進撃の巨人といえば云わずと知れた2010年を代表する少年漫画の一つであり例えば「このマンガがすごい」の1位なんかを取っていたりするんですけれども、これがまた見事にというか絶妙にクソ漫画であり、……しかし作品自体が「見事にというか絶妙にクソ漫画」であること以上に「クソ漫画と知りつつ頬かむりして絶賛していやがる『クソの周囲を飛び交うハエ共』がうぜえ」の域に達しているので⇒⇒Kが相当であろうよと、そういう話。 ■概要紹介 突然現れた「巨人」の前に人類は絶滅の危機に瀕し、「壁」の中の限られた区域にまで追い詰められていた。 「壁」の中での安寧は100年間続いたが、それも突然に終わりを告げる事になる……。 といった感じで始まる超シンプルなパニックホラー(ホラーでもないか)です。 で、超シンプルなのが「現象としての『進撃の巨人』」を考える際には重要で、

    Ilovenoel
    Ilovenoel 2011/01/24
    とりあえず、筆者氏が「進撃の巨人」を激しく嫌っている事は判った。(ちなみに、私は結構好きだったり。)
  • [雑誌]電撃大王(2010/11) 新連載3本がとりあえずインパクトはあった件(婉曲表現) « おれせん?

    大当たり・中当たり・大当たり(悪い意味で)、な感じの初見の印象。 (以下、順不同) 松ミトヒ。ヤマダのオロチ。 中当たり、というか「まぁ、普通」な奴。 基、タイトルの一発ネタで浮かんだラブコメを膨らませて膨らませて電撃風味に仕立てました、的な内容。 (前作のフォワードの連載を知ってる人は、「あの作者が電撃でラブコメ描いた」という紹介で想像するものが多分ズバリ) ひょんなことからヤマタノオロチが俺の家で女子の姿で蘇った。で、それが幼なじみの女の子にバレて大騒動になったので主人公(サスケ)は大変だ。 みたいな話。 (粗筋にすると強烈につまらなそうだがドタバタっぷりはそれなりに楽しい) ……しかしこの話、ラブコメとかドタバタとかはあんまり重要ではないような。 それより、話の筋にあまり関係ないところで投入される「パロディ/オタネタ」を素直に面白がれるか鼻に付くかの方が、最終的な印象

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